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物流がストップしても乗り切るためにストックするべき食品

 各地に甚大な被害をもたらした2月中旬の大雪。自然災害などで物流がストップした時、食材価格のアップも加わり家計も食卓も大ピンチに。物流ストップ期間を乗り切るための必需ストック品とマル秘テクとは?

 物流がストップした場合、支援物資が届くまでの期間は、一般的に3日間とされている。「水や缶詰、乾物、スープの素、レトルト食品、カップ麺、簡易栄養食などの食品をストックしておいて、この3日間を乗り切ろう」と言うのは、ストック食品に詳しい料理研究家の島本美由紀さん。

「さらに、ストック食品を活用するためには、“ローリングストック法”を実践するといいでしょう」(島本さん、以下「」内同)

 ローリングストック法とは、普段の食生活の中で、ストック食品を活用し、消費しながら補充をしていくというもの。

 スープの素やお茶漬けの素をストックしておけば、おじやなど、温かいごはんをバリエーション豊かに食べることができる。

 もし停電になってしまった場合でも、カセットコンロがあれば、レトルトごはんで簡単に作れるのもポイント。少しでも体を温めることが大切だ。

 ストック食品をまとめ買いしようとする場合、偏りに注意したい。缶詰ならメーンになるさばのみそ煮やさんまの蒲焼きと、副菜として使えるコーンやツナの缶詰…と、それぞれバランスよく用意しよう。缶詰は、開封に失敗する場合もあるので必ず缶切りと一緒に保管しておこう。

 保管方法にもひと工夫を。缶詰などは、賞味期限が見えるようにして、すぐ確認できるように。表示が小さい場合は、マジックで大きく書いておこう。

※女性セブン2014年3月13日号

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