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ジャニーズWEST神山「関西人だから笑いとれる」と使命感抱く

 昨年3月に公開された映画『関西ジャニーズJr.の京都太秦行進曲!』の第2弾として公開されるのは、4月に鮮烈なデビューを飾ったジャニーズWESTのメンバー3人と、関西ジャニーズJr.の2人が中心となる『忍ジャニ参上!未来への戦い』。

 今でこそグループは異なるものの、昨年の撮影時には全員関西ジャニーズJr.だった5人。大阪松竹座で定期的に行われる公演ではコントにも挑戦し、笑いを貪欲に取りにいく姿勢を存分に披露してきた。

 そんな息の合った彼らだからこそ監督も彼らのアドリブに全幅の信頼を寄せている。

「お芝居の中でアドリブを入れるって難しいんですよ、どうしてもぎこちなくなっちゃうんです。でも、もっともっとと言われちゃって…」とは、最近MCを任されるようになった向井康二(19才・関西ジャニーズJr.)。

 実際の性格も劇中でも熱い男の重岡大毅(21才・ジャニーズWEST)が「アドリブは結構入れていたんですけど、笑いがとれると“成功したな”って心の中でガッツポーズしてますよ」とアイドルスマイルを見せたかと思うと、慎重派な小瀧望(17才・ジャニーズWEST)は「期待されてると思うんですよ。だからアドリブを入れて笑いが少なかった場合、“今のは微妙やったのかな”っていらん心配してしまいますよね」とボヤいてみせる。

 ストイックな神山智洋(20才・ジャニーズWEST)が「(関西人だからって確実に笑いがとれると)勝手に使命感を与えられてまうんですよね」と真剣な表情で語るそばから、天然ボーイ平野紫耀(17才・関西ジャニーズJr.)が「まゆげサロンでまゆげを整えたばっかりやったから、そのことばっかり突っ込まれてしまって…」と場違い弾を投下してみせた。

 この、わちゃわちゃしているように見える絶妙なバランスこそ、彼らの魅力。前作をしのぐ傑作になったことはご想像通り。

 そんな5人が中心となった約2週間の泊まり込みでの撮影中は、もちろんわちゃわちゃ。撮影後はみんなで銭湯に行き、食事を終えると誰かの部屋で夜な夜なおしゃべり。毎日が楽しくて仕方なかったんだとか。笑いにストイックなまでにのめり込んだ今作を振り返って最後に重岡がポツリ。「ぼくら、なかなかちゃうかな」

 彼らの追求は続く。

※女性セブン2014年6月19日号

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