芸能

ミタパン熱愛にフジ局員「ハハ~ン、そういうことか」と合点

 フジテレビでアツい恋の話題を提供しているのがミタパンこと三田友梨佳アナ(27)だ。西武ライオンズでショートのレギュラーを獲得しようとしている若手のホープ・金子侑司(24)との交際がスポーツ紙に報じられたのだ。

 ミタパンといえば、あのインテル・長友佑都(27)に、番組インタビュー中「大ファンです」と公開告白されたエピソードも持つフジ随一の美形アナである。

「引く手あまた」の人気者が選んだのが「レギュラー未満」の選手とは……。局内では「意外でした」(情報番組スタッフ)との声も上がるが、スポーツ番組担当社員の意見は違う。

「金子選手は2年目ながら、スイッチヒッターで地肩も強い。将来的には走攻守でチームの要となると期待されている。西武でいえば、かつての松井稼頭央のような存在に化ける可能性もあるでしょう。三田アナは現場に足を運んで積極的に取材すると評判ですが、さすがの“取材力”です(笑い)」

 フジ局内からは「今年に入って『男ができたな』とうすうす感じていた」(別の社員)との証言も。

「三田アナは、父親が高級料亭を経営している超お嬢様。だからなのか、昨年までは服装もモノトーンのスーツなど、品のいい感じのものが多かったんです。なのに今年に入って、フリルの付いたブラウスに高いヒールなど、ギャルっぽい派手なファッションになった。熱愛報道を聞いて『ハハ~ン、そういうことか』と合点がいきました」(同前)

※週刊ポスト2014年8月29日号

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