ミタパン一覧

【ミタパン】に関するニュースを集めたページです。

入籍前に捉えられた2人のデート現場
新婚のミタパンは高級料亭の女将になるのか、母に聞いてみた
 ミシュラン三つ星獲得経験もあり、食通に名の通った東京・日本橋人形町にある日本料理の名店「濱田家」。最近、この店を切り盛りする女将の表情が明るいという。「娘さんが結婚されたのが嬉しいのか、“優しくて真面目な相手を見つけてくれて良かった~! 娘に跡を継いでもらっちゃおうかしら”と話していたんです」(常連客) 実はこの料亭、店名と同じくらい「娘の名」も有名だ。フジテレビで夜のニュース番組『Live News α』のメインキャスターなど看板番組を担当するミタパンこと三田友梨佳アナ(32)である。 1月に結婚を番組内で発表したばかりで、お相手は“外資系企業のエリート社員”と伝えられた。だがミタパンは結婚後も仕事を続ける意向だと報じられている。「跡を継いでもらう」とはどういうことなのか。「さすがに冗談なのでしょうが、理想の婿殿ができたことが嬉しいのかもしれません。以前、娘さんの野球選手との交際が明らかになった時はあまり気乗りしない様子でしたから」(前出・常連客) 本誌が入籍直前のミタパンのデートの様子をキャッチした際も、2人で実家へ行っていた。「姉夫婦の紹介ということもあり、早い段階から親御さんも信頼していたみたいです」(同前) ちなみに父親は老舗劇場・明治座の社長である。 母親に聞くと、「(ミタパンが)お店を継ぐという話? そんなことは全然、全然。もう嫁がせましたから」と答えた。 女将姿のミタパンも見てみたいが、しばらくはフジの「夜の顔」として毎晩登場してくれそうだ。※週刊ポスト2020年2月28日・3月6日号
2020.02.17 07:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2020年2月28日・3月6日号目次
週刊ポスト 2020年2月28日・3月6日号目次
週刊ポスト 2020年2月28日・3月6日号目次未知の殺人ウイルスと戦う名もなき「英雄」への讃歌・防護服の「医師・看護師」命懸けの治療現場特集◆「チャーター機」で武漢へ─ANAクルーたちの覚悟◆乗客を勇気づけた若き異国の乗組員◆決死の“告発”後感染して急逝─中国人医師から「息子への伝言」◆野口英世、北里柴三郎ほか命をかけた日本人研究者の系譜◆“見えない脅威”と戦ったフクシマ50からの激励◆首都圏住民「俺の沿線、最寄り駅」何とかしてよ!◆【合併号特別インタビュー】王貞治「我がプロ野球16球団構想」◆[追悼]生涯一捕手、一監督を貫いた野村克也の教え◆医療検査は「どこで受けるか」で寿命が変わる大病院の人間ドックか、専門クリニックのがん検診、脳ドックか◆下重暁子「60歳過ぎたら『極上の孤独』を目指しましょう」◆親の介護も兄弟の心配も子供の世話もしないでいい◆年賀状、同窓会、やめたら楽になった◆「町内会」「檀家」「社友会」◆確定申告の「2択」あなたの正解はこっち!◆サッポロHD・尾賀真城社長「東京五輪」と「酒税法改正」で活かされる“ビールのサッポロ”の強み◆囲碁界のドンが女流棋士に訴えられた!◆後ろめたいのに燃えあがる…いつも「ラブホテル」だった◆外食チェーン戦国時代「勝ち組」「負け組」の分かれ道◆新型ウイルスを「憲法改正」の口実にする安倍政権という国家的火事場ドロボーワイド◆『パラサイト』韓国 “絶望格差社会”◆眞子さま・小室圭氏 “究極の2択”◆川口春奈の動画◆東京マラソン◆渋野日向子◆ミタパン◆最高齢県議グラビア◆勝負師の言葉学◆素顔の「お天気お姉さん」◆映画女優60人の絶頂シーン駅舎を旅する◆新シリーズ 美食名店の一日第1回 てんぷら小野◆「技術の日産」が見せた 雪上での車の可能性◆なをん。大島さんは自由律。◆朝比奈祐未 愛の恩返し◆染谷有香 Honey Trap連載・コラム◆呉智英「ネットのバカ 現実のバカ」【小説】◆平岡陽明「道をたずねる」【コラム】◆二題噺リレーエッセイ 作家たちのAtoZ◆須藤靖貴「万事塞翁が競馬」 ◆広瀬和生「落語の目利き」◆堀井六郎「昭和歌謡といつまでも」◆秋本鉄次「パツキン命」◆戌井昭人「なにか落ちてる」◆春日太一「役者は言葉でできている」◆大竹聡「酒でも呑むか」◆綾小路きみまろ「夫婦のゲキジョー」◆大前研一「『ビジネス新大陸』の歩き方」◆高田文夫「笑刊ポスト」【ノンフィクション】◆井沢元彦「逆説の日本史」◆河崎秋子「羊飼い終了記念日」【コミック】◆やく・みつる「マナ板紳士録」◆とみさわ千夏「ラッキーな瞬間」【情報・娯楽】◆のむみち「週刊名画座かんぺ」◆恋愛カウンセラー・マキの貞操ファイル◆ポスト・ブック・レビュー◆医心伝身◆ポストパズル◆プレゼント◆法律相談◆ビートたけし「21世紀毒談」
2020.02.17 07:00
週刊ポスト
人気女子アナとプロ野球選手の「結婚→寿退社」が減ったワケ
人気女子アナとプロ野球選手の「結婚→寿退社」が減ったワケ
 かつて人気女子アナといえば、プロ野球選手と結婚して寿退社するというのが、ひとつの流れとして定着していた。 しかし、2017年にヤクルト(当時)の杉浦稔大(27)と結婚した元テレ東の紺野あさ美(32)以降、プロ野球選手との結婚を機に退社したキー局の人気女子アナは出ていない。 あるキー局プロデューサーが語る。「スポーツ番組自体が少なくなり、女子アナとプロ野球選手の接触機会が減ったことに加え、番組側が女子アナと選手の交際を嫌がるようになったことが大きい。 昔は中井美穂アナ(54)と古田敦也(54)など、女子アナと選手の熱愛が発覚してもおとがめはなかったが、いまは違う。 とりわけスポーツ番組では、キャスターと選手の交際が発覚した場合、何かと理由をつけて番組を“卒業”させるケースもある。『番組の客観性に傷が付く』というのが理由です。女子アナ側もそれを恐れて、プライベートでは選手たちと距離を置くようになっている」※週刊ポスト2020年2月14日号
2020.02.07 07:00
週刊ポスト
三田友梨佳アナ 勉強熱心で「三田ノート」に取材メモみっしり
三田友梨佳アナ 勉強熱心で「三田ノート」に取材メモみっしり
 フジテレビの三田友梨佳アナ(32)が年上の一般人男性(会社員)との結婚を発表したが、各局では「人妻女子アナ」がしのぎを削る戦国時代の様相を呈している。 とりわけ夜の報道番組枠では、『ニュースきょう一日』(NHK・井上あさひアナ)、『news23』(TBS系・小川彩佳アナ)、『Live News α』(フジテレビ系・三田友梨佳アナ)、『報道ステーション』(テレビ朝日系・徳永有美アナ)、『WBS』(テレビ東京系・大江麻理子アナ)と、MCはみな人妻アナ。独身者は『news zero』(日本テレビ系)の有働由美子アナだけである。 視聴率は徳永アナの『報ステ』が平均13~14%で首位。有働アナの『zero』が追い、その下に小川アナ、三田アナ、大江アナ、井上アナの各番組が競い合っている。テレビ誌記者が語る。「徳永アナは極力自分の色を消して、富川悠太アナやコメンテーターの後藤謙次氏のアシストに徹している。逆に小川アナは自分の言葉を大切にしており、『桜を見る会』の問題でも、おかしいことはおかしいと主張する。この2人は対照的です。三田アナは、報道の経験が浅いことを自覚しており、非常に勉強熱心。現場取材にも率先して行っており、『三田ノート』と呼ばれるメモ帳にはみっしりと取材データが書かれているとか」 それぞれのキャリアの強みを活かして夜のニュースを彩るなか、共通しているのは既婚であることがプラスととらえられていることだ。「徳永アナは過去に色々あったものの、今はウッチャン(内村光良)の妻として好感度が高い。近年は視聴者の考え方も変わり、女子アナにはアイドル性より安定感や信頼感の方が求められるようになった。長く報道畑で実力を積んだ大江アナや井上アナも、結婚してからいっそう人気が高まっています」(同前) 三田アナの結婚後、ネット上には、〈ミタパンが結婚して悲しいけど、人妻という響きはそれはそれで良い〉〈俺は人妻ミタパンを今まで以上に応援する〉と、祝福する声が多く、入籍がむしろプラスになっていることが窺える。 人妻女子アナが増えた最大の理由は、女子アナの“定年”が延びたことだというのは、あるキー局幹部だ。「かつては『女子アナ30歳定年説』などと言われ、人気アナになるほど有名人と結婚して辞めていきました。しかし、いまは着実にキャリアを積んできた女子アナに仕事のオファーが集中している。オリコンの人気女子アナランキングを見ても、40代、50代のアナが普通にランクインしています。結婚後もキャリアを重視するこの流れは、今後も加速していくでしょう」 次に人妻アナとして艶声を聞かせるのは果たして誰か──。※週刊ポスト2020年2月14日号
2020.02.04 16:00
週刊ポスト
女子アナの結婚相手に変化、滝川クリステル除き一般人が続々
女子アナの結婚相手に変化、滝川クリステル除き一般人が続々
 フジテレビの三田友梨佳アナ(32)の結婚が報じられたのは、1月22日のこと。お相手は年上の一般人男性(会社員)だった。「私の家族を大切にしてくれる人だった。家族みんな喜んでいます」 1月26日放送の『ワイドナショー』に出演した三田アナはそう惚気たが、彼女の入籍はフジテレビ局員たちから見ても驚きだった。「三田は昨年4月から平日夜のニュース番組『Live News α』のメインキャスターに加え、日曜夜の『Mr.サンデー』のアシスタントも担当しており、名実ともにうちのエースアナです。過去には西武の金子侑司と交際するなど男性遍歴も華やかだったので、結婚相手に一般の会社員男性を選ぶとは意外でした。仕事もこれまで通り続ける予定だそうです」 女子アナの結婚ラッシュが止まらない。 2019年のNHK紅白歌合戦で総合司会を務めた和久田麻由子アナ(31)や『ニュースきょう一日』のMCでNHKの“夜の顔”となった井上あさひアナ(38)、テレ朝を退社して『news23』(TBS系)のMCに抜擢された小川彩佳アナ(34)、同じくテレ朝退社組の竹内由恵アナ(34)、フジテレビの宮澤智アナ(29)など、この1年で各局の人気アナが次々に結婚していった。 フリーでも滝川クリステル(42)や、元『ミヤネ屋』(読売テレビ系)アシスタントの川田裕美アナ(36)がゴールイン。「滝クリを除けば、お相手はみな一般男性。結婚後も休むことなく仕事を続けているアナが多い」(スポーツ紙記者) 結果、各局では「人妻女子アナ」がしのぎを削る戦国時代の様相を呈している。 とりわけ夜の報道番組枠では、『ニュースきょう一日』(井上アナ)、『news23』(小川アナ)、『Live News α』(三田アナ)、『報道ステーション』(テレビ朝日系 徳永有美アナ)、『WBS』(テレ東系 大江麻理子アナ)と、MCはみな人妻アナ。独身者は『news zero』(日本テレビ系)の有働由美子アナ(50)だけである。※週刊ポスト2020年2月14日号
2020.02.03 07:00
週刊ポスト
2000年代「女子アナ=局アナ」の常識を破った2人の女性
2000年代「女子アナ=局アナ」の常識を破った2人の女性
 熾烈な競争を勝ち上がった局アナの中でもさらに人気と実力を兼ね備えたアナウンサーだけが、看板番組のキャスターの座を射止めることができる。しかし、その“常識”を覆した女子アナたちがいる。女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏がいう。「2000年にフジテレビ系列の共同テレビに入社した滝川クリステルさんと相川梨絵さんです。2人はフジテレビを受験するも最終面接で惜しくも不合格になってしまったのですが、救済措置として共同テレビに初の新卒アナとして採用されます。 2人とも入社直後からフジテレビに出向する局アナ扱いで活動し、滝川さんは2002年より7年間、フジの夜の報道番組『ニュースJAPAN』のキャスターを担当しました。元々はあの安藤優子さんがキャスターを務めていましたし、現在の同時間帯の報道番組『FNN Live News α』を看板アナであるミタパンこと三田友梨佳アナが担当していますから、この抜擢がいかに異例のことか分かると思います。相川さんはバラエティや情報番組で活躍、『笑っていいとも!』で覚えている方も多いのではないでしょうか」 当時のフジは女子アナ人気が全盛の時代。しかしながら、毎年の採用は少なく慢性的な女子アナ不足に陥っていた。そんな状況を2人のように“局外”から支えていたのが、フリーアナウンサーを数多く抱える芸能事務所「セント・フォース」だ。「1999年に『めざましテレビ』の2代目お天気キャスターとしてセント・フォース所属だった吉田恵が起用され人気を博した。そこから『お天気お姉さんといえばセント・フォース』といったイメージが浸透しました。その後、小林麻央さんや高樹千佳子さんはメインMCを任されるようになり、一気にフリーアナが台頭するようになった。最近ではテレ朝を退社した小川彩佳アナが『NEWS23』に移籍して大きな話題を呼びました」 とはいえ、看板番組は基本的に局アナメインという状況は現在も大きくは変わっていない。今後、「第2の滝クリ」は現われるのか──。※週刊ポスト2020年1月17・24日号
2020.01.17 07:00
週刊ポスト
フジ三田友梨佳アナが高評価で「脱・カトパン世代頼み」へ
フジ三田友梨佳アナが高評価で「脱・カトパン世代頼み」へ
 女子アナにとって、1年の総決算となる特番シーズン。フジテレビで2017年、2018年とフル稼働した山崎夕貴アナ(32)は12月28日放送の『ワイドナショー年末SP』の1本だけで、宮司愛海アナ(28)が『潜在能力テスト』(12月24日放送)と『村上信五のスポーツ奇跡の瞬間アワード2019』(12月30日放送)を、三田友梨佳アナ(32)が『Mr.サンデー年末SP』(12月22日放送)、『実録!金の事件簿』(12月27日放送)を担当する。「これまでは山崎アナに頼りっぱなし。その裏で報道畑の人材不足が深刻化し、2019年4月スタートの夕方のニュース番組『Live News it!』には、OGの加藤綾子アナ(34)を引っ張ってこざるを得なかった。ところがここにきて、23時台の『Live News α』で“夜の顔”に抜擢した三田アナが予想以上の安定感で、報道のエースに育ちつつある。 宮司アナも真面目で勉強熱心。『スポーツなら宮司』とスタッフからの信頼も厚い。年末特番は2人にとって、エースアナへの大きなステップアップになるかもしれない」(フジ局員) フジでは椿原慶子アナ(34)が産休中で、10月に産休から復帰した生野陽子アナ(35)の露出も『有吉くんの正直さんぽ』のみ。この年末、フジはようやく“カトパン、ショーパン世代頼み”から脱却するチャンスを迎えそうだ。※週刊ポスト2020年1月3・10日号
2019.12.26 07:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2019年6月28日号目次
週刊ポスト 2019年6月28日号目次
週刊ポスト 2019年6月28日号目次年金を満額もらえる人もらえない人 年齢別早見表・「働くと年金カット」制度廃止で得する働き方&もらい方はこう変わる! ・ズルい安倍政権は参院選が終わったら「68歳支給開始」を発表するぞ ・「言ってはいけない年金制度の真実」特集◆薬剤師が監修した「減らせる薬」の手引き ◆大雨で水没する東京23区 繁華街&住宅街MAP ◆《芸能界のタブーを大暴露》バレたらアウトな闇営業あの紅白歌手も、人気モデルも、局アナも、日本代表選手も ◆ビートたけし「21世紀毒談」離婚で“スッカラカン”のオイラ◆歯が抜けた!「費用」と「期間」どれだけかかるのか◆ボケたくなければ耳を鍛えなさい ◆星野リゾート・星野佳路代表  地方の「個性」こそ最強のブランドだ ◆ヤクザと「タピオカ」・鈴木智彦 ◆監督が代わって「伸びる選手」「ダメになる選手」◆小川彩佳vsミタパン女子アナ「ワキ見せ」大戦争 ◆「たとえ貴方が縮んでも私がなんとかしてあげる」◆“やわらか体位”◆スクープ初公開 皇族の語学力「菊の教室」での知られざる“英会話レッスン”ワイド◆山口百恵さん40年ぶりの“素顔撮影”◆香港雨傘運動のアイドル ◆沢尻エリカ&門脇麦 ◆五輪チケット ◆富山“猫殺し”グラビア◆グループ・サウンズ 我らの時代 ◆120人総力アンケート ハダカ白書 ◆キングダム ◆財閥の名建築・名庭園をゆく ◆森下千里 白い衝撃 ◆あなたが選ぶ令和NO.1レースクイーン ◆「結婚会見」の山あり谷あり ◆働く美女 元美人秘書は「魚屋の娘」。 ◆寿影 北野大 ◆定点空撮 新国立競技場連載・コラム◆中川淳一郎「ネットのバカ 現実のバカ」【小説】◆柳広司「太平洋食堂」【コラム】◆短期集中東田和美「60歳からの『儲ける競馬』」◆広瀬和生「落語の目利き」◆堀井六郎「昭和歌謡といつまでも」◆秋本鉄次「パツキン命」◆戌井昭人「なにか落ちてる」◆春日太一「役者は言葉でできている」◆大竹聡「酒でも呑むか」◆鎌田實「ジタバタしない」◆綾小路きみまろ「夫婦のゲキジョー」◆大前研一「『ビジネス新大陸』の歩き方」◆高田文夫「笑刊ポスト」【ノンフィクション】◆井沢元彦「逆説の日本史」【コミック】◆やく・みつる「マナ板紳士録」◆とみさわ千夏「ラッキーな瞬間」【情報・娯楽】◆のむみち「週刊名画座かんぺ」◆恋愛カウンセラー・マキの貞操ファイル◆ポスト・ブック・レビュー◆医心伝身◆ポストパズル◆プレゼント◆法律相談◆坪内祐三の美術批評「眼は行動する」
2019.06.17 07:00
週刊ポスト
23時台女子アナバトルが激化、三田友梨佳アナの過重労働に懸念
23時台女子アナバトルが激化、三田友梨佳アナの過重労働に懸念
 4月にテレビ朝日を退社した小川彩佳アナ(34)の『NEWS23』(TBS系)メインキャスター就任が正式発表され、女子アナたちの「23時戦争」が本格化しそうだ。各局の布陣は、NHKが井上あさひアナ(37)の『ニュースきょう一日』、日テレが有働由美子アナ(50)の『news zero』、TBSが小川アナの『NEWS23』(6月以降)、フジが三田友梨佳アナ(31)の『Live News α』、テレ朝が徳永有美アナ(43)の『報道ステーション』、テレ東が大江麻理子アナ(40)の『ワールドビジネスサテライト(WBS)』となっている。 現在の視聴率トップは『報ステ』で、週平均11~13%前後。後を追うのが『news zero』で平均6~8%前後。残りの3局はいずれも4~5%前後の団子状態。とくに視聴率不振が続くフジでは、「23時戦争」の開戦前から、すでに暗雲が立ち込めている。「三田アナの“過重労働”が心配されています。フジは椿原慶子アナの産休により、報道畑の人材難が深刻。現在、ミタパンは平日23時台の帯番組に加えて、椿原アナの代役で『Mr.サンデー』(日曜22時)のキャスターもこなしている。4月末には改元特番も任され、休みがほとんどない。 加えて報道番組が初めてということもあり、プレッシャーも相当あるはずです。ライバル局は有働アナをはじめベテラン揃い。年の近い小川アナもずっと報道畑ですから、三田アナには焦りもあるでしょう」(フジ関係者) 重圧になっているのは、番組の“作り方”にもあるようだ。「オープニングは必ずミタパンの顔のアップから入り、徐々にカメラが引いて上から全身ショットに移る。“彼女一人の番組”のように仕立てられているんです。局内でも“あれは荷が重すぎる”という声が聞こえてきます。 とはいえ、他局のメンツと比べても、“華”はピカイチ。ミタパンがのびのびとできる環境になれば、彼女だけの色が出て、番組にとってもプラスになるはず」(同前) 小川アナの電撃参戦で風雲急を告げる夜の報道番組戦線。「23時の女王」の座を勝ち取るのは誰か。※週刊ポスト2019年5月31日号
2019.05.22 16:00
週刊ポスト
日本テレビのニュース番組「NEWS ZERO」の制作発表会見でポーズを取る同番組のキャスターを務める有働由美子さん=4日、東京都港区
有働由美子アナが「小川彩佳以上のライバル」と見るアナの名
 4月にテレビ朝日を退社した小川彩佳アナ(34)の『NEWS23』(TBS系)メインキャスター就任が正式発表され、女子アナたちの「23時戦争」が本格化しそうだ。各局の布陣は、NHKが井上あさひアナ(37)の『ニュースきょう一日』、日テレが有働由美子アナ(50)の『news zero』、TBSが小川アナの『NEWS23』(6月以降)、フジが三田友梨佳アナ(31)の『Live News α』、テレ朝が徳永有美アナ(43)の『報道ステーション』、テレ東が大江麻理子アナ(40)の『ワールドビジネスサテライト』となっている。『報ステ』は22時放送開始のため、『NEWS23』と競合するのは20分弱だが、有働アナの『news zero』は、時間帯が真っ向からぶつかる。「有働アナも小川アナも、ともにフリーに転身したばかりで、比較されることになる。『zero』は5~10%と、視聴率の乱高下が激しく、日によっては『23』に負ける日も出てくるかもしれません」(日テレ関係者) 一方で、有働アナには“小川アナ以上のライバル”と目されている存在がいる。それが、4月にスタートした『ニュースきょう一日』MCの井上アナだ。「有働さんがNHK時代から男性人気は井上アナが集めており、局内には“主婦向けは有働、サラリーマン向けは井上”という編成方針があったほど。かつては有働アナが『あさイチ』、井上アナが『ニュースウオッチ9』と棲み分けられていましたが、この4月からは同じ土俵で戦うことになった。 有働アナにしても、13歳下の井上アナに“負けるわけにはいかない”という気持ちは強いのではないか」(NHK関係者)  井上アナは昨年の「好きな女性アナウンサーランキング」(オリコン調べ)でも8位に入り、2年連続で紅白歌合戦の司会を務めた桑子真帆アナを抑えて、NHKトップに輝いた。この“先輩後輩”対決にも注目が集まる。 ちなみに有働アナとテレ東の大江アナは、昨年末にマツコ・デラックスがMCを務める特番『マツコ&亨のビューティー言いたい放題』(テレビ東京系)で共演し話題を呼んだ。「月曜にはまた戦う相手なんだということを忘れちゃうくらい楽しかった。いいライバルだと思って、負けないように頑張っていきたい」(有働アナ)「飾らないお人柄に触れ、すっかりファンになりました。ライバルということになりますが、世に有益なニュースをどう伝えるか、日々悩み奮闘しているという意味では“同志”でもあります」(大江アナ) と、番組内ではお互いにエール交換していた2人だが、「『zero』がテレ東をライバル視しているかといえば、おそらく“眼中にない”というのが本音でしょう。しかし、小川アナや井上アナの参戦で、状況は激変しています。今後は、ビジネスマンを中心に手堅い視聴者層を持つテレ東が本当にライバルになってしまう可能性もありそうです」(テレビ誌記者)※週刊ポスト2019年5月31日号
2019.05.21 07:00
週刊ポスト
田中みな実、ミタパンらTVを席巻する青学出身女子アナ
田中みな実、ミタパンらTVを席巻する青学出身女子アナ
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は青山学院出身の女子アナについて。 * * * 田中みな実、新井恵理那、小林麻耶さん…と、青学出身の女子アナは男性から見てかわいいタイプが多い。彼女たちは、男性のあしらい方にも長けている……との指摘をしたのは、『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)の「男子校・女子校・共学」くくりの回に“女子校出身代表”として出演した高橋真麻だ。私もその青学出身者(しかも初等部から16年も御世話になっていた)ということで、共学での男女関係しか知らないのだが、女子校や男子校の“あるあるネタ”として、「異性を異常なまでに意識してしまい、うまくコミュニケーションがとれない」というのがあるそうだ。 では共学の女子はどうかといえば、常にクラスの半数は男子だから、男性と接することに高いハードルはない。そりゃあ、小学校、中学校時代には、好きな女子をからかうような男子もいたけれど、振り返れば、常に男子からは大切にされてきたような…。さらに彼氏は、ほぼ校内と決まっていて、私の学年は11組も同学年夫婦がいる(高校までの話だ。大学も含めたら、もっともっといると思われる)。 話を青学出身の女子アナに戻そう。まず、小林麻耶(文学部英米文学科卒)さんは、言わずと知れたTBSのトップアナウンサーだった。バラエティー、料理、スポーツ特番から番宣番組まで、こんなに忙しく掛け持ちしていた女子アナというのは、後にも先にも麻耶さんだけだったと思う。 同期は先日、高校の先輩との結婚を発表したばかりの高畑百合子アナ。麻耶さんのアイドル的な人気がものすごかったものの同期仲は決して悪くなく、麻耶さんは一度、(こんなに仕事ばかりしていたら)「死んじゃうかもしれない」と高畑アナにだけ吐露したことがあると聞く。 新井恵理那(総合文化政策学部総合文化政策学科卒)は、セント・フォース所属のアナウンサーとして、もっとも忙しい。いや、“女性タレント”というくくりでも、近年は「二ホンモニター」の調査で常に上位にランクイン。平日の『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)、週末の『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)、『所さんお届けモノです!』(毎日放送・TBS系)などなどレギュラーを多数もっており、見ない日はないほどである。◇田中みな実はドラマ、バラエティー、CMと幅広く活躍 そして田中みな実(文学部英米文学科卒)である。数年前までは「女に嫌われる女」「ぶりっこ」の代表格だったが、“闇キャラ”が世に広まったり、『MAQUIA』や『an・an』などで美ボディを惜しみなく披露するようになってから女性人気が急上昇。その発言の多くはネットニュースに上がるし、2016年10月からは『ひるキュン!』(TOKYO MX)なる帯番組のMCを務めている。キワモノ(失礼)を起用してスターに育てるのが得意なMXだとは言え(!)、主婦も見ている昼ワイド。この時点で田中みな実には光が差していたといと言っていい。 最近目につくのはテレビCMだ。保健室の先生役として「あいつ、ない」と清野菜名に助言する『オープンハウス』や、IKKO、川口春奈と共演している『スマートニュース』は頻繁に見かける。 さらには、ドラマ『絶対正義』(東海テレビ・フジテレビ系)に女優として出演中。その番宣のため、バラエティー番組への出演も多いが、山口紗弥加や片瀬那奈と並んで、ちゃんと“女優”として振る舞っている。いい意味で、“遠慮”がないのである。これは、局アナ出身者にはなかなかできないこと。こういう天真爛漫なところもまた、青学出身者らしい一面かもしれない。 有名だった人気芸人との恋に破れた頃は、彼女のほうが傷ついていたと聞くし、その後も芸人が好みなのか、それともなかなか彼氏ができない焦りだったのか、共演する男性芸人と“近すぎる”現場を何度か目にしたものだ。が、いまはそんなこともなく、“ぶりっこ”よりは、女性の代表として言いたいことをハッキリ言う人という位置づけだ。 そんな田中みな実は、『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)「本音でハシゴ酒」の“飲み仲間”として、夏菜、峯岸みなみ、小島瑠璃子、菊地亜美らと共にヘビーローテーション。年齢を重ねている分、分析力に長けていたり、ダウンタウンや坂上忍、そして男性ゲストにズバッと言ったりすることに関しては、ナンバーワンと言ってもいい。◇ミタパン、クジパン、テレ朝小川アナも 新井恵理那や田中みな実だけではない。この春は、現役の局アナでも“青学出身の女子アナ”にニュースが集中しているのである。 まずは、「フジテレビの”ミス・パーフェクト“」とフィギュアスケートの宮原知子のような呼ばれ方をしているのが「ミタパン」こと三田友梨佳アナ(国際政治経済学部卒)。4月から夜帯ニュース『Live Newsα』の月~木曜メインキャスターを務めることが発表された後、『Mr.サンデー』への起用も決まった。10日オンエアの『R-1ぐらんぷり』のアシスタントは、「もうバラエティーはやれないだろう」ということで同局からの”最後のごほうび“だったのかもしれない。”ものまね番組“のアシスタントをしたり、『ワイドナショー』や『ペケ×ポン』も印象的だったミタパン、実は硬軟どちらもやれる局アナなのである。 同じフジテレビでは、久慈暁子アナ(経済学部経済学科卒)の『めざましどようび』メインキャスターが決まった。そして、いま、お昼のニュースをメインで仕切っている梅津弥英子アナ(文学部仏文科卒)も青学出身だ。 TBSでは、タレント起用が多い平日のワイド番組で唯一、『ひるおび』のアシスタントをしている江藤愛アナ(文学部英米文学科卒)、『サンデージャポン』のアシスタントとして人気急上昇中の山本里菜アナ(同)。学生時代からモデル活動をしていて、TBS一の美人アナと言ってもいい『NEWS23』のサブキャスター、皆川玲奈アナ(総合文化政策学部卒)も青学出身だ。  さらには、その『NEWS23』をやるのではないかというウワサが濃厚な、テレビ朝日の小川彩佳アナ(国際政治経済学部国際政治学科卒)も青学出身者なのである。 ちなみに、私がレギュラー出演しているメ~テレ『ドデスカ!』で昨年10月から、お天気を担当している「モッチー」こと望木聡子(もちき・さとこ)アナも青学卒(文学部仏文学科卒)。常に落ち着いているし、アドリブも利くうえ、アナウンス能力にも長けているのだが、ルックスが女性アイドルっぽく、自分でもそこは意識しているのか自撮り画像はまさしくアイドル。女子アナマニアの男性たちに大人気なのである。 こうした彼女たちのキャラクターと、仕事場でのコミュニケーション能力の高さが大きな番組への起用につながっているのだとしたら、それは高橋真麻が指摘する“共学力”、そして、自由な校風の“青学力”が深く関係しているのかもしれない。 女子アナになりたかったら、まず青学大に入るべき? とにかく今春は、青学大出身の女子アナが席巻することは間違いのである。
2019.03.12 16:00
NEWSポストセブン
夜のニュースが女性キャスター一色に 制するのはミタパンか
夜のニュースが女性キャスター一色に 制するのはミタパンか
 夜のニュース番組が女性キャスター一色に──そんなシナリオが現実的になってきた。 現在、民放キー局の夜のニュース番組は、日本テレビが有働由美子アナ(『news zero』)、TBSが雨宮塔子アナ(『NEWS23』)という布陣だが、先日フジテレビが、4月から始まる新報道番組『Live News α』に三田友梨佳アナを起用することを発表。さらにNEWSポストセブンが2月27日に配信した「報ステ、9月で『富川アナ降板、徳永アナメイン』案浮上か」という記事では、徳永有美アナが『報道ステーション』(テレビ朝日)のメインキャスターに昇格する可能性が報じられた。 現在、夜のニュース番組の視聴率は『報ステ』が12~13%でトップを走り、『news zero』が11%前後で猛追。一方、『NEWS23』はよくて5%台だが、TBSは挽回を図るべく、かつて『報ステ』でキャスターを務め、3月いっぱいでテレ朝を退社する小川彩佳アナを起用するプランも浮上している。なぜこれほど女性キャスターが重用されるのか? キー局の関係者はこう語る。「夜のニュース番組は、早朝や夕方のニュース情報番組と比べて男性の占有率が高い時間帯です。ターゲットが男性である以上、女性を起用するのは当然の選択肢です。また“斜め45度”で一時代を築いた滝川クリステルの成功がテレビマンの脳裏に深く刻まれていることは間違いないでしょう」(キー局関係者) それにしても、報じられたプランがすべて実現すれば、有働(日テレ)、雨宮・小川(TBS)、三田(フジ)、徳永(テレ朝)と、夜のニュース番組のキャスターがすべて女性になる。もし、彼女たちが競うことになった場合、誰が闘いを制するのか? ベテラン芸能記者の石田春男氏はこう予測する。「有働アナは、NHKらしからぬ奔放さで人気を集めましたが、裏を返せば、その人気はNHKにいたからこそのもの。“NHK”という看板が取れた時点で市場価値が下がった感は否めません。そもそも彼女の大票田は、『あさイチ』を見ていた主婦やお年寄りたちなので、明らかに起用ミスです。 徳永アナは『報ステ』好調の立役者ですが、メインで起用するとなると“不倫の人”というイメージが強すぎます。夫の内村光良が紅白歌合戦の司会を務めるなど、仕事が絶好調ですから、メインに昇格すれば、内村への“忖度”ではないかと疑問を指摘する声も出るでしょう。 小川アナは、長年『報ステ』でキャスターを務めており、実力は折り紙付きですが、テレ朝を退社してすぐに他局でキャスターをやるとなると、節操のなさを問う声は上がるでしょうし、上昇志向が鼻につく人はいるかもしれません。 そうなると注目すべきは三田アナです。ここ数年彼女は昼の情報番組『直撃LIVE グッディ!』を担当してきたため、男性陣にはあまり印象がないですが、『グッディ』では、意外にも的確な発言がしばしば飛び出し、局内の評価は良好です。今回の抜擢はその現れでしょう。他のキャスターと比べれば、実績に関しては見劣りする感もありますが、交際が伝えられていた西武ライオンズの金子侑司とも破局したようですし、その美貌は言わずもがな。劣勢のフジが一気に挽回する可能性は大いにあると思います」(石田氏) 少なくとも4月からは、有働、雨宮、三田の3人が三つ巴で戦うことは確定的。新時代のキャスター戦争を制するのは果たして誰?
2019.03.03 16:00
NEWSポストセブン
「元女子アナ王国」フジテレビから人気女子アナが減った背景
「元女子アナ王国」フジテレビから人気女子アナが減った背景
 4月改編におけるフジテレビのニュース・情報番組の陣容が出揃った。午後帯の『直撃LIVE グッディ!』には宮澤智アナ、夕方帯の『Live News it!』にはフジ出身で現在フリーの加藤綾子アナ、夜帯の『Live News α』は三田友梨佳アナが就任する予定だ。宮澤アナは『めざましどようび』から、三田アナは『グッディ!』からの転向となる。テレビ局関係者が話す。「フジテレビとしては背水の陣でしょう。夜のニュースはここ4年で5度目の番組名変更になりますが、局のエース級であるミタパンを起用して勝負に出た。夕方も、フリーとはいえフジ出身のカトパンに賭けた。この4年で、最も高い知名度を誇る2人がキャスターを務める。コケるわけにはいかない状況です」(以下同) フジテレビと女子アナは切っても切れない関係にある。1980年代前半、山村美智子アナや寺田理恵子アナ、長野智子アナが『オレたちひょうきん族』などをきっかけに人気を得る。1988年入社の八木亜希子アナ、有賀さつきアナ、河野景子アナは『花の3人娘』と呼ばれ、女子アナブームを牽引。1990年代は近藤サトアナや中村江里子アナ、小島奈津子アナ、木佐彩子アナ、2000年代は内田恭子アナや高島彩アナ、中野美奈子アナなど次から次へと人気者が生まれていった。 フジが1982年から1993年まで10年連続、2004年から2010年まで7年連続で視聴率三冠王を獲得した背景には、間違いなく人気女子アナの存在も影響していただろう。「アナウンス部長を務めた露木茂アナなどが適性をよく見抜き、報道、スポーツ、バラエティとジャンルを明確に分けて、女子アナを育てていた。入社1、2年で見極めて、上手くレールに乗せていた。今もそのやり方は変わっていないのですが、ややブレはじめている印象です」 4月改編で平日夜の『Live News α』は月曜から木曜までが三田アナ、金曜は内田嶺衣奈アナが務める。「大学時代ミスソフィアに輝き、タレント活動もしていた内田アナは入社1年目の2013年、『すぽると!』のキャスターに抜擢され、以降もスポーツを中心に活躍してきました。夕方のニュースで現場に出ていた時期もありますが、夜のキャスターはやや唐突に感じます。彼女は、スポーツニュースの最後に『期待したいですね』『注目です』という言葉を多用する。あまり出しゃばらない姿はとても好感が持てるので、もう少しオリジナリティのある言葉を出せるようになると、さらに良さが出ると思います」 現在、フジは30代の中堅アナウンサーが産休に入っていたり、フリーに転身していたりしてごっそり抜けている。かといって、若手が順調に育っているとは言い難い状況だ。「吉崎典子アナ、阿部知代アナ、木幡美子アナ、田代尚子アナといった実力のあるベテランが他部署に異動になったことも大きい。伝統を後進に伝えられる人が少なくなっているんです。ベテランと若手の橋渡し役となるような中堅も少ない。アナウンス部の女性のほぼ半分が20代で彼女たちは好調な時のフジを知らない。明確な指針やお手本にすべき存在が少ないので、若手が戸惑う面もあるでしょう」 かつてのフジの看板番組だった『笑っていいとも!』が終了したことを嘆く声もある。「木佐彩子アナや中野美奈子アナ、加藤綾子アナなど人気の出る女子アナは必ずといっていいほど“テレフォンアナウンサー”を務め、コーナー出演もしていた。生放送でタモリさんたち売れっ子のタレントと接することで鍛えられたんですよ。また番組が終わった後に、タモリさん含めた出演者やスタッフで食事に行き、いろんな話を聞くことで勉強になることも沢山あった。ある意味、新人の登竜門でしたからね。知名度上昇だけでなく、大きな訓練の場になっていたんです。『いいとも!』の終了は、フジから人気女子アナが生まれなくなっている原因の1つだと思います」 かつて「女子アナ王国」と言われたフジ。再び、黄金期は到来するか。
2019.03.01 16:00
NEWSポストセブン
新社長就任でフジテレビはどう変わるか
ニュース番組名をまたも変更 フジテレビ改革は吉か凶か
 わずか1年で、番組名もキャスター陣も変更となるのか。昨春、フジテレビは報道番組を『プライムニュース』という名称に統一したが、4月からは新統一ブランド『Live News』に変更される。夕方のニュース枠にはフリーのカトパンこと加藤綾子アナの起用が発表され、夜のニュース枠にはミタパンこと三田友梨佳アナが就任する。 夜のニュース枠は、亀山千広・前社長時代の2015年3月に21年間続いた『ニュースJAPAN』が幕を閉じ、『あしたのニュース』が始まった。しかし、わずか1年で終了すると2016年4月から『ユアタイム』、宮内正喜社長に変わった直後の2017年10月から『THE NEWS α』、2018年4月から『FNNプライムニュース α』とめまぐるしく変わっている。そして今年4月からは『Live News α』(月~木曜23時40分~、金曜24時10分~)となり、実に4年で5度目の変更になる。テレビ局関係者が話す。「ニュースや情報系の帯番組は定着するまで時間がかかる。フジが早朝に『めざましテレビ』を始めた頃、日本テレビの『ズームイン!朝!!』が圧倒的に強く、『めざましテレビ』の視聴率は3%程度でした。そこから同時間帯で1位になるまで約10年かかっている。そういう経験があるのに、頻繁にニュース枠の改革に取り組んでいる。正直、今のフジはすぐに結果を求め過ぎており、変更するたび既存の視聴者が離れていくという悪循環に陥っています」(以下同) 遡れば、ここ数年のフジの改革は大きな効果をあげているとは言いにくい。亀山前社長時代の2014年に『笑っていいとも!』が終了し、2015年にニュース番組の大型変更があった。2016年には『すぽると!』もなくなり、『プロ野球ニュース』時代から長らく続いた夜のスポーツ番組枠が消滅した。「その前から不振が続いていたので、変えたくなる気持ちはわかります。フジは1980年代前半に『スター千一夜』『小川宏ショー』などの長寿番組を辞め、改革を断行した。その後、“楽しくなければテレビじゃない”のキャッチフレーズとともに『笑っていいとも!』『オレたちひょうきん族』『なるほど!ザ・ワールド』などのヒット番組が生まれていき、1982年にフジテレビは視聴率三冠王(全日帯、ゴールデン帯、プライム帯)を取った。亀山前社長には、あの改革が頭にあったのではないでしょうか」  しかし、結果的に不発に終わり、亀山氏も社長を退任した。2017年6月、新たに宮内正喜氏が社長に就任。2018年3月限りで『とんねるずのみなさんのおかげでした』『めちゃ×2イケてるッ!』という長寿番組を終了させるなど、改革を進めた。だが、後続の番組はヒットしていない。宮内社長が着手した報道番組改革も1年で大幅変更となる。「状況がよくない時に社長になったため、何かを変えないといけないという使命にかられているのでしょう。はたしてそれが功を奏するかどうか」 夜のニュース枠のキャスターに就任する三田友梨佳アナは2011年入社で、早朝の『めざにゅ~』『めざましテレビ』を経て、2015年からは午後帯の『直撃LIVE グッディ!』というワイドショーを担当。本格的なニュース番組は初めての挑戦となる。「三田アナの起用自体は期待できると思います。もともと、主婦層の見る午後帯のワイドショーよりも、ビジネスマンの見る夜のニュースのほうが合っていたという評価もあります。『グッディ!』で安藤優子キャスターと一緒に仕事をしたことで、勉強になったことも沢山あったでしょう。 あとは、夜のスポーツニュース枠がいつ復活するかに注目したい。フジは『プロ野球ニュース』から中井美穂アナ、『すぽると!』から内田恭子アナや平井理央アナなどの人気女子アナを輩出。人気女子アナが生まれることで、局全体の好調に繋がっていった。現在、宮司愛海アナが週末にスポーツニュース『S-PARK』を担当していますが、これを平日にも放送するという選択肢もあると思います。彼女はフジを背負って立つ可能性のある有望なアナウンサー。月曜から金曜まで毎日出れば、ビジネスマンからの人気も高まる。今、地上波の民放で平日に30分以上のスポーツニュース番組はないので、需要を独り占めできると思います」 背水の陣のフジテレビ。不振から脱出できるか。
2019.02.26 16:00
NEWSポストセブン
夜ニュース抜擢のミタパン、「女性らしく見えて実は硬派」評
夜ニュース抜擢のミタパン、「女性らしく見えて実は硬派」評
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回はフジテレビの三田友梨佳アナウンサーについて。 * * * ミタパンこと、フジテレビの三田友梨佳アナウンサーが、同局の4月からの夜帯ニュースに起用されることが24日わかった。 現在オンエア中の夜帯ニュース『プライムニュースα』を担当しているのは、入社当初から報道志望だった椿原慶子アナ。あのカトパンこと加藤綾子アナや『バイキング』で坂上忍のサブを務める榎並大二郎アナと同期。3人はとても仲が良く、椿原アナと加藤アナが”自宅女子会“を開催中、夜勤だった榎並アナを某ラーメン店に呼び出すも、女子2人は”家飲み“で酔って眠ってしまい、ドタキャン。榎並アナが店の前で茫然と佇む自撮り写真はアナウンサー特番で紹介されたりもした。 そんな“ほのぼの(?)エピソード”のみならず、それぞれが担当した仕事の感想を述べ合ったりもする仲。全員が売れっ子だからこその理想的な”同期のカタチ“だ。 椿原アナは硬派なタイプで報道の現場がとても居心地よさそうだが、週末、宮根誠司氏とコンビを組む『Mr.サンデー』では硬軟どちらもイケる器用さを見せる。夜帯ニュース降板は惜しいが、一部では、新婚の彼女に平日夜も日曜夜も勤めさせるのは「気の毒」という見方が局内にあったと言われる。視聴者として、そして椿原ファンの1人として「決して悪くはなかった」彼女の夜帯ニュース降板は「もったいない」と思っているところだ。◇芯を食ったコメントが度々ネットニュースに だが、三田アナに決まったことは、先に夕方の帯を担当することが発表されたカトパンよりも、私はしっくりきている。その一方で、上の判断とはいえ、よく『直撃LIVEグッディ!』(以下『グッディ』)がよく放したなぁとも思った。 それぐらい、いまの『グッディ』にミタパンはなくてはならない存在。いまだに「私の居場所はここではない」と思っているように見える安藤優子キャスターに比べると、ミタパンは楽しそうにやっていると見える。 実はミタパンは、局アナには珍しく、自分の意見を述べるのがとても上手。いつも冷静に物事を捉えているうえ、周りの意見を踏まえつつ、とても短い時間内に芯を食ったコメントを放つのだ。  それは度々ネットニュースに上がり、その内容は大半が好意的。安藤キャスターやコメンテーターよりも局アナのミタパンの論評のほうが数多く取り上げられていると言っても過言ではなく、出演者の中でもっとも的を射ている…というような書かれ方でもあるのだ。  ネット民からも「ミタパン、よく言った」「ミタパン。ありがとう」などと評価が高く、そうした“声”の大きさがまたニュースに上がったりもしている。  そんなミタパンについて、私が最初にコラムを書いたのは5年前。ソチ五輪の現地リポーターとして度々“入り中”(番組中、差し込まれる現地からの中継)していた彼女の出来が素晴らしかったからだ。 実は、五輪期間中の一般週刊誌や男性週刊誌の恒例である“キャスター通信簿”のような企画で、ミタパンの前評判はよろしくなかったのである。 いや、スタートしてからも、彼女に関しては重箱の隅を楊枝でほじくるような報道が多かったものだが、私は「ミタパンを見直した」というコラムをスポーツ紙の連載で書かせてもらった。  かくいう私も、当初は、見た目が女性らしく、どちらかというとおとなしいタイプに見えていたミタパンのことを、スポーツの現場ではミスキャストなのではないかと勝手に思っていた。 が、ソチでの彼女のリポートからは、取材に、試合観戦にと、よく動いていることがちゃんと伝わってきた。  しかも、一瞬のチャンスも逃さず、選手にインタビューしては、リポートに活かしていたり、取材してきたからこその想いもわかった。 たとえば「先ほど、偶然、村上佳菜子さんにお会いしてお話しさせていただいたのですが」と選手の“素顔”を伝えることもあれば、長年取材をしてきた選手の結果に熱い涙を流すこともあったミタパン。 さらに「ソチで聞いてミタ」なるコーナーでは流暢な英語を披露し、通訳なしでインタビューをしているではないか。◇実は安藤キャスターと「かぶっていた」? そのとき初めて「三田友梨佳」で検索をかけたところ、彼女は青山学院高等部時代、1年間、米国シアトルに語学留学をしていた。さらに、卓越した学業成績かつ人物ともに優れている学生に与えられる「学業奨励賞」を受賞したと記されていた。 同大学に進学してからは、硬式野球部のマネジャーや、『世界大学野球選手権大会』の日本での開催時、スタッフを務めたともいうではないか。 女性らしく、しかもセクシーな雰囲気も兼ね備え、『明治座』の社長令嬢でもあるミタパンが、実は体育会系であり、英語堪能、成績優秀という、意外な(!)事実をそのとき初めて知った私。「能ある鷹は爪を隠す」とはこのことだと、以来、ミタパンの大ファンなのである。 ちなみに、フジテレビが『四大陸選手権』を中継する際、ミタパンはレギュラー番組を休んで現地に飛んでいる。先日も『グッディ』を休み、熱心に取材し、解説を務める元フィギュアスケーターらとも専門用語を駆使しながら中継をしていた。『めざましテレビ』から『グッディ』に異動したときは、「へこんでいる」とのウワサも聞こえてきたが、いまや安藤キャスターが体調不良で休んでも、スタッフも出演者も、そして視聴者も「ミタパンが居れば大丈夫」と安心しているように見えていた。誰より、高橋克実はミタパンとツーショットのときのほうが伸び伸びやっているように見えるのだが、そう思っているのは私だけだろうか?(苦笑) 夕方の『スーパーニュース』時代もそうだったように、安藤キャスターの横に座る女子アナは、全くキャラクターが異なるタイプにすることが、安藤さんにもスタッフにも視聴者にも「ベストなこと」と言われていた。  が、ふんわりした女性らしいルックスに反して、実はミタパンは安藤キャスターと「かぶっていた」のかもしれない。 それでも、見た目は驚くほどスラリとした長身美人。1日にオンエアされた『さんまのFNSアナウンサー全国一斉点検』でミタパンは、「女の子、女の子している」女性が好みだという佐野瑞樹アナから「声、出ないんだけど、どうしたらいいかな、三田さん」と電話で甘えられたことを明かしていた。 先輩男子アナでさえこれなのだから(苦笑)、世の男性たちはまだミタパンのことを「お嬢さん」「女らしい」「色っぽい」などと思っているかもしれない。 そんな”妄想“を打ち砕くであろう硬派な面を見せる可能性が非常に高い三田友梨佳アナの夜帯ニュース。いまから楽しみだ。 
2019.02.26 16:00
NEWSポストセブン

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