芸能

テレ朝・竹内由恵アナ 電通マン恋人にデレデレボディータッチ

 東京・麻布十番の路地裏にひっそりと建つ雑居ビルの2階に、有名人御用達の小さな和食店がある。名物の穴子料理を目当てに、平日も日夜満席というこの店の常連客の1人に、テレビ朝日アナウンサーの竹内由恵(28才)がいる。

 ミス慶應の経歴と清楚なルックスを武器に、『ミュージックステーション』や『やべっちF.C.』など、数々の人気番組を担当してきた、名実ともにテレ朝一の“アイドルアナ”だが、10月下旬のある夜、この店にいた彼女は、テレビでは決して見せない素顔を見せていた。

「若い男性と一緒に来店されたのですが、彼にボディータッチしたりと、終始、竹内さんの方がデレデレしてました。最近は周囲を気にすることもなく、いつも同じ男性と一緒に来店されていますよ」(居合わせた常連客)

 この男性は、8月に『フライデー』で“週5同棲”愛が報じられたばかりの、イケメン電通マンの恋人・A氏(28才)だった。A氏は広告代理店という激務の合間をぬって社会人サッカーチームでも活躍するスポーツマンで、竹内は現在、週のほとんどをカレの自宅で過ごすという激アツのカップルである。

「この日の竹内さんはとにかく上機嫌で、日本酒をガンガン飲んで、相当に酔っぱらっていました。“ねぇ~聞いてるのぉ?”なんて、カレの耳元で囁いたり…。途中でカレの友人のかたも合流したんですが、普通に“カノジョ”として接していました。“あたし、普段は炭水化物食べないんだけどなぁ”なんて言いながらも、最後に穴子ご飯をがっつり食べて、深夜1時過ぎまでいましたよ」(前出・居合わせた常連客)

※女性セブン2014年11月20日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

小室圭さんの“イクメン化”を後押しする職場環境とは…?
《眞子さんのゆったりすぎるコートにマタニティ説浮上》小室圭さんの“イクメン”化待ったなし 勤務先の育休制度は「アメリカでは破格の待遇」
NEWSポストセブン
女性アイドルグループ・道玄坂69
女性アイドルグループ「道玄坂69」がメンバーの性被害を告発 “薬物のようなものを使用”加害者とされる有名ナンパ師が反論
NEWSポストセブン
遺体には電気ショックによる骨折、擦り傷などもみられた(Instagramより現在は削除済み)
《ロシア勾留中に死亡》「脳や眼球が摘出されていた」「電気ショックの火傷も…」行方不明のウクライナ女性記者(27)、返還された遺体に“激しい拷問の痕”
NEWSポストセブン
当時のスイカ頭とテンテン(c)「幽幻道士&来来!キョンシーズ コンプリートBDーBOX」発売:アット エンタテインメント
《“テンテン”のイメージが強すぎて…》キョンシー映画『幽幻道士』で一世風靡した天才子役の苦悩、女優復帰に立ちはだかった“かつての自分”と決別した理由「テンテン改名に未練はありません」
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
《ヤクザの“ドン”の葬儀》六代目山口組・司忍組長や「分裂抗争キーマン」ら大物ヤクザが稲川会・清田総裁の弔問に…「暴対法下の組葬のリアル」
NEWSポストセブン
1970~1990年代にかけてワイドショーで活躍した東海林さんは、御年90歳
《主人じゃなかったら“リポーターの東海林のり子”はいなかった》7年前に看取った夫「定年後に患ったアルコール依存症の闘病生活」子どものお弁当作りや家事を支えてくれて
NEWSポストセブン
テンテン(c)「幽幻道士&来来!キョンシーズ コンプリートBDーBOX」発売:アット エンタテインメント
《キョンシーブーム『幽幻道士』美少女子役テンテンの現在》7歳で挑んだ「チビクロとのキスシーン」の本音、キョンシーの“棺”が寝床だった過酷撮影
NEWSポストセブン
女優の趣里とBE:FIRSTのメンバーRYOKIが結婚することがわかった
女優・趣里の結婚相手は“結婚詐欺疑惑”BE:FIRST三山凌輝、父の水谷豊が娘に求める「恋愛のかたち」
NEWSポストセブン
タレントで医師の西川史子。SNSは1年3ヶ月間更新されていない(写真は2009年)
《脳出血で活動休止中・西川史子の現在》昨年末に「1億円マンション売却」、勤務先クリニックは休職、SNS投稿はストップ…復帰を目指して万全の体制でリハビリ
NEWSポストセブン
“凡ちゃん”こと大木凡人(ぼんど)さんにインタビュー
「仕事から帰ると家が空っぽに…」大木凡人さんが明かした13歳年下妻との“熟年離婚、部屋に残されていた1通の“手紙”
NEWSポストセブン
太田基裕に恋人が発覚(左:SNSより)
人気2.5次元俳優・太田基裕(38)が元国民的アイドルと“真剣同棲愛”「2人は絶妙な距離を空けて歩いていました」《プロアイドルならではの隠密デート》
NEWSポストセブン
『ザ・ノンフィクション』に出演し話題となった古着店オーナー・あいりさん
《“美女すぎる”でバズった下北沢の女子大生社長(20)》「お金、好きです」上京1年目で両親から借金して起業『ザ・ノンフィクション』に出演して「印象悪いよ」と言われたワケ
NEWSポストセブン