芸能

千原ジュニア 小峠英二放置し田中みな実似女性と一緒に帰宅

 千原ジュニア(40才)の“お持ち帰り現場”をキャッチした──。東京・中目黒の高級鉄板フレンチレストラン。食べログでも“3.7”の高評価を得ている人気店で、ジュニアは絶品料理を楽しんでいた。ジュニアに同席したのは、バイきんぐ・小峠英二(38才)と20代の美脚スレンダー美女だった。

「個室だったんですけど、ジュニアさんと女性は向かい合って座っていました。女の子は田中みな実さん(27才)に似たふんわりとした雰囲気の美人で。店のスペシャリテであるうにとトウモロコシのムースをジュニアさんが気に入ったみたいで、“美味~”って唸っていました。ジュニアさんのトークですっごく盛り上がっていて、たまに個室から彼女の大きな笑い声が漏れてきましたよ」(居合わせた客)

 ジュニアといえば、かつては小島聖(38才)、内田有紀(39才)、CanCamモデルの舞川あいく(26才)といった美女たちと交際してきたモテ男だが、最近では、すっかり“結婚できない男”としてイメージが定着している。そんなジュニアの結婚条件とは──?

●部屋の設定温度が合う人
●旅館に泊まって朝起きたとき、布団を直さない人は嫌
●「私、テレビ見ないんです」って言う人は嫌
●頭に「お」をつけられる言葉につけない人は嫌
●メアドのメッセージ性が強い人は嫌

 など細かい条件ばかり。10月24日放送の『千原ジュニアのヘベレケ』(東海テレビ)でも、「チュ~したの…ひさしくないですね」とトホホな日々も明かしているジュニアだが、この夜は違った!

 2時間ほど、食事を楽しみ、店を出た一行は、2軒目へ…と思いきやジュニアは後輩・小峠をあっさりと置き去りにして、美女とタクシーに乗り込む。そして都内の自宅マンションへと彼女をお持ち帰りしたのだった!

 その後、女性がひとり、ジュニアのマンションから出てきたのは、約9時間後の朝10時過ぎ──。しばらくご無沙汰だったと公言していたジュニアは、ひさしぶりの熱い夜を繰り広げたのだろうか。

※女性セブン2014年12月4日号

関連記事

トピックス

モデルで女優のKoki,
《9頭身のラインがクッキリ》Koki,が撮影打ち上げの夜にタイトジーンズで“名残惜しげなハグ”…2027年公開の映画ではラウールと共演
NEWSポストセブン
前回は歓喜の中心にいた3人だが…
《2026年WBCで連覇を目指す侍ジャパン》山本由伸も佐々木朗希も大谷翔平も投げられない? 激闘を制したドジャースの日本人トリオに立ちはだかるいくつもの壁
週刊ポスト
高市早苗首相(時事通信フォト)
高市早苗首相、16年前にフジテレビで披露したX JAPAN『Rusty Nail』の“完全になりきっていた”絶賛パフォーマンスの一方「後悔を感じている」か
女性セブン
2025年九州場所
《デヴィ夫人はマス席だったが…》九州場所の向正面に「溜席の着物美人」が姿を見せる 四股名入りの「ジェラートピケ浴衣地ワンピース女性」も登場 チケット不足のなか15日間の観戦をどう続けるかが注目
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の高場悟さんに対する”執着”が事件につながった(左:共同通信)
「『あまり外に出られない。ごめんね』と…」”普通の主婦”だった安福久美子容疑者の「26年間の隠伏での変化」、知人は「普段どおりの生活が“透明人間”になる手段だったのか…」《名古屋主婦殺人》
NEWSポストセブン
「第44回全国豊かな海づくり大会」に出席された(2025年11月9日、撮影/JMPA)
《海づくり大会ご出席》皇后雅子さま、毎年恒例の“海”コーデ 今年はエメラルドブルーのセットアップをお召しに 白が爽やかさを演出し、装飾のブレードでメリハリをつける
NEWSポストセブン
三田寛子と能條愛未は同じアイドル出身(右は時事通信)
《中村橋之助が婚約発表》三田寛子が元乃木坂46・能條愛未に伝えた「安心しなさい」の意味…夫・芝翫の不倫報道でも揺るがなかった“家族としての思い”
NEWSポストセブン
三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
「秋らしいブラウンコーデも素敵」皇后雅子さま、ワントーンコーデに取り入れたのは30年以上ご愛用の「フェラガモのバッグ」
NEWSポストセブン
八田容疑者の祖母がNEWSポストセブンの取材に応じた(『大分県別府市大学生死亡ひき逃げ事件早期解決を願う会』公式Xより)
《別府・ひき逃げ殺人》大分県警が八田與一容疑者を「海底ゴミ引き揚げ」 で“徹底捜査”か、漁港関係者が話す”手がかり発見の可能性”「過去に骨が見つかったのは1回」
愛子さま(撮影/JMPA)
愛子さま、母校の学園祭に“秋の休日スタイル”で参加 出店でカリカリチーズ棒を購入、ラップバトルもご観覧 リラックスされたご様子でリフレッシュタイムを満喫 
女性セブン
悠仁さま(撮影/JMPA)
悠仁さま、筑波大学の学園祭を満喫 ご学友と会場を回り、写真撮影の依頼にも快く応対 深い時間までファミレスでおしゃべりに興じ、自転車で颯爽と帰宅 
女性セブン
クマによる被害が相次いでいる(getty images/「クマダス」より)
「胃の内容物の多くは人肉だった」「(遺体に)餌として喰われた痕跡が確認」十和利山熊襲撃事件、人間の味を覚えた“複数”のツキノワグマが起こした惨劇《本州最悪の被害》
NEWSポストセブン