芸能

ジャニーズJr. 岩橋、神宮寺、ジェシーが2015年の抱負語る

 注目のジャニーズJr.が多数出演する舞台『2015新春ジャニーズ・ワールド』(東京・帝国劇場、2015年1月1~27日)がいよいよ幕を開ける。日々稽古に挑んでいるジャニーズJr.の岩橋玄樹(18才)、神宮寺勇太(17才)、ジェシー(18才)が新年の抱負を語った。なお、『女性セブン』では、撮り下ろしカットも掲載されている。

■岩橋玄樹(18才)

「『ジャニーズ・ワールド』は2015 年で3回目の出演になりますが、今回は自信を持って稽古に打ち込めているんです。これまでは稽古が大変でめげちゃうようなことがあったんですが、最近覚醒した気がします。人見知りのぼくが舞台に出て、ファンの子がいてくれることがとても不思議な感覚なんですが、裏切らないようにしなきゃ!と常に思ってます」

■神宮寺勇太(17才)

「2015 年で3年目となる舞台は、いい意味でも悪い意味でも慣れがあるんですよね。慣れに流されないで地に足付けて練習しています。2014 年はテレビ番組で打楽器パフォーマンスに挑戦させていただいたんです。練習から本番まで2か月しかなかったんですけど、本当に濃厚な時間を経験しました。そんな経験を糧に成長していきたいですね」

■ジェシー(18才)

「ステージにはよく立たせていただいていますが、ぼくはセリフのある舞台の経験がないんです。Jr.の中でも初心者なので、みんなについていこうと必死で稽古に励んでます。常に新しいことに挑戦していたいと思っているので、チャンスは大事にしていきたいですね。歌は得意ですが、パフォーマンスは未知数なのでどこまでできるか挑戦していきます!」

※女性セブン2015年1月8・15日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
「同棲していたのは小柄な彼女」大麻所持容疑の清水尋也容疑者“家賃15万円自宅アパート”緊迫のガサ当日「『ブーッ!』早朝、大きなクラクションが鳴った」《大家が証言》
NEWSポストセブン
当時の水原とのスタバでの交流について語ったボウヤー
「大谷翔平の名前で日本酒を売りたいんだ、どうかな」26億円を詐取した違法胴元・ボウヤーが明かす、当時の水原一平に迫っていた“大谷マネーへの触手”
NEWSポストセブン
麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
《同居女性も容疑を認める》清水尋也容疑者(26)Hip-hopに支えられた「私生活」、関係者が語る“仕事と切り離したプライベートの顔”【大麻所持の疑いで逮捕】
NEWSポストセブン
麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
【大麻のルールをプレゼンしていた】俳優・清水尋也容疑者が“3か月間の米ロス留学”で発表した“マリファナの法律”「本人はどこの国へ行ってもダメ」《麻薬取締法違反で逮捕》
NEWSポストセブン
サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(X、時事通信フォト)
大麻成分疑いで“ガサ入れ”があったサントリー・新浪剛史元会長の超高級港区マンション「かつては最上階にカルロス・ゴーンさんも住んでいた」
NEWSポストセブン
賭博の胴元・ボウヤーが暴露本を出版していた
大谷翔平から26億円を掠めた違法胴元・ボウヤーが“暴露本”を出版していた!「日本でも売りたい」“大谷と水原一平の真実”の章に書かれた意外な内容
NEWSポストセブン
清武英利氏がノンフィクション作品『記者は天国に行けない 反骨のジャーナリズム戦記』(文藝春秋刊)を上梓した
《出世や歳に負けるな。逃げずに書き続けよう》ノンフィクション作家・清武英利氏が語った「最後の独裁者を書いた理由」「僕は“鉱夫”でありたい」
NEWSポストセブン
ロコ・ソラーレ(時事通信フォト)
《メンバーの夫が顔面骨折の交通事故も》試練乗り越えてロコ・ソラーレがミラノ五輪日本代表決定戦に挑む、わずかなオフに過ごした「充実の夫婦時間」
NEWSポストセブン
サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(時事通信フォト)
《麻薬取締法違反の疑いでガサ入れ》サントリー新浪剛史会長「知人女性が送ってきた」「適法との認識で購入したサプリ」問題で辞任 “海外出張後にジム”多忙な中で追求していた筋肉
NEWSポストセブン
サークル活動にも精を出しているという悠仁さま(写真/共同通信社)
悠仁さまの筑波大キャンパスライフ、上級生の間では「顔がかっこいい」と話題に バドミントンサークル内で呼ばれる“あだ名”とは
週刊ポスト
『週刊ポスト』8月4日発売号で撮り下ろしグラビアに挑戦
渡邊渚さんが綴る“からっぽの夏休み”「SNSや世間のゴタゴタも全部がバカらしくなった」
NEWSポストセブン
米カリフォルニア州のバーバンク警察は連続“尻嗅ぎ犯”を逮捕した(TikTokより)
《書店で女性のお尻を嗅ぐ動画が拡散》“連続尻嗅ぎ犯” クラウダー容疑者の卑劣な犯行【日本でも社会問題“触らない痴漢”】
NEWSポストセブン