芸能

セクシー衣装で悩殺・橋本マナミに石田純一がパスタをあ~ん

石田純一が橋本マナミに「あ~ん」

 デミグラスソースやホワイトソースなど、洋風ソースのトップメーカーであるハインツが、期間限定で11月22日までオープンしていた『ハインツ大人むけのシークレットカフェ』。その発表会にはタレントの石田純一(61)とセクシー系タレントの橋本マナミ(31)が姿を見せ、会場を大いに沸かせた。

 橋本は、胸元と裾が大胆に開いた鮮やかな赤いロングドレスで登場。“愛人にしたい女性タレントNo.1”との評価も納得のセクシーさ!

 そんな橋本について聞かれた石田は、「この世に必要なものですね。存在してくださって、ありがとうございます、という気がします。ホントに美しさの中に安らぎみたいなものを感じます」とニヤケまくっていた。

 会見では、石田が橋本に「あ~ん」とパスタを食べさせてあげる場面も。

 感想を聞かれた橋本は、「濃厚で、ものすごくおいしいです。石田さんに食べさせてもらったので、それでまた2倍においしくなりました」とにっこり。

 また、「フォークの持ち方も表情もやさしく包み込まれました。すべてがお上手。ドンピシャの好みのタイプです。だめですよ、その気にさせたら~」と色っぽく上目づかいで石田を見つめた。

 すると石田は、「いや~聞きしに勝る色っぽさ」とタジタジ。

 彼女が唇にちょっとついたソースを指でぬぐったしぐさをマネして、「もう、ごちそうさまです」と照れ笑いした後、「僕は60代ですが、脱いだら30代ですよ」とアピールもしていた。

 理子夫人が第2子を妊娠中の石田には、「最近ご自宅に帰ってないんじゃないかという報道がありましたが」という質問も飛んだが、「帰ってますよ。海外ロケが多かっただけ。さっきも電話したら笑ってましたよ」と笑顔で釈明。

 夫婦円満の秘訣を聞かれると、「悪くなくてもごめんなさい、なにもなくてもありがとう」
と答えた。

 今は独り身という橋本は、「恋人はほしいけれど、こういう仕事をしていると寄ってこないの」としょんぼり。

 クリスマスの予定も、「お仕事。東京にもいません。寂しく過ごします」と語っていたが、理想のタイプを聞かれると「何もなくてもありがとう、と言ってくれて、謝ってくれる方を探します」と答えていた。

トピックス

不倫報道のあった永野芽郁
《田中圭との不倫疑惑》永野芽郁のCMが「JCB」公式サイトから姿を消した! スポンサーが懸念する“信頼性への影響”
NEWSポストセブン
元交際相手の白井秀征容疑者(本人SNS)のストーカーに悩まされていた岡崎彩咲陽さん(親族提供)
《川崎ストーカー殺人事件》「テーブルに10万円置いていきます」白井秀征容疑者を育んだ“いびつな親子関係”と目撃された“異様な執着心”「バイト先の男性客にもヤキモチ」
NEWSポストセブン
騒然とする改札付近と逮捕された戸田佳孝容疑者(時事通信)
《凄惨な現場写真》「電車ドア前から階段まで血溜まりが…」「ホームには中華包丁」東大前切り付け事件の“緊迫の現場”を目撃者が証言
NEWSポストセブン
2013年の教皇選挙のために礼拝堂に集まった枢機卿(Getty Images)
「下馬評の高い枢機卿ほど選ばれない」教皇選挙“コンクラーベ”過去には人気者の足をすくうスキャンダルが続々、進歩派・リベラル派と保守派の対立図式も
週刊ポスト
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《離婚するかも…と田中圭は憔悴した様子》永野芽郁との不倫疑惑に元タレント妻は“もう限界”で堪忍袋の緒が切れた
NEWSポストセブン
成田市のアパートからアマンダさんの痛いが発見された(本人インスタグラムより)
《“日本愛”投稿した翌日に…》ブラジル人女性(30)が成田空港近くのアパートで遺体で発見、近隣住民が目撃していた“度重なる警察沙汰”「よくパトカーが来ていた」
NEWSポストセブン
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《スクショがない…》田中圭と永野芽郁、不倫の“決定的証拠”となるはずのLINE画像が公開されない理由
NEWSポストセブン
小室圭さんの“イクメン化”を後押しする職場環境とは…?
《眞子さんのゆったりすぎるコートにマタニティ説浮上》小室圭さんの“イクメン”化待ったなし 勤務先の育休制度は「アメリカでは破格の待遇」
NEWSポストセブン
食物繊維を生かし、健全な腸内環境を保つためには、“とある菌”の存在が必要不可欠であることが明らかになった──
アボカド、ゴボウ、キウイと「◯◯」 “腸活博士”に話を聞いた記者がどっさり買い込んだ理由は…?《食物繊維摂取基準が上がった深いワケ》
NEWSポストセブン
千葉県成田市のアパートの1室から遺体で見つかったブラジル国籍のボルジェス・シウヴァ・アマンダさん、遺体が発見されたアパート(右・instagram)
〈正直な心を大切にする日本人は素晴らしい〉“日本愛”をSNS投稿したブラジル人女性研究者が遺体で発見、遺族が吐露した深い悲しみ「勉強熱心で賢く、素晴らしい女の子」【千葉県・成田市】
NEWSポストセブン
遺体には電気ショックによる骨折、擦り傷などもみられた(Instagramより現在は削除済み)
《ロシア勾留中に死亡》「脳や眼球が摘出されていた」「電気ショックの火傷も…」行方不明のウクライナ女性記者(27)、返還された遺体に“激しい拷問の痕”
NEWSポストセブン
当時のスイカ頭とテンテン(c)「幽幻道士&来来!キョンシーズ コンプリートBDーBOX」発売:アット エンタテインメント
《“テンテン”のイメージが強すぎて…》キョンシー映画『幽幻道士』で一世風靡した天才子役の苦悩、女優復帰に立ちはだかった“かつての自分”と決別した理由「テンテン改名に未練はありません」
NEWSポストセブン