グラビア

G乳、88cm美尻、美くびれ 岸明日香のトリプルスリーボディ

横からのSラインが見事な岸明日香

 グラビア界の“癒し系はんなり幼妻”というキャッチフレーズで、バラエティー、旅番組などで大活躍中の岸明日香(24才)がDVD『ふわふわふるる』(ギルド)を発売中だ。12作目となる本作は9月に沖縄で撮影され、まぶしい太陽のもと笑顔とGカップが弾けている。

 いきなり、ベッドで「おはよ~、おい、起きろ」と超接近で起こす明日香。目の前には無防備なGカップがたぷたぷと揺れ、目覚めは最高だ。その後、海に遊びに行く彼女。麦わら帽子をかぶり、個人的に大好きだという黒い水着を着て大はしゃぎ。身長158cm、B90 ・W58 ・H88 のダイナマイトボディーと、そのキャッチフレーズとおりのあどけなさが残る笑顔にドキッ! 

 その後、助手席に乗った彼女の胸元にズームアップ。すると、「ちょっと~、何見てんの?」と関西弁でちょっぴり怒るも、「あつ~い」と着ているタートルネックのニットノースリーブをたくしあげれば、純白の下着とGカップがお目見え。さらに挑発するように「汗かいてた」とハンドタオルで谷間の汗をふきとる。

 まだまだ、彼女の挑発は続く。ゴージャスなゴールドのビキニを着た彼女は、肌にオイルを塗っており、ただでさえスベスベな肌はいい感じで濡れ、光沢感満載。さらにこっちを誘うようなダンスは、まばたき厳禁。

 そしてクライマックスは白シャツ、タイトスカートにメガネといった女教師に扮した明日香。ベッドの上でタイトスカートを脱ぐと、黒い下着とパンストが丸見えに。その長い肢体にくぎ付けだ。

 さらに、寝る前にカメラのレンズに「おやすみ」のキスをするなど興奮は最高潮。“ふわふわ”だけど、ゴージャスなセクシーさに“ふるふる”震えること間違いなし!

関連キーワード

関連記事

トピックス

高市早苗首相(時事通信フォト)
《日中外交で露呈》安倍元首相にあって高市首相になかったもの…親中派不在で盛り上がる自民党内「支持率はもっと上がる」
NEWSポストセブン
阿部なつき(C)Go Nagai/Dynamic Planning‐DMM
“令和の峰不二子”こと9頭身グラドル・阿部なつき「リアル・キューティーハニー」に挑戦の心境語る 「明るくて素直でポジティブなところと、お尻が小さめなところが似てるかも」
週刊ポスト
高市早苗首相の「台湾有事」発言以降、日中関係の悪化が止まらない(時事通信フォト)
「現地の中国人たちは冷めて見ている人がほとんど」日中関係に緊張高まるも…日本人駐在員が明かしたリアルな反応
NEWSポストセブン
大谷翔平が次のWBC出場へ 真美子さんの帰国は実現するのか(左・時事通信フォト)
《大谷翔平選手交えたLINEグループでやりとりも》真美子さん、産後対面できていないラガーマン兄は九州に…日本帰国のタイミングは
NEWSポストセブン
11月24日0時半ごろ、東京都足立区梅島の国道でひき逃げ事故が発生した(現場写真/読者提供)
【“分厚い黒ジャケット男” の映像入手】「AED持ってきて!」2人死亡・足立暴走男が犯行直前に見せた“奇妙な”行動
NEWSポストセブン
10月22日、殺人未遂の疑いで東京都練馬区の国家公務員・大津陽一郎容疑者(43)が逮捕された(時事通信フォト/共同通信)
《赤坂ライブハウス刺傷》「2~3日帰らないときもあったみたいだけど…」家族思いの妻子もち自衛官がなぜ”待ち伏せ犯行”…、親族が語る容疑者の人物像とは
NEWSポストセブン
ミセス・若井(左、Xより)との“通い愛”を報じられたNiziUのNINA(右、Instagramより)
《ミセス若井と“通い愛”》「嫌なことや、聞きたくないことも入ってきた」NiziU・NINAが涙ながらに吐露した“苦悩”、前向きに披露した「きっかけになったギター演奏」
NEWSポストセブン
「ラオ・シルク・レジデンス」を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月21日、撮影/横田紋子)
「華やかさと品の良さが絶妙」愛子さま、淡いラベンダーのワンピにピンクのボレロでフェミニンなコーデ
NEWSポストセブン
クマ被害で亡くなった笹崎勝巳さん(左・撮影/山口比佐夫、右・AFP=時事)
《笹崎勝巳レフェリー追悼》プロレス仲間たちと家族で送った葬儀「奥さんやお子さんも気丈に対応されていました」、クマ襲撃の現場となった温泉施設は営業再開
NEWSポストセブン
役者でタレントの山口良一さん
《笑福亭笑瓶さんらいなくなりリポーターが2人に激減》30年以上続く長寿番組『噂の!東京マガジン』存続危機を乗り越えた“楽屋会議”「全員でBSに行きましょう」
NEWSポストセブン
11月16日にチャリティーイベントを開催した前田健太投手(Instagramより)
《いろんな裏切りもありました…》前田健太投手の妻・早穂夫人が明かした「交渉に同席」、氷室京介、B’z松本孝弘の妻との華麗なる交友関係
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサー、ボニー・ブルー(Instagramより)
《1日で1000人以上と関係を持った》金髪美女インフルエンサーが予告した過激ファンサービス… “唾液の入った大量の小瓶”を配るプランも【オーストラリアで抗議活動】
NEWSポストセブン