芸能

西川貴教 「LINE即レス」で19才女子大生を口説く

未成年の女子大生を弄んだ西川貴教

「言いたいこと、聞きたいことは山ほどありますが、1つだけ教えてほしいんです。あなたにとって、私は一体何だったのかな…」。沈痛な面持ちでそう話すのは、首都圏の国立大学に通う女子大生のA子さん。170cmのスラリとしたモデル体形で、菜々緒似の美女である。

 昨年末から今年1月にかけて、T.M.Revolution西川貴教(46才)と過ごした日々が、忘れられぬ記憶となって彼女を苦しめている。

 昨年12月初旬知人の飲み会で西川と出会ったA子さん。西川から「めちゃくちゃタイプだわ」と口説かれ、LINEを交換したという。

「でも、当日すぐにLINEが来ました。『いつ会える?』『早く会いたい』って。遊びなんだろうな、と思いましたが、一方で食事くらいなら…という気持ちもあった。最終的には一緒にご飯に行く流れになりましたが、正直、芸能人と2人で会うという事態に、舞い上がってしまっていた部分はあったかもしれません」(A子さん)

 デートは1週間後、恵比寿の高級焼肉店だった。

「とても紳士的でした。西川さんはお酒を飲まないかたで、酔っ払うこともなく、私の学校の話にも笑いながら相槌を打ってくれた。お店を出た後、それとなく家に来るよう誘われました。“うちの愛犬を見て行きなよ。かわいいトイプーがいるんだ”って。でも、断って終電で帰りました」(A子さん)

 以降、西川のLINE攻勢はさらに激しくなる。「早く会いたい」「いつ会える?」「予定調整するよ」…。自分の仕事よりもA子さんを優先させる勢いで、西川の猛アプローチが続いた。

「何時に返信しても彼は即レス。中身は突き詰めると“会いたい”ということだけです。しかも自宅に来てほしい、と。食事の際の印象はすごくよかったし、私自身、会いたい気持ちがなかったかといえば、嘘になります」(A子さん)

 ふたりは2度目のデートを約束。12月下旬の夕刻、A子さんは西川の自宅に招かれた。そこは超高級マンション。4LDKの部屋は、一人暮らしとは思えないほど片付いていたという。2人は自然な流れで大人の関係になった。

関連記事

トピックス

永野芽郁のCMについに“降板ドミノ”
《永野芽郁はゲッソリ》ついに始まった“CM降板ドミノ” ラジオ収録はスタッフが“厳戒態勢”も、懸念される「本人の憔悴」【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(Instagramより)
〈シ◯ブ中なわけねいだろwww〉レースクイーンにグラビア…レーサム元会長と覚醒剤で逮捕された美女共犯者・奥本美穂容疑者(32)の“輝かしい経歴”と“スピリチュアルなSNS”
NEWSポストセブン
スタッフの対応に批判が殺到する事態に(Xより)
《“シュシュ女”ネット上の誹謗中傷は名誉毀損に》K-POPフェスで韓流ファンの怒りをかった女性スタッフに同情の声…運営会社は「勤務態度に不適切な点があった」
NEWSポストセブン
現行犯逮捕された戸田容疑者と、血痕が残っていた犯行直後の現場(時事通信社/読者提供)
《動機は教育虐待》「3階建ての立派な豪邸にアパート経営も…」戸田佳孝容疑者(43)の“裕福な家庭環境”【東大前駅・無差別切りつけ】
NEWSポストセブン
未成年の少女を誘拐したうえ、わいせつな行為に及んだとして、無職・高橋光夢容疑者(22)らが逮捕(知人提供/時事通信フォト)
《10代前半少女に不同意わいせつ》「薬漬けで吐血して…」「女装してパキッてた」“トー横のパンダ”高橋光夢容疑者(22)の“危ない素顔”
NEWSポストセブン
露出を増やしつつある沢尻エリカ(時事通信フォト)
《過激な作品において魅力的な存在》沢尻エリカ、“半裸写真”公開で見えた映像作品復帰への道筋
週刊ポスト
“激太り”していた水原一平被告(AFLO/backgrid)
《またしても出頭延期》水原一平被告、気になる“妻の居場所”  昨年8月には“まさかのツーショット”も…「子どもを持ち、小さな式を挙げたい」吐露していた思い
NEWSポストセブン
憔悴した様子の永野芽郁
《憔悴の近影》永野芽郁、頬がこけ、目元を腫らして…移動時には“厳戒態勢”「事務所車までダッシュ」【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン
現行犯逮捕された戸田容疑者と、血痕が残っていた犯行直後の現場(左・時事通信社)
【東大前駅・無差別殺人未遂】「この辺りはみんなエリート。ご近所の親は大学教授、子供は旧帝大…」“教育虐待”訴える戸田佳孝容疑者(43)が育った“インテリ住宅街”
NEWSポストセブン
『続・続・最後から二番目の恋』が放送中
ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』も大好評 いつまでのその言動に注目が集まる小泉今日子のカッコよさ
女性セブン
田中圭
《田中圭が永野芽郁を招き入れた“別宅”》奥さんや子どもに迷惑かけられない…深酒後は元タレント妻に配慮して自宅回避の“家庭事情”
NEWSポストセブン
ニセコアンヌプリは世界的なスキー場のある山としても知られている(時事通信フォト)
《じわじわ広がる中国バブル崩壊》建設費用踏み倒し、訪日観光客大量キャンセルに「泣くしかない」人たち「日本の話なんかどうでもいいと言われて唖然とした」
NEWSポストセブン