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2017.05.17 16:00  週刊ポスト

大相撲 テレビ中継にすら映らない「本当に細かすぎる話」

●十両に昇進したのは「双子のどっち」?

 角界には兄弟で入門する力士が少なくない。春場所で東洋大から荒汐部屋に入門した若隆元は兄2人が同部屋に先に入門しているし、阿武松部屋に入門した勇聖も同じ部屋に兄がいる。現在、兄弟力士は20組(双子、3兄弟含む)。兄弟で別の部屋という例は羅王(立浪部屋)と爆羅騎(式秀部屋)、英乃海(木瀬部屋)と岩崎(追手風部屋)の2組だ。

 そうした兄弟力士のなかで、今場所から十両に昇進して注目を集めるのが貴乃花部屋の双子力士の弟・貴源治だ。

「幕下の兄・貴公俊と組んでの巡業の初切は息がぴったり合っていて大人気だった。この2人、顔がそっくりなのはもちろん、身長、体重もほぼ同じ。普通の人には見分けがつかない。親方や部屋の関係者は“兄・貴公俊は口元に小さなほくろがある”というポイントで見分けています」(貴乃花一門の力士)

 今場所の最もミクロな見所かもしれない。

※週刊ポスト2017年5月26日号

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