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東京エリア別キャバクラガイド 価格帯と店舗・嬢の特徴とは

東京エリア別、キャバクラの特徴は?

 六本木や歌舞伎町など、東京には数多くのキャバクラがあるが、エリア別の店舗数や店の特徴、価格帯、女の子の質まで分からない男性は多いだろう。そこで、東京エリア別キャバクラガイドをお届けする。

【六本木】
・店舗数/約20~25店舗
・価格帯/1セット1万台後半~2万円
・特徴/嬢の年齢層が高く、高級店が多い。その分、歌舞伎町を卒業したプロのキャバ嬢が集い、ルックスの採用基準が非常に高い

【歌舞伎町】
・店舗数/約50~60店舗
・価格帯/1セット1万~2万円
・特徴/小箱から大箱までなんでもありの「キャバクラの聖地」。キャバ嬢が飲まされることが多いのが特徴。ボッタクリ店も存在するので注意が必要

【上野】
・店舗数/約30店舗
・価格帯/1セット4000~6000円
・特徴/老舗の大手キャバクラグループ“プラザグループ”の店が多く点在。親しみやすく手頃な店が多い

【池袋】
・店舗数/約40~50店舗
・女の子の質/キャバ嬢の質はピンキリで昼職や主婦などを兼業するキャバ嬢が多い
・価格帯/1セット4000~6000円。熟女キャバはさらに安い
・特徴/JK風から熟女・ショーキャバなど、幅広いタイプの店が点在。特にショーに力を入れている店が多い

【渋谷】
・店舗数/約15~20店舗
・価格帯/1セット1万円前後
・特徴/派遣キャバ嬢(1日だけなど期間限定で雇われている存在)を使う店が多く、一期一会的な出会いも。歌舞伎町や六本木に比べリーズナブル

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