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2017.07.08 07:00  女性セブン

市川海老蔵 藁にもすがる思いで「見えない力」を大切にした

 麻央さんのがんが発覚してから、海老蔵はさまざまな治療を探して東奔西走した。血液を温めてがんを殺すという「水素温熱免疫療法」があると聞けば、専門のクリニックに麻央さんを通わせた。酵素を加えたヒノキのおがくずや米ぬかに、砂風呂のように首まですっぽり入る「酵素風呂」ががん治療に効果があると耳にすれば、都内の雑居ビルの1室を借りて、自家製の酵素風呂まで作り上げた。

 妻を治したい一心で突き動かされるように治療を試した海老蔵。だが、藁にもすがる思いの中で、何が麻央さんの病気に効果があるのか冷静に正確な判断を下すのは難しいことだったのではないか。

「以前から、海老蔵さんと麻央さんは有名な占い師のところに頻繁に通うなど、“見えない力”を大切にする姿勢がありました。歌舞伎座の近くにあるパワーストーンのお店にも、頻繁に出入りしていましたね。そのお店には、父親である團十郎さん(享年66)が白血病になったときから顔を出していました。アメジストクラスターという、人の心身を浄化したり、ネガティブなエネルギーがつかないように保護してくれる力を持つ石を自宅のお風呂場に置いたりもしていたそうです。

 2010年に先代の歌舞伎座が取り壊されてから、歌舞伎界ではスター役者の急死が相次ぎ、呪いとまでいわれました。海老蔵さんがそういった見えない力に頼ろうとするのも、不思議ではありません。麻央さんのがんが見つかった頃、海老蔵さんは切らないでがんを治す自然治癒や免疫療法を提案する人と知り合ったそうです。しばらくはその人の方針に従って、多額の治療費をかけたとも聞いています」(芸能関係者)

※女性セブン2017年7月20日号

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