小林麻央(こばやしまお)

小林麻央のプロフィール

小林麻央
享年34
生年月日:1982年07月21日
趣味・特技:社交ダンス
身長:164cm
出身地:東京都

上智大学在学中に素人女性たちによる恋愛トーク番組『恋のから騒ぎ』(日テレ系)に出演して人気を集め、2003年から情報番組『めざましどようび』(フジテレビ系)の初代お天気キャスターとして芸能活動を開始。タレントや女優としても活動しながら、2006年から2010年まで報道番組『news zero』(日テレ系)のサブキャスターを務めるなどフリーアナウンサーとしての活動がメインに。2007年から2011年までバラエティ番組『奇跡体験!アンビリバボー』(フジテレビ系)のMCとしても人気を博した。2010年3月、歌舞伎俳優の市川海老蔵と結婚。2011年7月に第1子女児(四代目市川ぼたん)、2013年3月に第2子男児(八代目市川新之助)を出産した。2014年10月に乳がんの宣告を受け、2016年6月に夫の海老蔵が記者会見で公表。ブログ「KOKORO.」を開設して闘病生活をつづっていたが、2017年6月、死去した。享年34。実姉は元アナウンサーの小林麻耶(國光真耶)。

最終更新日:2022年11月11日
関連キーワード

小林麻央の最新ニュース

ミスコン時代の高橋茉莉氏
《ビキニ現場も全力》公認取り消しの元アナ高橋茉莉氏「手書き自己PR」で綴った「グラビアは要相談」「あわよくばしっかり稼ぎたい」芸能活動時代の「とにかく売れたがっていた」素顔
〈党から『立候補を断念しろ』と言われ、涙をのんで引き下がることに致しました。理由は、ラウンジで働いていた過去があるからです〉──2月25日未明、X(旧Twitter)でこのように報告した…
2024.02.27 20:15
【動画】市川團十郎、小林麻央さんとの「思い出の家」を売却していた
【動画】市川團十郎、小林麻央さんとの「思い出の家」を売却していた
 親子三人で再出発です。市川團十郎さんが小林麻央さんとの思い出が詰まった自宅を売却していました。 売却したのは、麻央さんとの結婚を機に構えた都内の邸宅。地下1階、地上2階建てで、敷地は約50坪。地下には…
2023.05.12 16:05
市川團十郎白猿(海老蔵)が自宅を売却(写真/共同通信社)
市川團十郎、小林麻央さんとの思い出の自宅を売却し、親子3人で再出発 成田屋の借金問題も影響
《再婚しました、、夢の中で、、、相手は40歳の麻央でした。少し白髪あって年齢重ねてました、とても嬉しかったです。(中略)麻央の笑顔を夢で見れて幸せでした》。市川團十郎(45才)…
2023.05.16 11:16
市川海老蔵一家にとって大きな節目が近づいてくる
市川海老蔵が断ち切る“梨園女子の呪縛” 愛娘の「アナウンサーになりたい」夢を応援
 今年11月に始まる襲名披露興行で、市川海老蔵(44才)は「十三代目市川團十郎白猿」を、長男・勸玄くん(9才)は「八代目市川新之助」を襲名する。歌舞伎界にとって節目であると同時に…
2022.08.26 11:39
市川海老蔵と猿之助
海老蔵、猿之助は大丈夫!? 救急車出動しても上演“強行”して「歌舞伎座クラスター」
 歌舞伎座(東京・新橋)にて、7月4日から上演されていた『七月大歌舞伎』は7月19日、新型コロナウイルス感染症の陽性者が複数名出たことを理由に、急きょ第二部と第三部の公演が中止さ…
2022.07.26 14:19
市川海老蔵
市川海老蔵「團十郎襲名」より大事な「息子の新之助襲名」成功のために動画やSNS封印
 歌舞伎界の名門中の名門である成田屋に生まれ、常にスポットライトを浴びる人生を歩んでいる市川海老蔵(44才)。それ故、トラブルに巻き込まれたことも一度や二度ではない。そんな海…
2022.06.10 10:25

トピックス

11月24日0時半ごろ、東京都足立区梅島の国道でひき逃げ事故が発生した(右/読者提供)
【足立区11人死傷】「ドーンという音で3メートル吹き飛んだ」“ブレーキ痕なき事故”の生々しい目撃談、28歳被害女性は「とても、とても親切な人だった」と同居人語る
NEWSポストセブン
愛子さま(写真/共同通信社)
《中国とASEAN諸国との関係に楔を打つ第一歩》愛子さま、初の海外公務「ラオス訪問」に秘められていた外交戦略
週刊ポスト
グラビア界の「きれいなお姉さん」として確固たる地位を固めた斉藤里奈
「グラビアに抵抗あり」でも初挑戦で「現場の熱量に驚愕」 元ミスマガ・斉藤里奈が努力でつかんだ「声のお仕事」
NEWSポストセブン
「アスレジャー」の服装でディズニーワールドを訪れた女性が物議に(時事通信フォト、TikTokより)
《米・ディズニーではトラブルに》公共の場で“タイトなレギンス”を普段使いする女性に賛否…“なぜ局部の形が丸見えな服を着るのか” 米セレブを中心にトレンド化する「アスレジャー」とは
NEWSポストセブン
日本体育大学は2026年正月2日・3日に78年連続78回目の箱根駅伝を走る(写真は2025年正月の復路ゴール。撮影/黒石あみ<小学館>)
箱根駅伝「78年連続」本戦出場を決めた日体大の“黄金期”を支えた名ランナー「大塚正美伝説」〈1〉「ちくしょう」と思った8区の区間記録は15年間破られなかった
週刊ポスト
「高市答弁」に関する大新聞の報じ方に疑問の声が噴出(時事通信フォト)
《消された「認定なら武力行使も」の文字》朝日新聞が高市首相答弁報道を“しれっと修正”疑惑 日中問題の火種になっても訂正記事を出さない姿勢に疑問噴出
週刊ポスト
地元コーヒーイベントで伊東市前市長・田久保真紀氏は何をしていたのか(時事通信フォト)
《シークレットゲストとして登場》伊東市前市長・田久保真紀氏、市長選出馬表明直後に地元コーヒーイベントで「田久保まきオリジナルブレンド」を“手売り”の思惑
週刊ポスト
ラオスへの公式訪問を終えた愛子さま(2025年11月、ラオス。撮影/横田紋子)
《愛子さまがラオスを訪問》熱心なご準備の成果が発揮された、国家主席への“とっさの回答” 自然体で飾らぬ姿は現地の人々の感動を呼んだ 
女性セブン
26日午後、香港の高層集合住宅で火災が発生した(時事通信フォト)
《日本のタワマンは大丈夫か?》香港・高層マンション大規模火災で80人超が死亡、住民からあがっていた「タバコの不始末」懸念する声【日本での発生リスクを専門家が解説】
NEWSポストセブン
山上徹也被告(共同通信社)
「金の無心をする時にのみ連絡」「断ると腕にしがみついて…」山上徹也被告の妹が証言した“母へのリアルな感情”と“家庭への絶望”【安倍元首相銃撃事件・公判】
NEWSポストセブン
被害者の女性と”関係のもつれ”があったのか...
《赤坂ライブハウス殺人未遂》「長男としてのプレッシャーもあったのかも」陸上自衛官・大津陽一郎容疑者の “恵まれた生育環境”、不倫が信じられない「家族仲のよさ」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 習近平をつけ上がらせた「12人の媚中政治家」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 習近平をつけ上がらせた「12人の媚中政治家」ほか
NEWSポストセブン