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2017.09.21 16:00  週刊ポスト

元祖“着エロの女王”堀口としみ 痛みを伴う改革に勝った

10年ぶりにグラビアに復活(撮影/馬場ひろし)

「着エロ」という新語が誕生したのは、2002年頃とされる。携帯電話から鳴る「着メロ」をもじり、「着衣のエロチシズム」を表わす言葉として生まれ、やがて大ブームを巻き起こした。Tバックにこだわった元祖“着エロの女王”・堀口としみが当時を振り返る。

 * * *
 私はレースクイーンから着エロの世界に転身したんですが、風当たりは強かったですね。まだジャンルそのものが新しいから「あんなAVみたいなことやってイヤだ」と言われて……。ところが、そう言っていたレースクイーンの子たちが数年後には一斉にTバックを身に着けていた。私としては「痛みを伴う改革」でしたけど、素直に「勝ったな!」と(笑い)。

 私がTバックにこだわったのは、セミヌードだと手ブラなどで動きが制限されますが、自由に動いても見える見えないを気にしなくていいから。ただ、チェーンの時だけは、ちょっと動くと何かが見えてしまいますから、じっとしてました(笑い)。インパクトは大だったとは思いますけど。

 衣装というか、何を身に着けるかはアイデアを出し合いましたね。サイパンにロケに行った時は、ちょうど「SARS」という新型の感染症が話題になっていた。マスク着用が義務づけられて、そしたらスタッフが「これを衣装にしようよ」って。それが「前代未聞のマスクブラ&マスクパンティ」の誕生のきっかけでした。

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