国内

特別展「運慶」内覧会 小学館8誌合計700名様ご招待

特別展『運慶』の特別内覧会へ抽選でご招待(運慶展HPより)

 東京・上野にある東京国立博物館では、仏師・運慶の作品を一堂に集めた展覧会「運慶」展を11月26日まで開催中。同展の協力企業である小学館は、ウイークリーブック『週刊 ニッポンの国宝100』創刊を記念して、『女性セブン』『週刊ポスト』『和楽』『Precious』『サライ』『ビッグコミック』『ビッグコミックオリジナル』『週刊 ニッポンの国宝100』の8誌連合による、読者限定の内覧会を実施する。閉館後の会場を貸し切って、女性セブンの読者50組100名様(8誌合計700名様)を特別にご招待いたします。

●興福寺中金堂再建記念 特別展「運慶」
小学館8誌連合 特別内覧会
日時:2017年11月7日 (火)

19:00内覧スタート~
『週刊 ニッポンの国宝100』『サライ』『和樂』『週刊ポスト』の当選者

19:30内覧スタート~
『Precious』『女性セブン』『ビッグコミック』『ビッグコミックオリジナル』の当選者
場所:東京国立博物館 平成館(上野公園)
ご招待者数:8誌読者350組700名様

【応募要項】
 はがきに、『女性セブン』2017年10月12日号についている応募券を貼り、郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、職業を明記のうえ、〒101-8001(※住所不要)小学館 マーケティング局「運慶」女性セブン係 までお送りください。

 また、『女性セブン』以外の7誌の応募要項については、以下の雑誌をご覧ください。

『週刊 ニッポンの国宝100』2号(9/19発売)
『和樂』10・11月号(9/1発売)
『Precious』10月号(9/7発売)
『サライ』10月号(9/8発売)
『週刊ポスト』35号(9/25発売)
『ビッグコミック』18号(9/8発売)
『ビッグコミックオリジナル」19号(9/20発売)

【締切】
 10月9日(当日消印有効)

【当選発表】
 招待状の発送をもって代えさせていただきます。招待状は10月20~25日ごろ、郵送にてお届けの予定。招待状をお持ちでない方のご入場は固くお断りしています。ご注意ください。

※女性セブン2017年10月12日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

2025年はMLBのワールドシリーズで優勝。WBCでも優勝して、真の“世界一”を目指す(写真/AFLO)
《WBCで大谷翔平の二刀流の可能性は?》元祖WBC戦士・宮本慎也氏が展望「球数を制限しつつマウンドに立ってくれる」、連覇の可能性は50%
女性セブン
被害を受けたジュフリー氏、エプスタイン元被告(時事通信フォト、司法省(DOJ)より)
《女性の体に「ロリータ」の書き込み…》10代少女ら被害に…アメリカ史上最も“闇深い”人身売買事件、新たな写真が公開「手首に何かを巻きつける」「不気味に笑う男」【エプスタイン事件】
NEWSポストセブン
「名球会ONK座談会」の印象的なやりとりを振り返る
〈2025年追悼・長嶋茂雄さん 〉「ONK(王・長嶋・金田)座談会」を再録 日本中を明るく照らした“ミスターの言葉”、監督就任中も本音を隠さなかった「野球への熱い想い」
週刊ポスト
12月3日期間限定のスケートパークでオープニングセレモニーに登場した本田望結
《むっちりサンタ姿で登場》10キロ減量を報告した本田望結、ピッタリ衣装を着用した後にクリスマスディナーを“絶景レストラン”で堪能
NEWSポストセブン
日高氏が「未成年女性アイドルを深夜に自宅呼び出し」していたことがわかった
《本誌スクープで年内活動辞退》「未成年アイドルを深夜自宅呼び出し」SKY-HIは「猛省しております」と回答していた【各テレビ局も検証を求める声】
NEWSポストセブン
訃報が報じられた、“ジャンボ尾崎”こと尾崎将司さん(時事通信フォト)
笹生優花、原英莉花らを育てたジャンボ尾崎さんが語っていた“成長の鉄則” 「最終目的が大きいほどいいわけでもない」
NEWSポストセブン
出席予定だったイベントを次々とキャンセルしている米倉涼子(時事通信フォト)
《米倉涼子が“ガサ入れ”後の沈黙を破る》更新したファンクラブのインスタに“復帰”見込まれる「メッセージ」と「画像」
NEWSポストセブン
訃報が報じられた、“ジャンボ尾崎”こと尾崎将司さん
亡くなったジャンボ尾崎さんが生前語っていた“人生最後に見たい景色” 「オレのことはもういいんだよ…」
NEWSポストセブン
実業家の宮崎麗香
《セレブな5児の母・宮崎麗果が1.5億円脱税》「結婚記念日にフェラーリ納車」のインスタ投稿がこっそり削除…「ありのままを発信する責任がある」語っていた“SNSとの向き合い方”
NEWSポストセブン
峰竜太(73)(時事通信フォト)
《3か月で長寿番組レギュラー2本が終了》「寂しい」峰竜太、5億円豪邸支えた“恐妻の局回り”「オンエア確認、スタッフの胃袋つかむ差し入れ…」と関係者明かす
NEWSポストセブン
シーズンオフを家族で過ごしている大谷翔平(左・時事通信フォト)
《お揃いのグラサンコーデ》大谷翔平と真美子さんがハワイで“ペアルックファミリーデート”、目撃者がSNS投稿「コーヒーを買ってたら…」
NEWSポストセブン
愛子さまのドレスアップ姿が話題に(共同通信社)
《天皇家のクリスマスコーデ》愛子さまがバレエ鑑賞で“圧巻のドレスアップ姿”披露、赤色のリンクコーデに表れた「ご家族のあたたかな絆」
NEWSポストセブン
中国で延々と続く“高市降ろし”の反日攻勢にどう対抗するか? 「解決策のカギの1つは公明党が握っている」、大前研一氏の分析と提言
中国で延々と続く“高市降ろし”の反日攻勢にどう対抗するか? 「解決策のカギの1つは公明党が握っている」、大前研一氏の分析と提言
マネーポストWEB