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2017.12.11 07:00  週刊ポスト

最新理論で判明 高血圧の真犯人は塩分でなく脂肪だった

「過食気味になり体重が増したことで血管中のプラークが増え、血管を圧迫し高血圧を引き起こしたと考えられます」(前出・真島医師)

 米国でも、肥満度の高い人は肥満でない人よりおよそ3倍も高血圧になるリスクが高くなったという研究結果がある。

「太ると血圧が高くなる」ことは、当たり前に思えるかもしれないが、実はそこに大きな意味がある。

「これまでの定説では塩分が血圧を上げるとされました。しかし、あくまで一時的な効果であり、病気としての『持続的な高血圧』を起こすとは考えにくい」(同前)

※週刊ポスト2017年12月22日号

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