ライフ

懸賞、海運、勝負、宝くじ、旅… ゲン担ぎ28選

晴れた日に投函、靴下は右からなどそれぞれのゲン担ぎルールが

 開運は誰もが求めることだろうが、カギは○○すればツキがやってくるというちょっとした「ゲン担ぎ」。自分なりの「マイルール」はあっても、気になるのは他の人がどんなゲン担ぎをしているか。それによってどんな福がやってきているか。一挙公開。

◆懸賞:はがきに名前を書くときは最後に「。」をつける。

◆開運:イヤなことがあったときに着ていた服は捨てる。

◆開運:なんでもいいから左から始める。左足から歩き出す、左手で物を受け取るなど。

◆開運:毎日、同じ足から靴を履く。

◆健康:浴槽に入るときは右足から。健康でいられる気がする。

◆勝負:試験の前には和食を食べる。

◆懸賞:はがきの投函は必ず晴れた日に。

◆開運:物事がうまくいってるときは髪形を変えない。

◆勝負:大事な試合や試験のときは、朝、西に向かってゆで卵を食べる。

◆金運:一万円札を0が8つ並ぶように折った“一億円札”を財布に入れておく。

◆金運:一万円札だけ下向きに財布に入れるとお金が出て行きにくい。

◆開運:電車はなるべく7両目に乗るようにする。

◆勝負:勝負に勝ちたいときは赤いパンツをはく。

◆開運:大切なことがある日は朝日を浴びて思いきり背伸びをする。

◆金運:お札は逆さまにして揃え、長財布を使って折らないようにする。

◆金運:お札の向きは頭を上にしてお財布に入れる。足で出て行かないように。

◆懸賞:その日の吉方にあるポストに投函する。

◆懸賞:はがきを出すときははがきの隅を少し折る。

◆金運:満月の夜に、月に向かってお財布をフリフリする。

◆開運:窓や水回りの掃除をすると、頂き物をしたりいいことがすぐ起こる。

◆金運:汚いお札から使うようにする。

◆懸賞:懸賞に当たったときと同じペンを空っぽになるまで使い、また同じペンを買う。

◆懸賞:はがきを投函するときにポストを「よろしく」となでる。

◆開運:エレベーターで目的階まで息を止めていられるとその日に気がかりなことが解決する。

◆旅:長期間の旅行のときは往路と復路は同じ洋服で飛行機に乗る。

◆宝くじ:明るい色の洋服を着て買いに行く。

◆宝くじ:宝くじは買ったら黄色の布に包む。

◆開運:靴下は右から履く。

※女性セブン2018年1月18・25日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

事実上の戦力外となった前田健太(時事通信フォト)
《あなたとの旅はエキサイティングだった》戦力外の前田健太投手、元女性アナの年上妻と別居生活 すでに帰国の「惜別SNS英文」の意味深
NEWSポストセブン
1992年にデビューし、アイドルグループ「みるく」のメンバーとして活躍したそめやゆきこさん
《熱湯風呂に9回入湯》元アイドル・そめやゆきこ「初海外の現地でセクシー写真集を撮ると言われて…」両親に勘当され抱え続けた“トラウマ”の過去
NEWSポストセブン
笑顔に隠されたムキムキ女将の知られざる過去とは…
《老舗かまぼこ屋のムキムキ女将》「銭湯ではタオルで身体を隠しちゃう」一心不乱に突き進む“筋肉道”の苦悩と葛藤、1度だけ号泣した過酷減量
NEWSポストセブン
左:激太り後の水原被告、右:
【激太りの近況】水原一平氏が収監延期で滞在続ける「家賃2400ドル新居」での“優雅な生活”「テスラに乗り、2匹の愛犬とともに」
NEWSポストセブン
折田楓氏(本人のinstagramより)
「身内にゆるいねアンタら、大変なことになるよ!」 斎藤元彦兵庫県知事と「merchu」折田楓社長の“関係”が県議会委員会で物議《県知事らによる“企業表彰”を受賞》
NEWSポストセブン
“ボディビルダー”というもう一つの顔を持つ
《かまぼこ屋の若女将がエプロン脱いだらムキムキ》体重24キロ増減、“筋肉美”を求めて1年でボディビル大会入賞「きっかけは夫の一声でした」
NEWSポストセブン
チームを引っ張るドミニカ人留学生のエミールとユニオール(筆者撮影、以下同)
春の栃木大会「幸福の科学学園」がベスト8入り 元中日監督・森繁和氏の計らいで来日したドミニカ出身部員は「もともとクリスチャンだが幸福の科学のことも学んでいる」と語る
NEWSポストセブン
横山剣(右)と岩崎宏美の「昭和歌謡イイネ!」対談
【横山剣「昭和歌謡イイネ!」対談】岩崎宏美が語る『スター誕生!』秘話 毎週500人が参加したオーディション、トレードマークの「おかっぱ」を生んだディレクターの“暴言”
週刊ポスト
”乱闘騒ぎ”に巻き込まれたアイドルグループ「≠ME(ノットイコールミー)」(取材者提供)
《現場に現れた“謎のパーカー集団”》『≠ME』イベントの“暴力沙汰”をファンが目撃「計画的で、手慣れた様子」「抽選箱を地面に叩きつけ…」トラブル一部始終
NEWSポストセブン
母・佳代さんのエッセイ本を絶賛した小室圭さん
小室圭さん “トランプショック”による多忙で「眞子さんとの日本帰国」はどうなる? 最愛の母・佳代さんと会うチャンスが…
NEWSポストセブン
春の雅楽演奏会を鑑賞された愛子さま(2025年4月27日、撮影/JMPA)
《雅楽演奏会をご鑑賞》愛子さま、春の訪れを感じさせる装い 母・雅子さまと同じ「光沢×ピンク」コーデ
NEWSポストセブン
自宅で
中山美穂はなぜ「月9」で大記録を打ち立てることができたのか 最高視聴率25%、オリコン30万枚以上を3回達成した「唯一の女優」
NEWSポストセブン