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2018.01.12 07:00  週刊ポスト

エンゼルス大谷翔平 「中10日の二刀流」は実現するか

米でも二刀流が見られるのか(時事通信フォト)

 日本プロ野球もさることながら、今季、野球ファンの期待がもっとも大きいのは、メジャー移籍を果たした大谷翔平だろう。数多くのメジャー球団のオファーを“書類選考”でふるい落とし、結局エンゼルスを選んだ大谷だが、アメリカでも“二刀流”は見られるのだろうか?

「エンゼルスは絶対的なエースが不在。打線にはMVP2度のトラウト(26)、通算614本塁打のプホルス(37)がいるものの主力は右打者ばかり。メジャーでも二刀流に意欲を見せる大谷のリクエストが通りやすいチーム環境です」(MLB研究家・福島良一氏)

 日本では実現しなかった規定投球回数&打席へのダブル到達も期待される。

「昨季、日本ハムでは『中10日ローテーションで2桁勝利、規定打席到達で打撃タイトル獲得』という“打者メイン二刀流”の構想があった。右足首負傷による長期離脱で実現しなかったが、大谷をフル活用するエンゼルスのほうが案外、実現のハードルは低いかもしれない」(日本ハム担当記者)

※週刊ポスト2018年1月12・19日号

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