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2018.01.21 16:00  週刊ポスト

野村克也氏が初めて語る「男おひとりさま」正月と真実の愛

「克則の嫁が朝昼兼用のブランチを運んでくれるけど、夕食まで厄介になるわけにはいかない。基本的に夜は外でひとりで食べている。誰か一緒に食ってくれる人を紹介してくれないかなァ」

 寂しそうにボヤく。沙知代さんがしていた身の回りの雑務は、なるべく自分でこなす。

「掃除などはお手伝いさんに頼んでいるけど、風呂の湯を入れるくらいは自分でやっている。お茶だってポットの湯を注いで自分でいれているよ。洋服は昔から自分で選んでいたからこれまで通り。ただ、前は2階で服を着て階段を降りたら、女房に『何よ、その恰好は』と言われる時があった。もう一度2階で着替えて、彼女が黙ったら“その服でOK”ということになる。今日の衣装は初めて克則が選んでくれたよ」

 妻に任せきりで「家のどこに何があるかサッパリわからない」という夫は多い。野村氏もその一人だ。

「いちばん困るのは、お金のありかがわからないこと。もともと評論家のギャラはすべて口座振り込みで、女房に『お金の管理は大丈夫か』と聞いても、『ちゃんとしている』と言うだけ。いきなりいなくなってしまうとお金がどこにどれだけ入っているかもわからない。銀行に聞いても個人情報とかなんとかでなかなか教えてくれない。克則が調べてくれているけど、難儀な世の中だよ」

 ユニフォームを脱いで以来、野村家のお金はすべて沙知代さんが管理し、野村氏はほとんどカードで用立ててきたという。

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