「2019ミス・ティーン・ジャパン」開催記者発表会見に、同コンテストの「応援アンバサダー」を務める女優・新川優愛と平祐奈が登場した。
「出場する方の背中を押せたら…」と応援アンバサダー就任に対する意気込みを述べた新川。一方、平は過去のオーディションにおいてダジャレでアピールしていたと告白。すると記者から「ダジャレベスト3」の発表を求められ、「野口英世の愚痴、ひでえよ」などのダジャレを披露した。
「日本のティーン代表」と決める同コンテスト。応募資格は2019年3月1日時点で、13歳以上17歳以下の女の子。7月2日に応募が締め切られ、地方予選会が7月21日から8月19日まで行われる。地方大会は8月5日に開始し、決勝大会は9月23日に東京で開催される。昨年は17才の佐藤利紗子さんがヨガを披露するなどしてグランプリを獲得した。
■撮影/小彼英一