芸能

篠原涼子 スーパーでの気さくな安室の思い出を告白

安室の人柄を絶賛した篠原

 映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』大ヒット御礼舞台あいさつが9月16日、東京・TOHOシネマズ日比谷で開催され、キャストの篠原涼子(45)、広瀬すず(20才)、リリー・フランキー(54才)と、大根仁監督(49才)が登場した。

 この日は安室奈美恵(41才)が引退した日ということもあり、かつて“小室ファミリー”の仲間だった篠原は、スーパーで偶然会った思い出を告白。「“涼子さん、ドラマいつも見てます”と声をかけてくれて」とのことで、安室の気さくな一面を明かした。

 映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』は、韓国映画『サニー 永遠の仲間たち』をアレンジした作品。専業主婦の奈美(篠原)が余命僅かな親友の願いをかなえるために、高校時代の仲良しグループ「SUNNY」を再集結する。高校時代の奈美を広瀬が演じる。

 作中では1990年代のヒット曲が多数使用。安室奈美恵の『SWEET 19 BLUES』『Don’t wanna cry』も採用されている。

※女性セブン2018年10月4日号

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