安室奈美恵一覧

【安室奈美恵】に関するニュースを集めたページです。

合田さんが“第二の松山千春”としてデビューした1979年は、紅組が勝利。紅組司会のチータ(水前寺清子)が胴上げされた
紅白名場面座談会・前編「最後のSMAPのオーラと圧はすごかった」
 2年ぶりに有観客で行われる『第72回NHK紅白歌合戦』(以下、紅白)。NHKホールが改修工事中のため、2021年は東京国際フォーラムで開催される。紅白の裏と表を取材してきた芸能リポーターの長谷川まさ子さんと駒井千佳子さん。そして、歌手経験もある日本歌手協会理事長の合田道人さんが、そんな紅白について語り合った。【前後編の前編】長谷川:2020年はコロナ禍で現地取材が叶いませんでしたが、それ以前は来る者は拒まずのNHKの神対応で、毎年取材をしていました。駒ちゃんは何が印象に残ってる?駒井:私は断然、2015年のSMAPです。年明けすぐに独立騒動が降って湧いて、同年に解散となったので、結果的に彼らの最後の出演が2015年になりました。リハーサル時から、とにかく彼らの存在感やオーラは、ものすごかったんです。長谷川:駒ちゃんがよく言ってたよね。「SMAPは5人そろったときのオーラが半端ない」って。駒井:そう。あのときは台湾など海外メディアも来ていて、記者の数がめちゃめちゃ多かったですね。通常の紅白では出演者に取材するのを囲み取材というのですが、NHKホールの場合、リハーサル時には、お客さんが1階席に下りる階段のところで行われるのです。でも、SMAPだけはリハーサル2日目に、報道向け取材撮影コーナーでの取材になり、もうフラッシュの数が桁違いでした。そんな中、木村くんだけは一度もまばたきしなかった長谷川:さすが、キムタク!駒井:その木村拓哉を見るため、私もまばたきしないでいると、もう目が痛くてしょうがなかった(笑い)。リハーサルといえども、メドレーを歌い始めたら、一瞬でそこにいた全員がSMAPワールドに取り込まれて、記事を書いたり、写真を撮ったりしていても、振りに合わせて手を動かしちゃう。それくらい圧倒的な存在感で、スターといえる最後の人たちかもって思ったくらいです。私、いつも質問係なんですが、彼らの場合、圧がすごくて後ずさりしそうになるから、必死で踏ん張って質問したのを覚えています。合田:国民的スターだったSMAPが初の大トリを飾った2003年は紅組が0票で、白組圧勝という珍事が起きました。長谷川:私のいちばんは1998年の安室奈美恵さん。1997年に結婚を発表し、紅白のトリを最後に産休へ。その後、1998年の紅白を復帰のステージに選び、『CAN YOU CELEBRATE?』を歌いながら階段を下りてきて、いちばん下まで来て頭を下げたら、会場からすごい声援が飛び、安室さんは思わず“うるっ”ときて涙が止まらず、歌も途切れ途切れに。歌い終えて3回ぺこぺこってやったのがすごくかわいかったですね。〈その後、引退を発表し、最後の舞台に選んだのが2017年の紅白だった。安室奈美恵さんにとって、いかに紅白が特別な存在だったかがわかる〉合田:お2人が平成の最高の紅白の話をされたので、ぼくは昭和の紅白の話を少しさせてもらいます。ぼくは父の影響で紅白が好きになって、当時4才だった1965(昭和40)年の紅白を覚えているわけがないのに、全部見た感覚があります。それ以来、毎年必ず見ています。駒井:すごすぎる。まさに紅白の生き字引ですね。合田:そして自分が歌手デビューした1979(昭和54)年第30回紅白を見ながら「来年こそは紅白に」と強く思ったのを覚えています。なにしろ、あの回は美空ひばりが特別出演し、その一方、ニューミュージックといわれた、さだまさしさんやサザンオールスターズ、世良公則さんも出れば、小林さっちゃんや金田たつえさんなどの演歌組も初出場。ジュディ・オングさんなども出て、各ジャンルの大ヒット曲が集結した“これぞ紅白”という回で、最高でした!【後編に続く】【プロフィール】合田道人さん/1961年生まれ、60才。北海道出身。歌手・作家・構成作家・音楽プロデューサーにして、紅白歌合戦研究家。『紅白歌合戦ウラ話』(全音楽譜出版社)など著書多数。長谷川まさ子さん/1962年、群馬県生まれ。ワイドショーリポーター歴は35年。紅白取材は、初出場者会見、リハーサルや終了後の出待ちや声かけ、出場者密着取材などを行ってきた。駒井千佳子さん/1965年、山梨県生まれ。OLを経て、テレビ朝日甲府支局で記者兼リポーターに。テレビやネットなどでのルポのため15年前から紅白のリハーサル取材を継続中。取材・文/北武司 撮影/女性セブン写真部※女性セブン2022年1月6・13日号
2021.12.25 07:00
女性セブン
祝結婚!華原朋美、お相手は「腰が低くてたのもしい」評のやり手
祝結婚!華原朋美、お相手は「腰が低くてたのもしい」評のやり手
 8月17日、YouTubeでマネージャー男性との結婚を発表した華原朋美(47才)。放送作家の山田美保子さんが、結婚までの道のりを振り返る。 * * *安室奈美恵さん風ファッションは、いまの彼女のサービス精神!? ファンのかただけでなく、多くの皆さんが「何としてでも幸せになってほしい」との願いを込めて想いを寄せる芸能人がいらっしゃるものです。 皆さんにとって「朋チャン」こと華原朋美サンは、その筆頭というべき存在だったのではないでしょうか。 一般のかただけではありません。タレントさんの中にも、そう思っているかたは大勢いらしたようで、リモート(限定公開)での結婚報告会見の翌日、『バイキングMORE』(フジテレビ系)が「華原朋美がバースデー婚」を取り上げた際、カンニング竹山サン(50才)や、おぎやはぎの小木博明サン(50才)、矢作兼サン(49才)は異口同音に「本当によかった」と目を細めていらっしゃいました。向かい側で“専門家”として出演していた私も心からそう思っています。 ですが、1997年、安室奈美恵さんが結婚報告会見をしたときに着ていた「バーバリーブルーレーベル」を思わせるトップスとミニスカで微笑む朋チャンに対しては、「こわい」「闇が深い」という声が少なからずあったようです。 安室奈美恵さんと朋チャンは、同じプロデューサーの下、ミリオンヒットを飛ばしたライバル同士。確かに深読みしようと思えば、深読みできないことはありません。 が、あれは、いまの彼女ならではのサービスだったのではないかと私は思っています。根っこの性格は、人間、なかなか変わらないといいますが、考え方や物事の見方は変化していくもの。余裕がなさそうだった頃に比べ、いまの朋チャンからは、“ゆったり感”が伝わってきます。 これまで朋チャンには何度も心配な時期があったものです。私が当ページでインタビューさせてもらった2003年、朋チャンの口から、「プロダクション尾木」の尾木徹社長への感謝の言葉をこれでもかというぐらい聞かされたものでした。 朋チャンは、情に厚い尾木さんの想いをきちんと汲み取ることができる女性なのだと少し意外に感じた記憶もあります。それまで、いろいろなことがあった朋チャンのことを、もっと自分中心な女性だと思っていたからかもしれません。 それよりもさらに前、『さんまのナンでもダービー』(1993~1995年・テレビ朝日系)時代、「華原朋美」になる前の朋チャンと仕事をしていた明石家さんまサン(66才)から、「(松田)聖子チャン(59才)と同じタイプ」と何度も(!)聞かされたことがありました。さんまサン曰く、上昇志向と“ぶりっ子”が共通点と。その後の“シンデレラストーリー”や“たくましさ”も、さんまサンは「似ている」と言っていましたっけ。 確かに、聖子サンは間違いなくたくましい女性だと思います。直近の週刊誌報道の見出しは「コロナと闘う『松田聖子』40周年やりなおしで“燃える商魂”」でしたからね(苦笑)。 一方、朋チャンには、とてもたくましいとは思えない時期が何度かありました。衝撃的な報道も数え切れないほどあって、でも、その都度、復活を遂げるも、額面通りには受け取れないような復活劇もあったものです。 果たして初めての結婚報告は文句ナシに、とってもお幸せそうでしたよね。きっとご主人=「にゃんちゃん」の存在が精神安定剤になっているのでしょう。お仕事の幅を積極的に広げようとなさっているところでもあるようで、取材をしてみると6月にオンエアされた『アウト×デラックス』(フジテレビ系)が本当に楽しかったので、バラエティーには「どんどん出たい」と希望しているそうです。 歌手としては、5月末の『THEカラオケ★バトル』(テレビ東京系)が約2年ぶりの歌唱でしたが、伸びのある声で歌い切った『I’m Proud』に、「泣けた」「グッときた」「昔と変わらない高音」などと視聴者の皆さんから大好評でした。ご主人は「お子さんが小さいうちに……」と“腹をくくった”  ちなみに、リモート会見では、『アウト×デラックス』の企画で「7kg やせた」というのを「うそです」と、ぶっちゃける場面も。実際には1.5~2kg減だったとか(笑い)。 そんなの全然関係ないです。これは、それまで朋チャンの辞書にはなかった“幸せ太り”なのですから。「妊娠する前に思っていたことは、今後私はきっと死ぬまで独りぼっちで生活するのかなって」「結婚願望も何度かあったんですけれども、いつからか結婚はもうしたくないって思ったんですね」「けんかもしますし続いたことがないので、結婚は私には向いていないって思ってますね」 朋チャンが自身のYouTubeチャンネルで、こう語ったのは2020年12月のこと。でも実はその1か月前、(2年半前にイベントで出会っていた)にゃんちゃんと再会を果たしているのです。 2020年8月末に朋チャンがフリーランスになったとき、SNSを通じて仕事のオファーをしていらした何人かのうちの1人が、にゃんちゃん。その際も、熱を感じたそうですが、再会したときには、「この人と手をつないでいろいろなところに行ったら楽しいだろうなとか、息子も喜ぶだろうなとか、そういうことばかり考えていた」という朋チャン。抱き合ったときに肌と肌がすごく合うそうで、「やさしさに包まれている感覚を感じ取ることができた」「この人しかいないと思った」というのですから、これは本物でしょう。 所属事務所の社長さんであり、もともと芸能プロではなくイベントを仕切ったり、テレビ番組のキャスティングをしてきたにゃんちゃんは、私も某クイズ番組の現場でお目にかかっているのですが、腰が低くて、やさしくて、とっても頼もしそうなかた。でも、タレントさんを守るためにはビシッとおっしゃったり、怒ったりしてくださるかたとのことで、一緒にお仕事をしている女性スタッフには特に評判がいいかただと聞きました。 何より、息子さんがにゃんちゃんを「パパ、パパ」と呼び、なついているというのも朋チャンにとっては大きな安心材料だったことでしょう。にゃんちゃんも、お子さんが小さいうちに……と「腹をくくった」(仕事で彼を知る女性談)のだそうです。 なんでもかんでもコロナと結びつけるのもどうかと思いますが、Stay Homeで夫や家族とあらためて向き合ったとき、離婚が頭をかすめる女性もいらっしゃれば、逆に家族の必要性を感じ、シングルならば積極的に婚活するのがイマドキの結婚事情。「悔しいとか、悲しいとか、つらいとか、ありましたけど、いまは結婚したことで自分の人生が急展開するんだなという気持ちになっている。歌って、バラエティーも楽しんで、お仕事いただけたら」と朋チャン。 確かに「急展開」なのかもしれませんが、V字回復などというのではなく、朋チャンの人生は、ゆるやかなカーブを描きながら幸せへと進んでいっているのではないでしょうか。 にゃんちゃん、朋チャンのことをよろしくお願いしますね。どうか、末永くお幸せに!構成/山田美保子『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)などを手がける放送作家。コメンテーターとして『ドデスカ!』(メ~テレ)、『アップ!』(同)、『バイキングMORE』(フジテレビ系)、『サンデージャポン』(TBS系)に出演中。CM各賞の審査員も務める。※女性セブン2021年9月9日号
2021.08.28 16:00
女性セブン
安室奈美恵さん紺綬褒章受章 引退後も消さなかった寄付の精神
安室奈美恵さん紺綬褒章受章 引退後も消さなかった寄付の精神
 久々に公の場にその名前が上がり、ファンにも喜びが広がっているようだ。7月9日付の官報に、2018年9月に引退した安室奈美恵さん(43)の情報が掲載されていたというのだ。「『紺綬褒章』の受章者が載っていて、そのなかに安室さんの名前があったんです。『紺綬褒章』は公益のために私財を寄付した個人や団体に授与されるもので、毎月1回発令されています」(全国紙記者) 今年2月の官報には元SMAPの中居正広(48)、香取慎吾(44)、歌手の浜崎あゆみ(42)、3月の官報には『X JAPAN』のYOSHIKI(55)などが同じ紺綬褒章を受章したことが載るなど、芸能人の受章者は少なくない。その中でも今回の安室さんの受章には、ファンも喜んだことだろう。 褒章の制度を定めた『褒章条例』によると、500万円以上の寄付が条件であり、彼らは少なくともそれ以上の寄付をしていたことになる。「ただ、今回、安室さんには『紺綬褒章』とあわせて『賞杯』が授与されます。それが授与されるということは、安室さんが1500万円以上の寄付をしたということ。彼女は昔から慈善活動には熱心でしたからね」(前出・全国紙記者) 安室さんはこれまで、寄付やボランティアなどの慈善活動を続けていたことで知られる。2005年にはスマトラ沖地震津波で被災した子供たちのために、日本ユニセフ協会に1000万円を寄付。2011年の東日本大震災では5000万を日本赤十字社に寄付して称賛を浴びた。「芸能界を引退した後も、寄付活動は続けてきました。2018年9月には地元・沖縄の子どもの貧困問題解消のために設立された『沖縄子ども未来基金』に200万円を寄付。募金活動のために作られたカードの売上約100万円とコラボ切手の売上約200万円も寄付したうえ、経費も全額負担しました」(地元関係者) 官報には寄付先や寄付額までは載っていないため、今回、安室さんがどこにどんな寄付をしたのかは不明だ。 “多くを語らず人のために尽くす”安室さんの姿は、引退したいまでも、まさにHEROだ。
2021.07.12 19:00
NEWSポストセブン
バンジーを拒否したイモト
イモトアヤコ、挙式は鳥取 『イッテQ!』での特番は固辞か
 電撃婚から2か月余り。ラブラブの新婚生活とは程遠い日々を送っているのが、イモトアヤコ(34才)だ。 イモトがレギュラー出演する『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で、番組ディレクターの石崎史郎さん(42才)と結婚を発表したのは、昨年11月24日のこと。 緊急生放送と題した番組内では、ニュージーランドロケの模様が放送され、「私が結婚するのは石崎Dです。石崎さんと結婚します」と告白し、ふたりでバンジージャンプを飛んだ。番組終了後には、都内の区役所に婚姻届を提出した。「イモトが“珍獣ハンター・イモト”として、世界の珍獣と触れ合い紹介する人気コーナーで、番組のレギュラーになったのが2007年。世界を旅する中で石崎さんに支えられていることを実感したのだとか。一昨年の4月、イモトが石崎さんを焼肉店に呼び出して、手紙を渡す逆プロポーズをしたそうです」(芸能関係者) まさに“イッテQ婚”のふたりだが、結婚生活も“珍しい”ようだ。「ふたりとも世界中を飛び回っているので、別居のまま入籍。今年に入ってようやく新居を探し始めたとか。なんとか挙式は年内に行おうと場所を探していたようです」(前出・芸能関係者) 世界を知り尽くす夫婦。どんな場所を選び、どんな特番が組まれるのかと思いきや選んだ場所は…。「鳥取です。新婚旅行も国内に。さすがに特番は夫婦そろって固辞しているそうです。内村光良さん(55才)と徳永有美さん(44才)の仲人姿など見たいですけどね(苦笑)」(前出・芸能関係者) 鳥取県といえば、イモトの故郷。高校卒業まで過ごした思い出の地でもある。「『イッテQ』スタッフと祝いたいという思いもあって悩んだそうですが、鳥取に決めたのは地元のおばあちゃんに見せたいというのが、いちばんの理由だそうです。おばあちゃんは足が不自由なので、海外は大変だろうと。神前式を考えているようですが、イモトさんには大好きな安室奈美恵さんの曲『CAN YOU CELEBRATE?』でバージンロードを歩く夢がある。それも悩みどころだとか」(ふたりをよく知る知人) 神社でバージンロードを歩くのか。ワールドワイドなイモトの挙式スタイルに注目だ。※女性セブン2020年2月27日号
2020.02.14 07:00
女性セブン
赤西仁&錦戸亮はすでに億万長者 ハワイライブはボロ儲け
赤西仁&錦戸亮はすでに億万長者 ハワイライブはボロ儲け
 ハワイ・オアフ島のカピオラニ公園にある「トム・モファット・ワイキキ・シェル」。貝殻をかたどったこの屋外ステージは、輝く太陽や、満天の星空の下で音楽に酔いしれることができるハワイならではのライブ会場だ。2000年に安室奈美恵さん(42才)もライブを開催したこの会場に、あの2人が立とうとしている──。 2019年12月6日、赤西仁(35才)と錦戸亮(35才)は共同プロジェクト「N/A」を立ち上げたことをSNSで報告。すると、赤西のツイートには7万人近いファンからの「いいね」が押された。また、錦戸ファンが「亮ちゃんをよろしくね!」と赤西にお願いするなど、双方のファンは盛り上がりを見せている。 2020年5月24日に、初ライブを開催することも発表した。その会場が、件のハワイを代表する会場である。「N/A」のホームページにはハワイライブ以外の具体的な活動はまだ記載されていないが、コラボ活動は活性化されていくとみられる。「一方、2019年10月に独立してすぐに赤西さんとタッグを組んだ錦戸さんに、業界内からは批判の声も上がっています。そのため、テレビやCMでの露出は少なくなっていきそうです」(芸能関係者) 独立して風向きが怪しいかと思いきや、2人とも順風満帆のようだ。赤西は、ファンクラブ運営にも力を入れ、その年会費だけで1億円近く稼いでいるといわれる。 1stソロアルバム『NOMAD』が初週7.6万枚を売り上げ、オリコン週間アルバムランキング1位を獲得した錦戸も、同様に基盤を確保しているようだ。「2019年11月にファンがツイッターで“私のファンクラブ会員番号がもうすぐ5万!”と明かしたので、会員数は5万人に達しているという声もあります。年会費は5000円なので、2019年10月の独立以来、それだけで2億5000万円もの収入があるということになります」(音楽業界関係者) 日本ではなく、あえてハワイでライブを開催することも理由があるという。「プレミア感というのももちろんありますが、収入面も考えてのことでしょう。ハワイライブのオフィシャル限定ツアーは3泊5日で20万円ほどですが、若い世代ではなく、すぐにお金を用意できる層を狙っているのかもしれません。 それに、ハワイの雰囲気があるだけで豪華なセットや音響を用いることなく最高のステージに仕上げることができます」(前出・音楽業界関係者)「トム・モファット・ワイキキ・シェル」は、アリーナ席と芝生エリア合わせて8000人の集客が可能だという。「会場の使用料はイベントのチケット売り上げによって変わり、約1500万円以上の場合、売り上げの5%となります。チケット代が一律1万円で8000人を集客したと仮定すると、売り上げは8000万円で、使用料は400万円ほど。それに、コラボグッズの販売もあるでしょうから、大きな利益が見込めることでしょう」(会場関係者) 2人のコラボが、莫大な収益を生んでいく。※女性セブン2020年1月2・9日号
2019.12.22 07:00
女性セブン
熱い視線が注がれるが…(時事通信フォト)
「首里城復元プロジェクト」に安室奈美恵さん起用の実現度
 首里城の炎上は、地元・沖縄出身の芸能人にも衝撃を与えている。「こうなってしまった以上、再建に向けてやれることをやっていきたい。募金とか気にしてほしいし、いつか再建した時は首里城バックにライブやりたいです」 DA PUMPのISSAが同県豊見城市のライブ(11月3日)で観客にそう語りかけ、6日には黒木メイサもインスタグラムで再建のための寄付金を呼びかけるなど、芸能界でも支援の輪が広がっている。 そしていま、再建に向けて動く政界関係者が最も注目するのが、昨年9月に芸能界を引退した安室奈美恵さんだ。 11月6日、日本維新の会沖縄県総支部代表の下地幹郎衆院議員が、〈復元の歌を安室奈美恵さんに作詞作曲してもらい皆んなで販売しながら財源にしていきましょう〉 とツイッターに投稿。沖縄の生んだ国民的歌姫を、首里城再建に担ぎ出そうというのだ。地元紙記者もこう話す。「実際、安室さんを引っ張り出そうとしている関係者は多い。沖縄タイムスとセブン-イレブン共同主催の『安室奈美恵花火ショー』は、本人不参加にもかかわらず今年も大盛況でしたし、県民の人気はいまも絶大。本土にも再建をアピールできる。 下地さんに限らず、2000年の沖縄サミットで安室さんが各国首脳の前で歌を披露したように、再建支援イベントに一夜限りでも力を貸してもらえないかと考えている政界関係者は多い」 だが、芸能事務所関係者の見方は厳しい。「いまでもメディアから出演オファーはありますが、全て断わっている」 幻の再建プロジェクトになりそうだ。※週刊ポスト2019年11月22日号
2019.11.13 07:00
週刊ポスト
【動画】「首里城復元プロジェクト」に安室奈美恵さん起用の実現度
【動画】「首里城復元プロジェクト」に安室奈美恵さん起用の実現度
 首里城の再建に向けて政界関係者が安室奈美恵さんに注目しています。11月6日、日本維新の会沖縄県総支部代表の下地幹郎衆院議員は〈復元の歌を安室奈美恵さんに作詞作曲してもらい皆で販売しながら財源にしていきましょう〉とツイッターに投稿。地元紙記者も「2000年の沖縄サミットで安室さんが各国首脳の前で歌を披露したように再建支援イベントに一夜限りでも力を貸してもらえないかと考えている政界関係者は多い」と明かしています。
2019.11.13 07:00
NEWSポストセブン
藤原紀香ほか、50周年『週刊ポスト』表紙女性 90年代編
藤原紀香ほか、50周年『週刊ポスト』表紙女性 90年代編
『週刊ポスト』がこの8月で創刊50周年を迎える。1969年に創刊された同誌は、その時代に活躍した女優や女性タレントたちを表紙に起用してきた。フジテレビのドラマが高視聴率を獲得していた1990年代前半は、表紙にも中山美穂や有森也実などの“月9女優”が登場。グラビアアイドルという新たなジャンルを確立した、かとうれいこや細川ふみえもレンズに収まった。 1995年、カメラマンが、それまでの秋山庄太郎氏から川島なお美のヘアヌード写真集で55万部を売り上げた渡辺達生氏に交代。1996年から表紙モデルたちは肩やデコルテを見せる衣装を着用し、テレビとは一味違うセクシーな一面を披露した。 1993年3月22日号では現・参議院議員の蓮舫、1995年5月19日号には、昨年9月に引退した、平成の歌姫・安室奈美恵も登場した。 ここでは、1990年代に『週刊ポスト』の表紙を飾った女性たちを紹介しよう。◆藤原紀香(1998年8月21・28日号) 1991年、ミス日本グランプリコンテストでグランプリ受賞。J-PHONE(現ソフトバンクモバイル)のCMをきっかけに、美貌と抜群のスタイルでCM界を席巻。1997年の映画『CAT’S EYE キャッツ・アイ』、1998年のドラマ『ハッピーマニア』などで女優として飛躍。以降、数多くのドラマに主演し、舞台でも活躍する。◆かとうれいこ(1991年5月3日号) 1989年に第16代クラリオンガールに選出され、人気グラビアアイドルに。◆細川ふみえ(1993年7月9日号) 巨乳グラドルの草分け。1993年にはテレビ・ラジオのレギュラーが7本に。◆菅野美穂(1996年6月7日号) 1995年NHK連続テレビ小説『走らんか!』、1996年『イグアナの娘』でブレイク。◆松たか子(1996年7月5日号) 1995年にドラマ『藏』に主演し、1997年の『ラブジェネレーション』で人気沸騰。◆松嶋菜々子(1996年10月18日号) 1996年にNHK連続テレビ小説『ひまわり』で主演。翌年、好感度ナンバーワン女優に。◆広末涼子(1998年11月29日号) 1995年にデビューし、CM業界を席巻。1998年11月に早稲田大学に合格する。文/岡野誠※週刊ポスト2019年8月16・23日号
2019.08.08 07:00
週刊ポスト
女性ソロアーティストのシングル総売上枚数1位など輝かしい記録を持つあゆ
浜崎あゆみ、松浦氏との恋を初告白 秘話綴られた本が出版
 現在、自身最長となる2年越しのライブツアー真っ只中の浜崎あゆみ(40才)。全国各地の会場を駆けまわっているさなかの8月1日、一冊の本が出版される。タイトルは『M 愛すべき人がいて』(幻冬舎)。17才だったあゆのデビュー前夜からブレークを遂げた1999年まで約4年間の軌跡が綴られている。「驚くべきは“禁断の恋”。あゆとエイベックスの代表取締役会長・CEOである松浦勝人さん(54才)との壮絶な恋模様がつぶさに描かれていて、彼女の名曲誕生の裏側も明かされています」(レコード会社関係者) かつては「女子高生のカリスマ」と呼ばれたあゆ。歌はもちろん、ファッションやメイクまで彼女の一挙手一投足が世間の関心を集め、安室奈美恵さん(41才)や宇多田ヒカル(36才)らをしのぐ人気を誇った。 あゆはまた、恋愛や結婚などプライベートでも多くの話題を呼んできた。なかでも最もよく知られているのは、TOKIOの長瀬智也(40才)との恋だろう。「2人の関係は2000年から7年間も続きました。交際宣言をし、おそろいのタトゥーを入れて公然と関係をアピール。海外旅行から帰国した時、報道陣の前を手をつないで歩いた2人の姿は今も鮮明に覚えています。日本のアーティストも堂々として“ハリウッド女優”のようになった、格好いいなと思った印象的な出来事でした」(スポーツ紙記者) しかし、この恋は終焉を迎える。その後あゆは2度の結婚と離婚を繰り返し、そのたびに「長瀬との恋が尾を引いているのではないか」などと噂されてきた。しかし、本書では松浦さんとの恋こそ彼女の人生において最大の“柱”だったことがうかがえる。 本の表紙を開くと、そこにあるのは《事実に基づくフィクションである》という一文だ。この本の著者は、ノンフィクションライターの小松成美さん。彼女は、著名人を丹念に取材するノンフィクションの名手として知られる。「小松さんがあゆを長期間にわたって取材してまとめたのがこの本で、大部分は事実だと思われます。当時を知る人の間では“あゆの暴露本”とさえ囁かれています」(前出・レコード会社関係者) 事実、本書にはこれまでごく一部の人しか知りえなかった内容が綴られている。 福岡で育ったあゆは幼い頃に父親が蒸発し、母親と祖母の3人で暮らしてきた。小学生の時にスカウトされてモデルデビューを果たした後、母や祖母とともに上京。女優として活動し、家族を支えるようになる。そんな中、東京・六本木のディスコ・ヴェルファーレのVIP席で出会ったのが、当時エイベックスの専務でカリスマプロデューサーとしてヒット曲を生み出していた松浦さんだった。 本書ではあゆのデビュー秘話についても触れられている。《専務は、三人か四人のグループにして、そのボーカルに私を、と言った。(略)私には無理。グループの中では自分を表現できない。(略)小学校の通信簿にも、六年間、協調性の欄に「努力しましょう」と書かれていた。(略)一人でいれば、人の顔色をうかがわず、自分のペースで生きることができる》  そう考えたあゆは、松浦さんに「一人で歌わせてほしい」と直談判し、ソロデビューが決まったという。  やがて松浦さんに対して恋心を募らせるようになったあゆ。彼女は楽曲のほとんどの作詞を手掛けているが、当時の詞に綴られていたのは、松浦さんへの切ない恋心だった。《頭に思い浮かぶ語彙のすべては、その人への想いの偽りのない反映だ。(略)ノートに書いた文章は、つまりラブレターだった》 1998年、ついにデビューを果たしたが、当初の評判は芳しくなかった。一方で、彼女にかける松浦さんの情熱はすさまじく「浜崎あゆみは人気が出ない」と言い放つテレビマンに殴りかかろうとしたこともあったという。  次第に思いを抑えきれなくなったあゆは、松浦さんに気持ちを伝える。そして、離婚し独身に戻っていた松浦さんは、あゆに運命的な告白をした。《私がドアを開けると、スーツを着た専務が立っていた。そして、(略)母に一礼すると、こう言った。「あゆみさんと付き合っています。真剣です」》 互いの思いを確認した2人は同棲を開始。あゆは15才年上の松浦さんのことを「マサ」と呼び、忙しい合間を縫って愛を注ぎ合った。交際に気づいたエイベックスの幹部らが猛反対したが、松浦さんは周囲を説得したという。《恋愛に勝るパワーはない。マサのそんな呟きを一、二度聞いたことがあって、私は勇気凛々だった》 ブレーク目前の歌姫とプロデューサーの禁断の恋。決して世間に知られないよう細心の注意を払い、あゆは携帯電話の電話帳に愛する彼を「M」と登録していたという。 しかし、禁断の恋はほどなくして終わりを迎える。互いに仕事に忙殺され、一緒に過ごせる時間はほとんどなく、すれ違いが生じ始めたのだ。 1999年のある夜、松浦さんが寝泊まりしているマンションを訪れたあゆの目に飛び込んできたのは、スタッフや美女たちと飲み会に興じる恋人の姿。ショックを受けたあゆは誰にも告げずに2日半にわたってホテルに身を隠した。「これは関係者しか知らない実話です。この時の思いを詞に落とし込んだのが翌年4月から3か月連続でリリースした『vogue』『Far away』『SEASONS』で、詞がかなり暗く、ファンの間では“絶望3部作”として知られています。この本により、あゆが抱えた絶望の理由が初めて明らかにされました」(レコード会社幹部) 純粋な思いを貫こうとするあゆと、プロデューサーとして“アーティスト・浜崎あゆみ”をより高みに押し上げようと奮闘する松浦さん。2人の心の間には埋めようのない大きな溝が生じ、やがて破局を迎えた。1999年の暮れのことである。「松浦さんと別れたあゆは、その後、カリスマアーティストとなり、エイベックスの全売上の4割を叩き出すほどの存在になりました。今思えば、あゆが松浦さん一人を思い続けていたら、数々の名曲は生まれなかったかもしれません。そう考えたら、別れは正しい決断だったともいえるのではないでしょうか」(前出・レコード会社幹部)  別れから、20年を迎えようとしている現在、2人はアーティストとプロデューサーとして再びタッグを組んだ。「最初、彼女は松浦さんとの恋を赤裸々にするのにかなり悩んでいた。でもすべてをさらけ出すことが“あゆ流”。それを思い出し、唯一隠してきた“禁断の恋”を語ることで、第二章のスタートラインに立つ決意を示したのだと思います。人気絶頂期にやめる歌姫が格好いいのは当然ですが、すべて赤裸々にさらけだし、泥くさくてもアーティストとして走り続けるあゆを、やっぱりすごく格好いい女だとわれわれは思います」(前出・レコード会社幹部)  あゆの名曲の歌詞を引用しながら、歌姫の知られざる情熱と孤独を綴った本書。読み終わった時、もう一度若き日の彼女の曲が聴きたくなる。※女性セブン2019年8月15日号
2019.07.31 05:00
女性セブン
【動画】安室奈美恵 ファンが切望する「沖縄花火ショー出席」あるか
【動画】安室奈美恵 ファンが切望する「沖縄花火ショー出席」あるか
 安室奈美恵さんの引退からちょうど1年の9月16日。安室さんの楽曲に合わせた音と光の花火ショー『WE ♡ NAMIE HANABI SHOW』が開催されることが決定しました。 このショーは昨年、安室さんを送り出すためにセブン-イレブンと沖縄タイムス社が共同で企画したイベントで、浴衣姿の安室さんがお忍びで来場したことが話題となりました。 今年も安室さんの故郷である宜野湾市で開催されることから、来場を期待するファンが胸を躍らせているそうです。
2019.07.22 07:00
NEWSポストセブン
安室奈美恵の花火ショー、本人降臨の可能性は?
安室奈美恵の花火ショー、本人降臨の可能性は?
「ホンモノが見られるかもしれない…」、「同じ時間、同じ場所にいられたら最高に幸せ」。昨年9月に惜しまれながら引退した安室奈美恵さん(41才)に、沖縄県内では、こんな声が日増しに高まっている。 引退からちょうど1年の9月16日に、安室さんの楽曲に合わせた音と光の花火ショー、『WE ○(ハートマーク) NAMIE HANABI SHOW』が開催されることが決定したのだ。 このショーは、昨年安室さんを送り出すためにセブン-イレブンと沖縄タイムス社が共同で企画したイベントで、浴衣姿の安室さんがお忍びで来場したことで話題となった。今年も故郷の宜野湾市で開催されることから、来場を期待するファンが胸を躍らせているというわけだ。 公にアナウンスされているわけではないが、期待が高まるには理由がある。「昨年の引退時、沖縄県内は安室さんのポスターが張られたり、感謝のメッセージボードが設置されるなど、安室さん一色に染まりました。琉球新報の本社ビルの外壁には、17mの巨大な安室さんの写真が掲載された。安室さんは沖縄県民の象徴のような存在で、県民みんなに愛されているんです」(沖縄県在住の安室さんファン) 宜野湾市では、市観光振興協会の主導で、安室さんにまつわる品々を常設展示する「安室奈美恵ミュージアム」を開設する構想も進んでおり、沖縄県民の“アムロ愛”はますます熱くなるばかり。しかもこの愛、一方通行ではない。「安室さんは“地元・沖縄に恩返しがしたい。自分がいなくなった後でも貢献したい”とおっしゃっていて、今年の花火ショーは、その思いを引き継ぐ形で実現に至ったんです。県民の声に応えて会場に現れる可能性も、ゼロとは言い切れません」(運営関係者) 花火ショーは昨年同様、Huluでのライブ配信が予定されており、昨年と同じ1万2000発の花火が打ち上げられる。もしかすると、花火の一瞬の煌きの下に、浴衣姿の安室さんの姿が映し出されるかも!※女性セブン2019年8月1日号
2019.07.19 07:00
女性セブン
始球式が予想を超えた進化、美女登場で投球自体が注目される
始球式が予想を超えた進化、美女登場で投球自体が注目される
 今から30年前、日本人が大リーグで活躍する姿を誰も想像できなかったように、プロ野球始球式も予想を超えた進化を遂げた。 昭和の頃、地元の知事や市長が形式的に行なう儀式のひとつだった始球式が、平成に入ると女優やタレントが頻繁に登場。巨人が1992年の宮沢りえを皮切りに、毎年本拠地開幕戦で中山美穂や安室奈美恵などのスターを起用したことで、野球界全体に波及した。 当時ノーバウンドで届く女性タレントは珍しかったが、“神スイング”で話題になった稲村亜美が2016年に球速100キロ超を記録。最近では、単なるセレモニーの域を超え、始球式での投球自体が注目されるようになってきた。 5月29日の楽天―西武戦で大役を務めた女優・奥山かずさ(25)は、10歳の時にイチローの本に感銘を受けて野球を始め、中学高校ではソフトボール部のエースとして活躍。大舞台で綺麗なフォームから外角低めにストライクを投げ込み、球場は大歓声に包まれた。「投球前、楽天の平石監督に『120キロ出しちゃおう!』と気さくに声をかけていただき緊張が解けました。マウンドの感触は懐かしくて、今回は83キロでしたが、次は必ず100キロ出したいです」(奥山) 6月13日に日本ハム―広島戦に登場したタレントの鈴木ちなみ(29)は、前日のヤフオクドーム(福岡)に続いて2日連続の始球式。投球が三塁側に大きく逸れたのは移動疲れだったか!? 令和の時代となって始球式はどんな変貌を遂げるのか、優勝争いとともに注目だ。ちなみに鈴木奈々は4月27日の楽天-ロッテ戦で「待って!」「緊張する!」と叫び、なかなか投球動作に入らず、試合開始が4分遅れて物議を醸した。取材・文■岡野誠※週刊ポスト2019年7月5日号
2019.06.28 07:00
週刊ポスト
西内まりやが巻き込まれた巨額詐欺騒動、大物芸能人に飛び火
西内まりやが巻き込まれた巨額詐欺騒動、大物芸能人に飛び火
 ファッションショーの最後、西内まりや(25才)がシークレットゲストとして姿を現すと、満員の場内はひときわ大きな歓声に包まれた。5月18日、千葉・幕張メッセで開催された国内最大級のファッション&音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2019 SPRING/SUMMER』。大トリを務めた西内は、お腹を大胆に披露したコーデでランウェイを颯爽と歩き、クールな表情で3万3000人の大観衆を魅了した。 かつて期待の新人として未来を約束された彼女は、所属事務所とのトラブルをきっかけに、日本の芸能界から距離を置いていた。この日は久々にスポットライトを浴びる華やかなステージだったが、足元には新たな暗い影が忍び寄っている。「彼女は今、ある投資詐欺に巻き込まれ、大きな被害を受けているんです。その額は億単位と聞いています。仕事が激減した今の彼女に、そんな大金が背負えるのか心配です…」(西内の知人) 一難去ってまた一難。彼女が新たに抱えたトラブルとは何か──。 西内のシンデレラ・ストーリーが始まったのは12才の頃だった。2006年に故郷の福岡でスカウトされて芸能界に入り、カリスマモデルとして人気を博した。2014年に歌手デビューを果たすと同年、『日本レコード大賞』で最優秀新人賞を獲得。女優としても2017年1月にフジテレビ系のドラマ『突然ですが、明日結婚します』で、月9初出演にして初主演という快挙を成し遂げた。「天才肌の彼女はモデル、歌、演技をすべてハイレベルでこなせる逸材。当時、同じ事務所には安室奈美恵さんもいて、まりやさんの歌唱力や音楽センスから“第2のアムロ”とまでいわれていた。周囲の期待も大きく、ビッグスターの仲間入りが確実視されていました」(芸能関係者) しかし2017年10月に事件が起きた。所属事務所の対応に嫌気がさした彼女は、社長の顔にビンタした、と『週刊文春』(11月23日号)に報じられたのだ。 その後、西内は事務所との契約更新を拒否して2018年4月に独立した。この頃を境にシンデレラの魔法が解けて、苦難の道のりが始まった。前出の西内の知人が「今にして思えばですが…」と振り返る。「当時のまりやちゃんは精神的に不安定で、過呼吸になって撮影現場でパニックを起こしたり、イベントをドタキャンすることがありました。すでに投資の話を彼女も知っていた時期なので、お金のことが心配になって精神的に不安定だったのかもしれません」◆母は5000万円を… 本誌・女性セブンが被害者や西内家の周辺取材でつかんだ、投資詐欺の全容は以下の通りだ。 発端は2015年秋頃。西内の実姉でタレントの西内ひろ(30才)の知人男性のA氏が、資産運用会社を始めたことだった。当時、ひろが交際していた青年実業家のB氏の発想を聞いたA氏は、独自にある金融商品を“開発”した。被害者の1人が言う。「Aさんが考案したのは、元本保証型の定期預金で、『年6.3%の金利がつく』という売り文句でした。今やメガバンクの定期預金の金利が約0.01%ですから、600倍以上の高金利です。 そんなおいしい話があるものかと眉唾になって当然ですが、Aさんは『企業の売掛金を安く買い取って儲ける“ファクタリング”という仕組みを導入したから絶対に大丈夫です』『ファクタリングは1970年代に誕生した資金調達方法で、欧米では広く浸透しています』などと言葉巧みに売り込んだんです。さらにAさんが提示した会社の預金口座には約10億円もの残高があったので、元本保証は嘘じゃないと思ってしまった」 この被害者のようにA氏を信用してしまったのが、西内の母親だ。「まりやちゃんのお金を管理していたお母さんは、家族の将来のことを考えて、まりやちゃんの貯金を運用しようと考えていました。そして、ひろさんの交際相手だったBさんに相談したところ、『ぼくは始めましたが、責任はとれませんよ』と言われたそうです。しかし、お母さんはこの金融商品が“優良な投資先”と思い込み、5000万円を注ぎ込んでしまった。 最初は確かに利息が振り込まれた。すっかり信用したお母さんは、この商品を友人たちに紹介したのです」(前出・西内の知人)◆ミュージカル俳優、人気アイドルも… 友人たちは西内の母親の紹介を受けて、この“高金利預金”に手を出した。総額で約5000万円集まったという。当初は利息が支払われたが、徐々に雲行きが怪しくなった。「2018年になると利息が振り込まれる人とそうでない人が出てきました。その後は段々と不安が募って、出資者がまりやちゃんや彼女のお母さんに『本当に大丈夫ですか?』と問い合わせる回数が増えていった。でも『心配いりません』と言うので安心していました」(前出・西内の知人) 実際はこの頃、A氏の会社は危機的な状況を迎えていた。A氏を知る関係者が語る。「実はAさんは、起業した時点でまだ大学生で資産運用の経験がほぼなく、事務所もレンタルオフィスでした。いつまでたっても利息が支払われないことに焦った出資者が直接問い合わせても、Aさんは『事業が軌道に乗れば必ず返します』の一点張りで追及を逃れていました。 しかし、本当にAさんの会社がファクタリング業務を行った実態があったのかどうか。新たな出資金で利息を補填するだけの自転車操業だったのではないかと疑われています」 約束が果たされず、不信感だけが増すなか、西内は母親が巻き込んだ人たちを慮って、心労を重ねていった。一方で、A氏も資金集めに躍起になっていた。彼は西内家以外にも芸能界からの資金集めを考えていたという。被害者のなかでは、こんな噂が独り歩きしていた。「ミュージカルなどでも活躍する長身イケメン俳優のCさんは、600万円入れたそうです。彼は元暴力団関係者と繋がりがあり、あらゆる手を使ってカネを取り戻せたようですが、それは奇跡。男性アーティストのDさんは1000万円ほど投資をして、利息もほとんど払われず、泣き寝入りです。彼はその当時、イベントなどを突然休んだことがありましたが、この件が関係しているのかもしれません」(別の被害者) むしろA氏側の人間ではないか、という噂を立てられた芸能人もいる。「昨年、NHKの朝ドラに出ていた若手俳優のEさんです。彼はまりやちゃんと家族ぐるみのつきあいをしていたこともあってか、Aさんとも仲がよかった。六本木のクラブのVIPルームで、Aさんと共に高級シャンパンを何本も空けていた。支払いはAさんだから、今思えば“投資詐欺”で得たカネで奢ってもらっていたと指摘されても仕方がない。 まりやちゃんと親しかったハーフモデルのFさんも、Aさんから執拗に勧誘を受けていました。しかし、彼は先立つものがなかったため投資できなかった。代わりに人気男性アイドルグループのGさんを紹介するように迫られていたそうです。Gさんはアイドルらしからぬ山っ気の持ち主で、六本木や西麻布に自分が出資する飲食店を持っているぐらいですから」(前出・別の被害者) そのほかにも、人気男性アイドルと結婚した女優Hなども被害に遭ったといわれ、彼ら芸能人だけで被害総額は1億円にのぼるとみられる。 利息の支払いが完全に滞った2018年末、被害者たちがA氏を問い詰めると彼は、事業実態がなかったことを認め、「今から警察に自首します」と宣言したという。しかし──。「警察には行かず、失踪したそうです。ギリギリのところでAさんを信じていたまりやちゃんとお母さんは、この裏切りに大きなショックを受けました。そしてまりやちゃんは『Aさんが払わないなら、私がみなさんにお返しするしかない』と思い詰めるようになったのです。 実はお母さんは、友人たちに金融商品を紹介するごとに、“販売手数料”を受け取っていました。当時はまっとうな商品だと思っていたわけで正当な報酬です。でも、こうなってしまった以上、まりやちゃんは申し訳なさを感じ、背負う必要のない責任を果たそうとしているのです」(前出・西内の知人)◆Aさんを刑事告訴 警視庁に受理された 自腹で返済しようとする西内だが、先行きは厳しい。彼女は前代未聞の「社長ビンタ報道」の後、自己都合で所属事務所を辞めただけにテレビなどには出づらく、今や完全に干された状態だ。海外でのモデル活動や女優業に活路を見出そうとしているが、実入りは多くない。「事務所から独立して高額なギャランティーを稼げるCMやドラマ、映画は全滅し、ファッションショーのギャラも足元を見られています。収入は激減して生活に困るようになり、高級マンションからグレードを下げた物件に引っ越しました。移動は電車を使うなど、生活費を切り詰め、仕事も必死に頑張っている彼女ですが、現状すぐに1億円以上のお金を準備するのは難しいはずです」(前出・西内の知人) A氏の会社は今もホームページは健在で、金融商品の購入者を募集し続けている。問い合わせ先の電話番号にかけると、レンタルオフィスの電話番らしき女性が対応し、転送されるが、呼び出し音が永遠に鳴り続けるだけだ。 A氏の実家を訪ねると母親が「Aはここにいない! 帰ってください!」となぜか怒りをあらわにするのだった。「彼は音信不通になる前、“すべての首謀者はBさんだ”と吹聴していました。しかし、Bさんも5000万円を投資した被害者。彼はすでにAさんを刑事告訴し、警視庁に受理されています。結局、Aさんの言葉に真実は1つもない」(前出・被害者の1人) 多くの芸能人を巻き込んだ“投資詐欺事件”といえるだろう。被害者の1人である西内に被害の詳細や、被害に遭ったとされる芸能人たちについて把握しているか、などの質問をしたところ、代理人が文書でこう答えた。「この被害に遭ったのは西内まりやさんの母親及び母親の友人たち数名です。西内まりやさん本人は、この会社の金融商品の販売等には何の関与もしていませんし、当然のことながら、ご質問にあった芸能人のかたがたを含め、どなたかにこの会社の金融商品をすすめたことは一切ございません」 とした上で、今後についてはこう説明した。「この件に関しては、警察当局による全容解明を目指して母親と母親の友人たち数名が刑事告訴に向けた手続を進行させている最中です」 事務所独立後、苦難の道を歩む西内。もう一度、輝ける日は来るのだろうか。※女性セブン2019年6月6日号
2019.05.23 07:00
女性セブン
平成の紅白は挑戦の連続だった(2018年の紅白に出場したDA PUMP)
平成の紅白歌合戦 打ち切り説を乗り越えた挑戦の歴史
 元号が平成から令和に変わる直前の4月29日、NHKで『総決算!平成紅白歌合戦』が放送された。平成元年から平成30年までの紅白歌合戦をVTRで振り返りながら、第1部では北島三郎、松田聖子、嵐という歌手たちが、第2部では内村光良、バナナマン、出川哲朗、渡辺直美という芸人たちがそれぞれの想いを語った。はたして平成の紅白歌合戦はどのように総括されるのか。「平成の紅白歌合戦は視聴率との戦いだった」と語るのは視聴率研究家でライターの岡野誠氏だ。同氏が、“平成の紅白歌合戦”を振り返る(文中で肩書きは当時。視聴率はビデオリサーチ調べ/関東地区)。 * * * 平成が始まった年、“紅白打ち切り”は現実味を帯びていた。〈本当は今年で最後にして、なくしたい気持ちだ〉(朝日新聞・平成元年9月29日付) 平成元年4月に就任したNHKの島桂次会長は、9月13日の定例記者会見で紅白歌合戦についてこう言及している。 視聴率70~80%台という驚異的な人気を誇っていた大晦日の風物詩は昭和60年代に入ると、急激に数字を落としていた。都はるみの引退、チェッカーズの初出場などで沸いた昭和59年の78.1%から、60年は66.0%に下落。白組司会の加山雄三が少年隊の『仮面舞踏会』を『仮面ライダー』と間違えて紹介したことが話題になった61年には59.4%、62年は55.2%、63年は53.9%とわずか4年で24.2%も激減していた。 いつの時代も、権威の急速な衰えは大きな話題になる。昭和63年の紅白歌合戦を伝える記事の見出しには、こんな言葉が並んでいた。〈NHK「紅白歌合戦」の視聴率がまたダウン〉(読売新聞・昭和64年1月3日付)〈「紅白」関東では過去最低の視聴率〉(朝日新聞・昭和64年1月3日付) この延長線上に、冒頭の島会長の発言があり、打ち切りが囁かれたのだ。平成元年、“昭和を振り返る”という名目もあり、紅白は開始時間を従来の21時から19時15分に改め、初の2部制を敷いた。しかし、視聴率47.0%(2部。以下同)と初めて50%を割ってしまう。島会長は〈公共放送にふさわしい大みそかの番組を職員とともに開発していきたい〉(朝日新聞夕刊・平成2年1月8日付)と紅白に代わる題材を模索した。 結局、めぼしい代案がなかったため、平成2年も紅白は2部制のまま存続。島会長は現場にこんな要求をしていたという。〈紅白のネーミング、大枠は残すにしてもマンネリ化は困る。歌を取り巻く現在の環境も変わっている。新しい時代を反映したものをどこまで出せるか?〉(日刊スポーツ・平成2年10月13日付) 同年、東西統一を果たしたドイツ・ベルリンからの中継で出演した初出場の長渕剛が予定の10分を大きく上回る17分30秒も歌って物議を醸す。23年ぶりに出場した植木等の『スーダラ伝説』も視聴者を呼び込み、51.5%と回復。それでも、島会長は〈外国からの中継を取り入れたりニューメディア時代じゃなきゃできない内容だったが、基本的には変わってないな〉(日刊スポーツ・平成3年1月10日付)と手厳しかった。 だが、平成3年7月に島会長が辞任したことに伴い、流れが変わる。代わって会長の座についた川口幹夫氏は、就任会見で紅白の継続について聞かれると、〈島前会長は「やめる」とかなり強く言っておられたようだが(笑い)、私もやめてもいいと思っている。時代が変われば番組が変わるのは当然。50%の視聴率を取っているし、新しい紅白の誕生を現場に求めています〉(日刊スポーツ・平成3年8月1日付)と存続とも打ち切りとも取れるコメントをしていた。 その後のインタビューで紅白について問われると、こう発言した。〈判断は現場にまかせます。僕らが作っていたころは、会長からは何も言われなかった。現場のやる気を生かすのが、一番いいんです〉(朝日新聞夕刊・平成3年8月23日付) 平成3年も、視聴率51.5%と前年と同じ数字を記録。紅白打ち切り説は消えていった。 以降、平成4年(1992年)は朝ドラ『ひらり』の主題歌『晴れたらいいね』を歌ったドリームズ・カム・トゥルー、ラストステージのチェッカーズ、コンドームパフォーマンスの本木雅弘などが話題を呼んで55.2%、平成10年(1998年)は安室奈美恵の復帰ステージ、初のミリオンセラー『夜空ノムコウ』を披露したSMAP、途中からマイクを通じてではなく地声で歌った和田アキ子などが視聴者の目を引き付けて57.2%を記録。平成11年(1999年)までは50%台を保っていく。 視聴率の安定していた紅白に、再び危機が訪れる。平成12年(2000年)48.4%と11年ぶりに40%台に下がると、4年後には39.3%と初の30%台に突入。この年の視聴率年間1位だったが、メディアはこんな見出しをつけた。〈NHK「紅白」39.3% 海老沢会長窮地、「史上最高」のはずが視聴率史上最低〉(スポーツニッポン・平成17年1月3日付)〈NHK「紅白歌合戦」史上最悪視聴率39.3% K-1は20.1%〉(スポーツ報知・平成17年1月3日付) この年以降、ネットテレビやSNS、スマートフォンなど地上波テレビのライバルが激増していく流れを考えれば、さらに視聴率が下がってもおかしくなかった。しかし、“平成後半の紅白歌合戦”は毎年40%前後に踏みとどまっている。『テレビ離れ』が叫ばれる中で、実に驚異的なことである。 総世帯視聴率(HUT、調査対象の中でテレビを付けている世帯の割合)と比べると、凄さがわかりやすい。【年/ゴールデンタイムの年間HUT/紅白視聴率】・平成16年(2004年)/67.9%/39.3%・平成23年(2011年)/63.9%/41.6%・平成30年(2018年)/60.6%/41.5% 平成16年と30年で、ゴールデンタイムの年間HUTは7.3%減少するも、紅白は2.2%増加しているのだ。 なぜ、平成後半も紅白は40%前後の高視聴率を保てたのだろうか。島会長が指摘していた〈マンネリ〉の良い部分を残しながらも、毎年のようにサプライズを仕掛け、従来のNHKの慣習を少しでも打ち破ろうとする演出側の挑戦が見逃せない。 平成16年に初の30%台に落ちると、それまで4年連続で続けてきた局アナだけの司会を辞め、平成17年はみのもんたを抜擢。過去にも古舘伊知郎や上沼恵美子など民放の人気司会者の起用はあったが、彼らはNHKでレギュラー番組を持っていた。しかし、『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS系)、昼の『午後は○○おもいッきりテレビ』(日本テレビ系)など民放でレギュラー番組9本を持っていた超売れっ子も、衛星放送を除けばNHKでの司会は初。その効果もあってか、この年は42.9%と数字を戻す。 平成22年(2010年)以降、NHK連続テレビ小説(朝ドラ)出演者がほとんど毎年、司会に名を連ねていることも大きな変化の1つだ。過去にも昭和40年の林美智子、昭和61年の斉藤由貴、平成4年、5年の石田ひかりと朝ドラヒロインを抜擢していたが、今ではもはや定番となっている。司会者だけには留まらず、平成25年の『あまちゃん』のように朝ドラコーナーも組み込まれている。 平成27年(2015年)には、タモリとマツコ・デラックスという大物タレントを審査員ではなく、中継で繋いだ。平成29年の欅坂46、平成30年のDA PUMPの歌唱時には、司会の内村光良が一緒に踊った……。挙げれば切りがないほど、毎年新しい演出を試みている。 昭和の頃ならタブー視されたこともあるだろうし、「NHKらしくない」「自局の宣伝ばかり」という批判も浴びている。公共放送であるNHKが視聴率を狙い過ぎという指摘も見受けられる。 他番組はさておき、紅白に関しては昭和から年間1位を続け、平成になって1位から陥落した年もあったものの、上位に残り続けている歴史を考えれば、今さら視聴率を完全に無視した構成にすることはないだろう。 むしろ、視聴率を気にしたからこそ、“平成の紅白歌合戦”は芸能界やテレビ界、視聴者の変化そのものを現し、日本のテレビ番組における象徴的な存在となったのではないか。 振り返れば、平成初期の島会長の〈マンネリ化は困る〉という精神は、今も紅白演出の根底にあるように感じる。昭和から続く良い慣習を残しながら、時代に合わせたアレンジを加えて生き延びた紅白歌合戦。令和になっても進化を続けるか。●文/岡野誠:ライター・芸能研究家。研究分野は松木安太郎、生島ヒロシ、視聴率、プロ野球選手名鑑など。最近は角川博チェックにも余念がない。本人へのインタビューや関係者への取材、膨大な資料の緻密な読解を通して、田原俊彦という生き方を描いた著書『田原俊彦論 芸能界アイドル戦記1979-2018』(青弓社)が話題に。
2019.05.03 16:00
この年の6月、上野動物園でシャンシャンが誕生した(時事通信社)
このハゲー! 森友学園、座間9人殺害 平成29年を振り返る
 いよいよ5月に迫った令和の時代。平成とはどんな時代だったのか? 平成29年の出来事をプレイバック! 天皇陛下退位を認める特例法案が成立。皇位継承の儀式や改元へと向けた準備が進められることとなったこの年。 国会では、学校法人『森友学園』への国有地格安売却と『加計学園』の獣医学部新設をめぐった安倍晋三首相と昭恵夫人らの関与が疑惑を呼んだ。 また、「このハゲーーー!」等の元秘書に対する暴言がスキャンダルとなったのは、豊田真由子議員。10月の衆議院議員総選挙に無所属出馬で落選するも、第18回『ビートたけしのエンターテインメント賞』の話題賞を受賞。 スポーツ界ではフィギュアスケートの浅田真央が4月10日、ブログで引退発表。12日の記者会見では報道陣約400名を前に、笑顔で「何もやり残したことはない」と26年間の現役生活を振り返った。その瞳に溢れる涙は、カメラマンらを背にした時にそっとぬぐった。 日本人初の9秒台をマークしたのは陸上男子の桐生祥秀選手。福井・福井市で行われた日本学生陸上競技対校選手権 100m決勝で「10秒の壁」を突破。 戦慄の事件では神奈川・座間市のアパートで起きた「座間9人切断遺体事件」。部屋にあったクーラーボックスから女子高生3人、男性1人、女性5人の切断遺体が発見された。逮捕された白石隆浩被告は、本誌・女性セブン取材に応じた際、「もし戻れるなら高校を卒業して、スーパーのベーカリー部門で働き始めた頃に戻ってやり直したい」と、淡々と語った。 芸能界では未成年者との飲酒と不適切行為で無期限活動停止となった小出恵介。現在は単身でニューヨークに渡り、自らエージェントと契約。語学学校に通う日々だという。 ヒット商品では『ハンドスピナー』、また、デビュー25周年を迎え、翌年9月の引退発表をした安室奈美恵のアルバム『Finally』が約200万枚突破。 この年の流行語には、「インスタ映え」、「忖度」など。■平成29年の主な出来事2月13日 マレーシア・クアラルンプール国際空港で金正男氏(享年45)が毒殺される2月24日 『プレミアムフライデー』がスタート4月8日 愛子内親王が学習院女子高等科にご入学4月12日 フィギュアスケートの浅田真央選手が引退会見6月8日 小出恵介が未成年者と飲酒発覚などにより無期限活動停止6月12日 恩賜上野動物園でジャイアントパンダのシャンシャンが誕生6月26日 将棋の最年少プロ棋士・藤井聡太四段が29連勝で新記録達成7月5日 九州北部豪雨が発生。死者40人、行方不明者2人9月3日 秋篠宮眞子さまが婚約内定の発表記者会見9月19日 豊田真由子議員が元秘書への暴言を会見で謝罪10月31日 神奈川・座間市の9人切断遺体事件で27才男性を逮捕11月5日 米国・トランプ大統領が初来日11月11日 大相撲の横綱・日馬富士の貴ノ岩への暴行が発覚12月1日 天皇陛下の退位日が2019年4月30日に決定。皇太子さまの即位を翌5月1日とし、新年号施行と発表※女性セブン2019年4月18日号
2019.04.10 16:00
女性セブン

トピックス

紺色のお召し物だった紀子さま
紀子さま、悠仁さまに「悪夢の再来」 宮内庁17cm包丁送付事件、同封便箋には皇族批判
女性セブン
京都の街を歩く舞妓のイメージ(写真/イメージマート)
元舞妓の告発に有名歌舞伎役者たちが大慌て 関係が露見すれば廃業は必至か
女性セブン
逮捕された「RYO&YUU」
「バレないように森の中で」公然わいせつ逮捕「RYO&YUU」が語っていた野外動画撮影の“対策” 実際には公園、海岸でも裸に
NEWSポストセブン
よくぞ言った!江口のりこがぶっちゃけたテレビのタブー「番宣出演は意味がない」
よくぞ言った!江口のりこがぶっちゃけたテレビのタブー「番宣出演は意味がない」
NEWSポストセブン
ゴルフをする女性芸能人が増えている(左は小島、右は鷲見。ともに本人のインスタより)
タイトなウェア姿を投稿しまくりの小島瑠璃子と鷲見玲奈「ゴルフ女子」枠巡る熾烈な戦い
NEWSポストセブン
ポスト和久田麻由子アナに浮上 「元東大ミスコン」堀菜保子アナ(27)の“大きな武器”
ポスト和久田麻由子アナに浮上 「元東大ミスコン」堀菜保子アナ(27)の“大きな武器”
NEWSポストセブン
TBS・安住紳一郎アナウンサーの魅力の源は?(時事通信フォト)
「定年までTBSに」先輩・吉川美代子アナが期待する安住紳一郎アナのこれから
週刊ポスト
結婚を発表し、お相手を「建築会社」とした滝沢。「一般男性」とは言っていない
滝沢カレン結婚!「テラハ」出演“肉食系”ハーフモデルのどこに惹かれたのか
NEWSポストセブン
眞子さまの箱根旅行のお姿。耳には目立つイヤリングも(2018年)
小室圭さんの妻・眞子さん 華やかだった4年前の「箱根・女子旅ファッション」
NEWSポストセブン
逮捕された「RYO&YUU」
公然わいせつ逮捕「RYO&YUU」、性的動画アップは「親公認」だった 22歳の女は愛知・香嵐渓で全裸に
NEWSポストセブン
結婚し、日本メディアが情報をキャッチしづらいNYで、デイリーメールが追跡取材(写真/JMPA)
小室圭さん・眞子さん夫婦が「離婚で終わったとしても…」英デイリー・メールが報じた「茨の道」
NEWSポストセブン
高橋真麻
高橋真麻「おでんの卵8個食べても太らない」女性が憧れる美スタイルの理由
NEWSポストセブン