芸能

田中圭と千葉雄大にスマホにまつわる質問をぶつけてみた

映画『スマホを落としただけなのに』田中圭×千葉雄大が対談

 スマホを落としたことで、主人公が個人情報の流出やネットストーキングといった事件に巻き込まれていく映画『スマホを落としただけなのに』(公開中)で共演する田中圭(34才)と千葉雄大(29才)。作品のタイトルにちなんで、スマホにまつわる9つの質問を投げかけた。

Q1. スマホにパスコードをかけている?
田中:指紋とパスコードをかけてます。
千葉:番号のパスコードがかけてあります。

Q2. スマホに入っている写真の枚数は?
田中:恥ずかしい写真はこまめに消すけど…それでも500枚以上はあります!
千葉:500枚くらいかな。

Q3. 人に見られたくない写真はある?
田中:めちゃくちゃあります。
千葉:自分のはありません。他の人の恥ずかしい写真をたくさん握っています(笑い)

Q4. とっておきの1枚はある?
田中:普段から複数枚連写した中で良い1枚だけを残すようにしてるので、そういう意味ではフォルダに入っている写真は基本全部とっておき。
千葉:普段あまり写真を撮らないので、集合写真撮ろう! みたいな雰囲気で撮った写真。

Q5. 1日のうちスマホを使っている時間は?
田中:長いです。トイレに行く時も持って行くので、嫁に怒られます(笑い)
千葉:移動中にいじるくらいなので、そんなに長くないです。

Q6. スマホでいちばん使う機能は?
田中:LINEです。
千葉:LINEですかね。

Q7. メールやLINEで告白、あり?なし?
田中:面と向かって言いづらいことを、言葉を選んで文章に起こして伝えたいっていう気持ちはわかります。あまりに短文なのは嫌ですけど。
千葉:ぼく自身は直接告白したいですけど、本人たちが良いんだったら良いんじゃないかな。

Q8. 絵文字は使う派?
田中:使わない。
千葉:使わないですね。

Q9. スマホで女性を口説くなら?
田中:わかんないですけど、「今夜空いてる?」とかじゃないですかね(笑い)
千葉:面白いことやものを見た時に写真を送るかも。会話のきっかけを作るために。

関連記事

トピックス

中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
【独占直撃】元フジテレビアナAさんが中居正広氏側の“反論”に胸中告白「これまで聞いていた内容と違うので困惑しています…」
NEWSポストセブン
不倫報道の渦中、2人は
《憔悴の永野芽郁と夜の日比谷でニアミス》不倫騒動の田中圭が舞台終了後に直行した意外な帰宅先は
NEWSポストセブン
富山県アパートで「メンズエステ」と称し、客に性的なサービスを提供したとして、富山大学の准教授・滝谷弘容疑者(49)らが逮捕(HPより)
《現役女子大生も在籍か》富山大・准教授が逮捕 月1000万円売り上げる“裏オプあり”の違法メンエス 18歳セラピストも…〈95%以上が地元の女性〉が売り
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(Instagramより)
〈シ◯ブ中なわけねいだろwww〉レースクイーンにグラビア…レーサム元会長と覚醒剤で逮捕された美女共犯者・奥本美穂容疑者(32)の“輝かしい経歴”と“スピリチュアルなSNS”
NEWSポストセブン
永野芽郁のCMについに“降板ドミノ”
《永野芽郁はゲッソリ》ついに始まった“CM降板ドミノ” ラジオ収録はスタッフが“厳戒態勢”も、懸念される「本人の憔悴」【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン
日本人メジャーリーガーの扉を開けた村上雅則氏(時事通信フォト)
《通訳なしで渡米》大谷翔平が活躍する土台を作った“日本人初メジャーリーガー”が明かす「60年前のMLB」
NEWSポストセブン
スタッフの対応に批判が殺到する事態に(Xより)
《“シュシュ女”ネット上の誹謗中傷は名誉毀損に》K-POPフェスで韓流ファンの怒りをかった女性スタッフに同情の声…運営会社は「勤務態度に不適切な点があった」
NEWSポストセブン
現行犯逮捕された戸田容疑者と、血痕が残っていた犯行直後の現場(時事通信社/読者提供)
《動機は教育虐待》「3階建ての立派な豪邸にアパート経営も…」戸田佳孝容疑者(43)の“裕福な家庭環境”【東大前駅・無差別切りつけ】
NEWSポストセブン
未成年の少女を誘拐したうえ、わいせつな行為に及んだとして、無職・高橋光夢容疑者(22)らが逮捕(知人提供/時事通信フォト)
《10代前半少女に不同意わいせつ》「薬漬けで吐血して…」「女装してパキッてた」“トー横のパンダ”高橋光夢容疑者(22)の“危ない素顔”
NEWSポストセブン
“激太り”していた水原一平被告(AFLO/backgrid)
《またしても出頭延期》水原一平被告、気になる“妻の居場所”  昨年8月には“まさかのツーショット”も…「子どもを持ち、小さな式を挙げたい」吐露していた思い
NEWSポストセブン
露出を増やしつつある沢尻エリカ(時事通信フォト)
《過激な作品において魅力的な存在》沢尻エリカ、“半裸写真”公開で見えた映像作品復帰への道筋
週刊ポスト
憔悴した様子の永野芽郁
《憔悴の近影》永野芽郁、頬がこけ、目元を腫らして…移動時には“厳戒態勢”「事務所車までダッシュ」【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン