小池氏への“刺客”として有力と見られているのは森喜朗・五輪組織委員会会長の“片腕”でJOC(日本オリンピック委員会)副会長を務める橋本聖子・参院議員だ。
自民党には「スピードスケートで銅メダル、自転車競技では6位と冬と夏の五輪で活躍した“聖子都知事”が自ら聖火ランナーをやれば絵になる」という声も。
百合子vs聖子の争いとなればダブル選挙以上にメディアの関心を呼ぶ可能性が高い。
※週刊ポスト2019年1月11日号
小池氏への“刺客”として有力と見られているのは森喜朗・五輪組織委員会会長の“片腕”でJOC(日本オリンピック委員会)副会長を務める橋本聖子・参院議員だ。
自民党には「スピードスケートで銅メダル、自転車競技では6位と冬と夏の五輪で活躍した“聖子都知事”が自ら聖火ランナーをやれば絵になる」という声も。
百合子vs聖子の争いとなればダブル選挙以上にメディアの関心を呼ぶ可能性が高い。
※週刊ポスト2019年1月11日号