「アメブロの場合は、コメント欄をつけるかつけないかは各著名人が選択することができます。そして、運営が裏でチェックをしているため、ネガティブなものや誹謗中傷は表示されないようになっている。だから、悲しさのあまり更新をストップした人もコメント欄を見て勇気づけられたりし、再び書く意欲が出てくることもあります。
最近でも小林麻耶さんと國光吟さん夫妻がコメント欄の人々と積極的に交流しているほか、鈴木おさむさんは必ずブログの最後で読者に質問を投げかけ、次々と意見が書き込まれます。これを受けて次のブログ更新で鈴木さんは意見を述べるスタイルになっています。しかし、LiLiCoさんの場合はコメント欄がないため、一つの“癒し”の場所がない状態です」
一方、純烈の公式ブログだが、18日に10日ぶりに更新を再開し、20日にリーダーの酒井一圭は「夢の紅白初出場から類を見ない転落劇である。(このくらいは自分たちでネタにするのはご容赦頂きたい)」と書き出し、自虐的に友井氏の一連の騒動を書けるまでになった。