芸能

剛力と前澤氏、破局説浮上も交際順調 スーパーでラブラブ姿

今がいちばんアツアツ!?

 一時は破局説も出ていた剛力彩芽(26才)とZOZO前澤友作社長(43才)のラブラブ情報をキャッチした。

「髪切りたい!」

 春が近くなれば誰しも思うこと。しかし、2月13日、インスタグラムの「ストーリー」でその意思表示をしたのが剛力だったので、フォロワーたちは「ついに別れたの?」とざわついた。剛力の恋人といえば、前澤氏だが、彼女が意味深な言動をしたのはこの日だけではなかった。

 その1週間前にも剛力は《自分のこと愛せないと周りの人のことも愛せないのかな? なんかモヤモヤしている、難しいなぁ》と揺れる心情を吐露。一部ニュースサイトでは破局も報じられた。ふたりに一体なにか起きているのか──

「ここ最近ZOZOの業績がよくないこともあって、ふたりの関係が悪化し、破局したのではないかと噂がたちました。確かにこの半年で、ZOZOの株価はピーク時の3分の1に。前澤社長も急きょTwitterを休止するなど異変が見られます」(全国紙記者)

 剛力の仕事も暗礁に乗り上げていると関係者はいう。

「交際発覚前と比べると仕事は激減しました。長年続いていたCMもなくなり、連ドラなどのオファーもない。プライベートを優先し、素の自分を発信し続ける剛力さんを、クライアントが敬遠してしまった」(芸能関係者)

 しかしそんなことで関係が壊れるふたりではなかったようだ。交際は順調のようだ。

「今がいちばんアツアツというくらい仲がいい。仲間内での食事にも時間が許す限りふたりで参加していますよ」(前澤氏の知人)

 つい先日放送の『奇跡体験!アンビリーバボー バレンタインSP』(フジテレビ系)では、剛力は「キスで愛情を確かめる」「(交際中でも)手紙で思いを伝える」など前澤社長との交際秘話を明かしていた。そして2月14日バレンタインデー当日、都内のスーパーで寄り添うふたりの姿があった。

「普通にレジに並んでいたので驚きました。とにかく始終ニコニコしていて、仲よさそうでした」(居合わせた客)

 仕事のつまづき程度では、ふたりの関係は揺さぶられないようだ。

関連記事

トピックス

《悠仁さま成年式》雅子さまが魅せたオールホワイトコーデ、 夜はゴールドのセットアップ 愛子さまは可愛らしいペールピンクをチョイス
《悠仁さま成年式》雅子さまが魅せたオールホワイトコーデ、 夜はゴールドのセットアップ 愛子さまは可愛らしいペールピンクをチョイス
NEWSポストセブン
LUNA SEA・真矢
と元モー娘。・石黒彩(Instagramより)
《80歳になる金婚式までがんばってほしい》脳腫瘍公表のLUNA SEA・真矢へ愛妻・元モー娘。石黒彩の願い「妻へのプレゼントにウェディングドレスで銀婚式」
NEWSポストセブン
昨年10月の総裁選で石破首相と一騎打ちとなった高市早苗氏(時事通信フォト)
「高市早苗氏という“最後の切り札”を出すか、小泉進次郎氏で“延命”するか…」フィフィ氏が分析する総裁選の“ウラの争点”【石破茂首相が辞任表明】
NEWSポストセブン
万博で身につけた”天然うるし珠イヤリング“(2025年8月23日、撮影/JMPA)
《“佳子さま売れ”のなぜ?》2990円ニット、5500円イヤリング…プチプラで華やかに見せるファッションリーダーぶり
NEWSポストセブン
次の首相の後任はどうなるのか(時事通信フォト)
《自民党総裁有力候補に党内から不安》高市早苗氏は「右過ぎて参政党と連立なんてことも言い出しかねない」、小泉進次郎氏は「中身の薄さはいかんともしがたい」の評
NEWSポストセブン
阪神の中野拓夢(時事通信フォト)
《阪神優勝の立役者》選手会長・中野拓夢を献身的に支える“3歳年上のインスタグラマー妻”が貫く「徹底した配慮」
NEWSポストセブン
9年の濃厚な女優人生を駆け抜けた夏目雅子さん(撮影/田川清美)
《没後40年・夏目雅子さんを偲ぶ》永遠の「原石」として記憶に刻まれた女優 『瀬戸内少年野球団』での天真爛漫さは「技巧では決して表現できない境地」
週刊ポスト
朝比ライオさん
《マルチ2世家族の壮絶な実態》「母は姉の制服を切り刻み…」「包丁を手に『アンタを殺して私も死ぬ』と」京大合格も就職も母の“アップへの成果報告”に利用された
NEWSポストセブン
チームには多くの不安材料が
《大谷翔平のポストシーズンに不安材料》ドジャースで深刻な「セットアッパー&クローザー不足」、大谷をクローザーで起用するプランもあるか
週刊ポスト
ブリトニー・スピアーズ(時事通信フォト)
《ブリトニー・スピアーズの現在》“スケ感がスゴい”レオタード姿を公開…腰をくねらせ胸元をさすって踊る様子に「誰か助けてあげられないか?」とファンが心配 
NEWSポストセブン
政権の命運を握る存在に(時事通信フォト)
《岸田文雄・前首相の奸計》「加藤の乱」から学んだ倒閣運動 石破降ろしの汚れ役は旧安倍派や麻生派にやらせ、自らはキャスティングボートを握った
週刊ポスト
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《不倫報道で沈黙続ける北島康介》元ボーカル妻が過ごす「いつも通りの日常」SNSで垣間見えた“現在の夫婦関係”
NEWSポストセブン