座談会は180分に及んだ
◆モネやルノアールに近い
吉岡:週刊ポストで見ている人は身体や顔の美しさが好きかも知れません。でも僕が思う和ちゃんの魅力は「笑顔」。まさに100万ドル! あと、僕は地方出の東大出身なんです。和ちゃんの鳥取出身で横浜市立大という経歴が「丁度いい」というか、妙に響くんです(笑い)。
畠山:そう! 和ちゃんは佇まいは知的美人で品もあるのに、話すと可愛い。男性経験が少なくて、若い子以上に恥じらうギャップも良いんですよ。
野口:一言で言うと「心・技・体」。透明感あふれる肌、笑顔、そして清潔感のあるエロ。こんな女性は彼女だけですね。
太田:僕はアトピーだったので和子さんの美のこだわりにも興味がある。最上級の肌を持った和子さんに対しては、タレントとファンというより師匠と弟子のように思っています。
吉岡:ある意味アート。モネやルノアールなど印象派に匹敵するくらい癒されるんだよね、見てると。
野口:正直、抱きたいです。でもグラビアを見ても緊張するし、実際に会うと圧倒されちゃう。
畠山:リアルビーナスですよね。目に吸い込まれてしまう。