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2019.04.16 11:00  週刊ポスト

講談師・神田松之丞 35歳にしては老成した人生観の背景

来年2月、大抜擢で真打に

ふだんは物静かだが、高座に上がると感情豊かに物語を読み上げる

第35回浅草芸能大賞新人賞を受賞

 そして最後にひと言こう語った。

「自分は本当に講談しか興味がない男なんです」

 令和2年2月、真打昇進で神田松之丞は新たな物語を読み上げる。

●かんだ・まつのじょう/1983年生まれ、東京都出身。本名古舘克彦。高校時代に三遊亭圓生で落語に興味を持ち、大学時代に立川談志に衝撃を受ける。その後、講談と出合い大学卒業後の2007年、三代目神田松鯉に入門。2012年に二ツ目昇進、2020年2月に真打昇進(予定)。日本講談協会、落語芸術協会所属。著書に『神田松之丞 講談入門』(河出書房新社)など。4月からは初の冠番組『松之丞カレンの反省だ!!』(テレビ朝日)が放送開始。

■取材・文/鈴木洋史、撮影/小倉雄一郎

※週刊ポスト2019年4月26日号

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