立川談志一覧

【立川談志】に関するニュースを集めたページです。

上岡龍太郎さん、引退後の第二の人生 芸能人との交流を拒絶し選んだ9才年下の愛妻との静かな生活
上岡龍太郎さん、引退後の第二の人生 芸能人との交流を拒絶し選んだ9才年下の愛妻との静かな生活
 立て板に水の話芸で知られた上岡龍太郎さんが亡くなった。81才だった。肺がんを患い、10年近く闘病生活を続けていたことは、現役時代に親交があった笑福亭鶴瓶(71才)や明石家さんま(67才)などにも知らされて…
2023.06.08 16:00
女性セブン
元タレント・上岡龍太郎さん(2000年3月撮影、時事通信フォト)
《逝去》上岡龍太郎さん、58歳で潔く芸能界を退いた“男の美学”「僕の芸が通用するのは20世紀まで」「老いさらばえた姿を見せたくない」
 元タレントの上岡龍太郎さんが5月19日、肺がんと間質性肺炎のため大阪市内の病院で亡くなっていたことがわかった。81歳だった。 上岡さんは1942年生まれ、京都府出身。1959年、「横山パンチ」の芸名で漫才ユニッ…
2023.06.02 13:40
NEWSポストセブン
2001年に52歳という若さで早逝してしまった幻の名人・古今亭右朝(イラスト/佐野文二郎)
高田文夫氏が語る親友・古今亭右朝 “幻の名人”は18歳で噺を200席カンペキにものにしていた
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、超満員のうちに終わった「立川流三人の会」と、早逝…
2023.04.14 07:00
週刊ポスト
「バカになるほど愛される」という人生の本質を見つけた木久扇
林家木久扇が語る“バカ”の利点「色々許される。自分も楽。周りも助かる」
“おバカキャラ”で『笑点』の大喜利コーナーを沸かせる落語家・林家木久扇(84)。「バカになるほど愛される」という人生の本質を見つけた木久扇が、その生き方をまとめたエッセイ『バカのすすめ』(ダイヤモンド社…
2022.04.07 07:00
週刊ポスト
様々な「バカ」について話した
毒蝮×木久扇対談「タチが悪いのは自分を上等に見せようとする利口バカ」
“おバカキャラ”で『笑点』の大喜利コーナーを沸かせる落語家・林家木久扇(84)。「バカになるほど愛される」という人生の本質を見つけた木久扇が、その生き方をまとめたエッセイ『バカのすすめ』(ダイヤモンド社…
2022.04.06 07:00
週刊ポスト
林家木久扇と旧知の毒蝮三太夫が対談
林家木久扇×毒蝮三太夫対談「今日は“談志被害者の集い”でもある」
“おバカキャラ”で『笑点』の大喜利コーナーを沸かせる落語家・林家木久扇(84)。「バカになるほど愛される」という人生の本質を見つけた木久扇が、その生き方をまとめたエッセイ『バカのすすめ』(ダイヤモンド社…
2022.04.05 07:00
週刊ポスト
林家木久扇(撮影・小倉雄一郎)
林家木久扇が見た「日曜夕方の伝説司会者たち」、その意外な素顔
 国民的長寿番組「笑点」(日本テレビ系)で、おバカキャラの“黄色い人”として大人気の林家木久扇さん。今日も日本じゅうに、バカの素晴らしさと底力を見せつけている。最新刊『バカのすすめ』(ダイヤモンド社)…
2022.03.20 16:00
NEWSポストセブン
「談志」を継ぐ気がなくなった理由は?
志らくが語る談志「生き様は真似できない。芸だけは引き継いでいきたい」
 伝説の落語家・立川談志の愛弟子だった立川志らくは、没後10年、片時も師匠のことを忘れたことはなかったという。志らくは今、多くの弟子や孫弟子を抱える。彼らを教育するうえで、談志の教えをたびたび思い出す…
2021.12.23 16:00
週刊ポスト
立川志らくが振り返る談志との関係「他の弟子より明らかに可愛がられた」
立川志らくが振り返る談志との関係「他の弟子より明らかに可愛がられた」
 テレビの世界でも大人気となった落語家・立川志らく。志らくが、伝説の落語家・立川談志の愛弟子だったことを知らない世代も増えているかもしれない。志らくは日本大学芸術学部演劇学科で落語研究会に所属。1985…
2021.12.22 16:00
週刊ポスト
「談志」を継ぐ気がなくなった理由は?
立川志らくインタビュー「談志という名前を継ぐ気はなくなりました」
 いまやテレビでその姿を見ない日はない立川志らく。彼が伝説の落語家・立川談志の愛弟子だったことを知らない世代も増えていることだろう。だが志らく自身は、没後10年、片時も師匠のことを忘れたことはなかった…
2021.12.21 11:00
週刊ポスト
「小よし」時代の立川談志
高田文夫氏の胸がしめつけられた 「17歳の立川談志の日記」
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。日記ブームが来ているという高田氏が、17歳の立川談志による日記に…
2021.11.26 11:00
週刊ポスト
太田が暴走しても田中が止めるスタイル(時事通信フォト)
太田光「選挙特番」大暴走で見直される相方・田中裕二の大切さ
 お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光が、10月31日に放送されたTBS系の『選挙の日2021 太田光と問う!私たちのミライ』で選挙特番の司会に初挑戦、その大暴走ぶりが物議を醸している。苦戦が伝えられた甘利明氏に「…
2021.11.01 16:00
NEWSポストセブン
立川談志が亡くなってからもう10年
談志・没後10年 高田文夫が振り返る「落語の師匠」「心の兄貴」の思い出
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。没後10年、落語の師匠であり芸能界の親分であり、ロック魂的には心…
2021.09.29 19:00
週刊ポスト
師匠・立川談志の演出とは異なる談笑の『富久』(イラスト/三遊亭兼好)
立川談笑 改作の域を超えた普遍性を持つドンデン返し『富久』
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接してきた。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、師匠の立川談志に準じながらも、まったく異なる演出を創作…
2021.01.20 19:00
週刊ポスト
立川流の新年会 談志を喜ばせることが最大の験担ぎだった
立川流の新年会 談志を喜ばせることが最大の験担ぎだった
 日本に脈々と残る“験担ぎ”。その道の「プロ」として、長い歴史の中で成功を重ねてきた人々はどんな験を担いでいたのだろうか。それをひもとくと、幸せへの近道が見えてくるはず……。 江戸時代からの長い歴史を持…
2021.01.02 16:00
女性セブン

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