芸能

鈴木奈々 親友モデル東野佑美の大人っぽい初グラビアを絶賛

10代の頃からの親友だというモデルの東野佑美と鈴木奈々

10代の頃からの親友だというモデルの東野佑美と鈴木奈々

 初のセクシーグラビアを『週刊ポスト』で披露した元『CanCam』専属モデルの東野佑美。彼女は、2018年9月に放送された『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)で、88センチのバストから「デカメロン」というキャッチコピーをつけられた過去を告白。番組内で親友の鈴木奈々が東野のバストをわし摑みにして揺らす衝撃的な映像が流れたこともあり、大きな話題を呼んだ。

 その番組を見た週刊ポストの編集者が東野にグラビア撮影をオファー。これまでは「モデルとして胸が大きいのは恥ずかしいと思ってさらしを巻いていた」という東野は、30歳を迎えたこともあり、挑戦を決意したという。グラビア撮影のきっかけを作ったと言える鈴木とともに、モデル時代の思い出と30代に入ってからの変化を語り合った。

東野:実は今回のグラビアは『有田哲平の夢なら醒めないで』の番組を見た編集さんが、私の胸に感動してグラビアのオファーをしてくれたみたいなの。

鈴木:それはめっちゃ嬉しいね。でもさ、ゆんちゃん(東野)と私は10代の頃から一緒に仕事してるけど、当時からすでにこのナイスバディは仕上がってたよね。

東野:モデル時代は本当に胸がコンプレックスだった。特に『Popteen』は “元気なギャル”ってイメージだったから、胸が大きいとTシャツが似合わなくて。ストッキングで胸を押しつぶしたりして小さく見せようと必死だった。

鈴木:ゆんちゃんがストッキング巻いてたの覚えてるー! でもそれは羨ましい悩みだよ。私なんてAカップでめっちゃ貧乳なんだから。走ってもジャンプしても揺れないのが超コンプレックス。だから昔からゆんちゃんのスタイルに憧れてた。

東野:奈々ちゃんは昔からよく、私の胸を揉んできてたよね(笑い)。番組で「久々に触らせて」って来た時は、「あーっ! キターっ」って思ったもん。

鈴木:そうそう、自分が小さいから大きい胸はついつい触りたくなっちゃうんです。それに、こんなに柔らかくて素敵な胸を「視聴者の皆さんに知らせないと」と思って揉みまくっちゃった。MCの有田哲平さんも大絶賛してたし。ゆんちゃん、このデッカい胸でデッカい仕事、もらえるよ。絶対売れること、間違いなし! 

東野:やだぁ。でもまあ、あの番組のおかげでポストさんからグラビアのご依頼をいただいたわけだしね。ありがとう、奈々ちゃん!

鈴木:そうそう。ところでそろそろ、見せてほしいんだけど、グラビア写真!

東野:いや〜、本当に恥ずかしい! めっちゃ恥ずかしい!

関連記事

トピックス

今季から選手活動を休止することを発表したカーリング女子の本橋麻里(Xより)
《日本が変わってきてますね》ロコ・ソラーレ本橋麻里氏がSNSで参院選投票を促す理由 講演する機会が増えて…支持政党を「推し」と呼ぶ若者にも見解
NEWSポストセブン
白石隆浩死刑囚
《女性を家に連れ込むのが得意》座間9人殺害・白石死刑囚が明かしていた「金を奪って強引な性行為をしてから殺害」のスリル…あまりにも身勝手な主張【死刑執行】
NEWSポストセブン
失言後に記者会見を開いた自民党の鶴保庸介氏(時事通信フォト)
「運のいいことに…」「卒業証書チラ見せ」…失言や騒動で謝罪した政治家たちの実例に学ぶ“やっちゃいけない謝り方”
NEWSポストセブン
球種構成に明らかな変化が(時事通信フォト)
大谷翔平の前半戦の投球「直球が6割超」で見えた“最強の進化”、しかしメジャーでは“フォーシームが決め球”の選手はおらず、組み立てを試行錯誤している段階か
週刊ポスト
参議院選挙に向けてある動きが起こっている(時事通信フォト)
《“参政党ブーム”で割れる歌舞伎町》「俺は彼らに賭けますよ」(ホスト)vs.「トー横の希望と参政党は真逆の存在」(トー横キッズ)取材で見えた若者のリアルな政治意識とは
NEWSポストセブン
ベビーシッターに加えてチャイルドマインダーの資格も取得(横澤夏子公式インスタグラムより)
芸人・横澤夏子の「婚活」で学んだ“ママの人間関係構築術”「スーパー&パークを話のタネに」「LINE IDは減るもんじゃない」
NEWSポストセブン
LINEヤフー現役社員の木村絵里子さん
LINEヤフー現役社員がグラビア挑戦で美しいカラダを披露「上司や同僚も応援してくれています」
NEWSポストセブン
モンゴル滞在を終えて帰国された雅子さま(撮影/JMPA)
雅子さま、戦後80年の“かつてないほどの公務の連続”で体調は極限に近い状態か 夏の3度の静養に愛子さまが同行、スケジュールは美智子さまへの配慮も 
女性セブン
場所前には苦悩も明かしていた新横綱・大の里
新横綱・大の里、場所前に明かしていた苦悩と覚悟 苦手の名古屋場所は「唯一無二の横綱」への起点場所となるか
週刊ポスト
医療的ケア児の娘を殺害した母親の公判が行われた(左はイメージ/Getty、右は福岡地裁)
24時間介護が必要な「医療的ケア児の娘」を殺害…無理心中を計った母親の“心の線”を切った「夫の何気ない言葉」【判決・執行猶予付き懲役3年】
NEWSポストセブン
近況について語った渡邊渚さん(撮影/西條彰仁)
渡邊渚さんが綴る自身の「健康状態」の変化 PTSD発症から2年が経ち「生きることを選択できるようになってきた」
NEWSポストセブン
昨年12月23日、福島県喜多方市の山間部にある民家にクマが出現した(写真はイメージです)
《またもクレーム殺到》「クマを殺すな」「クマがいる土地に人間が住んでるんだ!」ヒグマ駆除後に北海道の役場に電話相次ぐ…猟友会は「ヒグマの肉食化が進んでいる」と警鐘
NEWSポストセブン