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2019.08.21 16:00  週刊ポスト

日本で最初に『キャッツ』見たのは高田文夫とビートたけし?

 それくらいのミュージカル体験しかない私がバカはまりしたのがこの度の『ダンスウィズミー』。チラシに曰く「あなたを音楽とダンスの魔法にかけるハッピーミュージカルコメディ」とある。

 このところ、陽気で朗らかな映画を撮って連続出塁を続ける矢口史靖監督作品だからつまらない訳がない。あの『ウォーターボーイズ』、この『スウィングガールズ』、その『ハッピーフライト』と“矢口のカタカナ映画に失敗なし”である。

 主演は、音楽が鳴り出すと勝手にその長い手足で踊り出してしまう、『エル・ジャポン』のモデルもやっているカッコいい三吉彩花。この作品でまた大きくなるだろう。そしてついこの前までテレビで芦田愛菜のものまねをやっていたと思ったらチャーミングなミュージカル女優となっていたやしろ優。心底明るくなるからいい作品だ。

◆イラスト/佐野文二郎

※週刊ポスト2019年8月30日号

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