ジャニー喜多川一覧

【ジャニー喜多川】に関するニュースを集めたページです。

STARTO ENTERTAINMENTの取締役CMOを退任することがわかった井ノ原快彦
《STARTO社取締役を退任》井ノ原快彦、国分太一の“コンプラ違反”に悲しみ…ジャニー喜多川氏の「家族葬」では一緒に司会
 井ノ原快彦(49)がSTARTO ENTERTAINMENTの取締役CMOを退任することがわかった。6月27日、〈本人の意向ならびに任期満了〉として、同社の公式サイトで発表された。また、福田淳氏も代…
2025.06.27 17:30
NEWSポストセブン
中居正広の女性トラブルに全く触れないテレビ局 
中居正広の深刻トラブルに全く触れないテレビ局 ジャニー氏性加害問題で反省したはずなのに…騒動が風化するのをじっと待つ“不誠実”
 お笑い芸人ばかりがテレビ画面を占拠した年末年始。一方で、中居正広(52)の深刻な女性トラブルに迫ろうとするテレビ局はなかった。 本誌『女性セブン』2024年12月19日発売号が、中…
2025.01.07 16:00
女性セブン
歌舞伎界は変われないのか(写真は猿之助)
市川猿之助、罪が確定しても「性加害とパワハラは無視」の深い闇 復帰の方向で動く歌舞伎界、“裁判終了で幕引き”か
 400年以上を誇る歌舞伎の歴史において未曾有の凶行から、半年が過ぎようとしている。11月17日、歌舞伎役者・市川猿之助被告(47才)に判決が言い渡される。問われているのは、父・市川…
2023.11.17 07:00
女性セブン
「当事者の会」の平本淳也代表(右)はネット上の誹謗中傷に耐えかね警察に告訴した(時事通信フォト)
「ジャニーズ当事者の会」メンバー男性が大阪の山中で死亡 誹謗中傷に家族も不安や恐怖
 ジャニー喜多川氏の性加害問題が、最悪の"二次被害"を生んでしまった。SMILE-UP.に社名を変えた旧ジャニーズ事務所が被害者への補償対応を進める中、大阪府内の山中で元ジャニーズJr.…
2023.11.15 16:00
女性セブン
性被害の実態調査への関心は高い。ジャニーズ事務所の記者会見を待つ報道陣ら(時事通信フォト)
同性からの性被害 被害者は疑心暗鬼なまま過ごしていることが少なくない
 パワーハラスメントもセクシャルハラスメントもあってはならないし、被害者に寄り添って回復に協力するのは当然だというのが、2023年の今、社会の共通認識だろう。だが、それらに無関…
2023.10.22 16:00
NEWSポストセブン
事務所トップともいえる人気を手にした「嵐」の今後にも注目が集まっている
【全文公開】嵐メンバー5人で緊急会合、リーダーシップを発揮する松本潤の願い「この先も嵐の名前を残すために…」
 ジャニー喜多川氏が1962年に創業。約60年にわたって国内の大手芸能事務所として、多くの男性アイドルを生み出してきたジャニーズ事務所が雪崩のごとく崩壊している。事務所トップとも…
2023.10.17 07:00
女性セブン
マッサージに出かけた松潤(2023年9月)
嵐が2時間半の“緊急会談” メモリアルイヤーを前に注目集まるグループの今後
 ジャニー喜多川氏による性加害問題で、激震が続くジャニーズ事務所。事務所トップともいえる人気を手にした「嵐」の今後にも注目が集まっている。 10月7日の夕方、ジャニーズ事務所の…
2023.10.12 07:00
女性セブン
「アニメの仕事なんて」という芸能事務所が多かった(イメージ)
アニメ担当だった元テレビマンが述懐する「ジャニーズ事務所との仕事」と現在
 スキャンダルが明るみに出たとき、その解決としてキャンセルカルチャーで終わらせない努力が、同じ時代を生きる私たちには必要だろう。現在、長年にわたる性加害問題で世の中の関心を…
2023.10.11 16:00
NEWSポストセブン
看板が撤去されたジャニーズ事務所本社(時事通信フォト)
「突然、見知らぬおじさんに絡まれて…」 性加害報道後のジャニーズファンたちの葛藤と「ファンも叩いてOK」の世間の空気への恐怖
 連日、ジャニーズ問題が大きく取り沙汰される中、ジャニーズ事務所に所属するタレントを応援するファンたちも難しい立場に立たされている。世間の事務所への批判の声が収まらない中、…
2023.10.08 16:00
NEWSポストセブン
ジャニーズタレント「CM起用見送りドミノ」はなぜ生じたのか 自ら進んで発表できなかったスポンサー企業の苦悩
ジャニーズタレント「CM起用見送りドミノ」はなぜ生じたのか 自ら進んで発表できなかったスポンサー企業の苦悩
 故・ジャニー喜多川氏による性加害問題は、日本社会全体を揺るがす事態に発展した。ジャニーズ事務所の所属タレントを自社のCMなどに起用する取引企業は、約120社を数える。その多くが…
2023.09.25 07:16
マネーポストWEB
中居正広
【救世主になるか】中居正広、退所後も事務所スタッフと連携 ジャニーズの後輩たちに示す“生きる道”
 リズミカルな足さばきに、軽やかなターン。スターのオーラを振りまく"ニッポンを変えるスゴイ男"として、中居正広(51才)がソフトバンクの新テレビCMに降臨した。ド派手な衣装とキレ…
2023.09.24 07:00
女性セブン
藤島ジュリー景子の100%株主には様々な意見も(時事通信フォト)
【ジャニーズ事務所】ジュリー氏が100%株主であり続けなければならない理由と「社名変更」が難しい事情
 9月7日にジャニーズ事務所は、ジャニー喜多川氏による性加害問題の記者会見を開催。そして9月13日には「被害補償及び再発防止策」について発表した。今後、金銭的な賠償について具体的…
2023.09.16 16:00
週刊ポスト
性加害が問題となった元司会者のジミー・サビル氏(Press Association/AFLO)
ジャニー喜多川氏の性加害問題 海外ではBBC「元司会者の性的虐待」過去との共通点を見出す報道も
 故・ジャニー喜多川氏による性加害問題に揺れるジャニーズ事務所。東山紀之(56)が新社長に就任し、9月7日に都内で会見を開いた。所属タレント最年長で"ジャニーズの長男"と呼ばれる…
2023.09.13 11:00
NEWSポストセブン
東山紀之。ボクシングで心と体を鍛える(2023年8月)
【幻の松本潤社長】東山紀之新社長のもと「東の嵐、西の関ジャニ∞」で率いるジャニーズ新体制
 1962年の創業以来、同族経営を貫いたジャニーズ事務所で史上初のタレント社長が経営トップに就く。新体制で、組織の中心を担うのも事務所のDNAを受け継ぐ所属タレントたちだ。ジャニー…
2023.09.11 07:00
女性セブン
沈黙を守るCULEN社長と滝沢秀明に「性加害問題」への見解を尋ねた 「認識していたのか」
沈黙を守るCULEN社長と滝沢秀明に「性加害問題」への見解を尋ねた 「認識していたのか」
「ジャニーさんに自分の人生を捧げたい」。2018年末に芸能活動から引退した当時、滝沢秀明(41才)が熱く語っていたのは"ジャニーイズム"の継承とジャニー喜多川氏(享年87)への報恩だ…
2023.09.08 07:00
女性セブン

トピックス

全国でクマによる被害が相次いでいる(AFLO/時事通信フォト)
「“穴持たず”を見つけたら、ためらわずに撃て」猟師の間で言われている「冬眠しない熊」との対峙方法《戦前の日本で発生した恐怖のヒグマ事件》
NEWSポストセブン
韓国のガールズグループ「AFTERSCHOOL」の元メンバーで女優のNANA(Instagramより)
《ほっそりボディに浮き出た「腹筋」に再注目》韓国アイドル・NANA、自宅に侵入した強盗犯の男を“返り討ち”に…男が病院に搬送  
NEWSポストセブン
ラオスに到着された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月17日、撮影/横田紋子)
《初の外国公式訪問》愛子さま、母・雅子さまの“定番”デザインでラオスに到着 ペールブルーのセットアップに白の縁取りでメリハリのある上品な装い
NEWSポストセブン
ドジャース入団時、真美子さんのために“結んだ特別な契約”
《スイートルームで愛娘と…》なぜ真美子さんは夫人会メンバーと一緒に観戦しないの? 大谷翔平がドジャース入団時に結んでいた“特別な契約”
NEWSポストセブン
山上徹也被告の公判に妹が出廷
「お兄ちゃんが守ってやる」山上徹也被告が“信頼する妹”に送っていたメールの内容…兄妹間で共有していた“家庭への怒り”【妹は今日出廷】
NEWSポストセブン
靖国神社の春と秋の例大祭、8月15日の終戦の日にはほぼ欠かさず参拝してきた高市早苗・首相(時事通信フォト)
高市早苗・首相「靖国神社電撃参拝プラン」が浮上、“Xデー”は安倍元首相が12年前の在任中に参拝した12月26日か 外交的にも政治日程上も制約が少なくなるタイミング
週刊ポスト
相撲協会の公式カレンダー
《大相撲「番付崩壊時代のカレンダー」はつらいよ》2025年は1月に引退の照ノ富士が4月まで連続登場の“困った事態”に 来年は大の里・豊昇龍の2横綱体制で安泰か 表紙や売り場の置き位置にも変化が
NEWSポストセブン
三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
《季節感あふれるアレンジ術》雅子さまの“秋の装い”、トレンドと歴史が組み合わさったブラウンコーデがすごい理由「スカーフ1枚で見違えるスタイル」【専門家が解説】
NEWSポストセブン
俳優の仲代達矢さん
【追悼】仲代達矢さんが明かしていた“最大のライバル”の存在 「人の10倍努力」して演劇に人生を捧げた名優の肉声
週刊ポスト
10月16日午前、40代の女性歌手が何者かに襲われた。”黒づくめ”の格好をした犯人は現在も逃走を続けている
《ポスターに謎の“バツ印”》「『キャー』と悲鳴が…」「現場にドバッと血のあと」ライブハウス開店待ちの女性シンガーを “黒づくめの男”が襲撃 状況証拠が示唆する犯行の計画性
NEWSポストセブン
全国でクマによる被害が相次いでいる(右の写真はサンプルです)
「熊に喰い尽くされ、骨がむき出しに」「大声をあげても襲ってくる」ベテラン猟師をも襲うクマの“驚くべき高知能”《昭和・平成“人食い熊”事件から学ぶクマ対策》
NEWSポストセブン
オールスターゲーム前のレッドカーペットに大谷翔平とともに登場。夫・翔平の横で際立つ特注ドレス(2025年7月15日)。写真=AP/アフロ
大谷真美子さん、米国生活2年目で洗練されたファッションセンス 眉毛サロン通いも? 高級ブランドの特注ドレスからファストファッションのジャケットまで着こなし【スタイリストが分析】
週刊ポスト