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山口達也、かっこいいと言われるオヤジになるために頑張る

子供にも会いたいと、本音が洩れる

「電話で他愛もない話をしています。“パパ、今日スケートやったよ。これからサーフィンするんだ”とか。“今日はこんなご飯食べたよ”とか…定期的に連絡は取っています」

──会いたいですか?
「もう3年も会えていませんから…会える時間があればうれしいですけど、今すぐとは考えていません。彼らの母親が私のやったことをちゃんと説明してくれていて、子供たちも自分の父親が何をやったかよく理解しています。私と違って頭がいいんです。2人とも自慢の子なんです。声だけでも聞かせてもらって、彼らが元気に育っているのがわかれば充分です」

──最後に、社会復帰とは、どういう形を想定しているのでしょうか。

「今は今後のことを発表できるような状況ではありませんが、でも、夢見ていることを話してもいいなら、こんなふうに思っています。私みたいに大きな過ちを犯した人間でも、謝罪を尽くして反省して更生して、許されることができたら、もう一度、輝けるんだ、というのを世間の人に見てもらいたいんです。

 TOKIO時代、私は目立たなくていいって思っていました。キラキラに輝いているフロントマンの長瀬(智也)がいて、しゃべりがうまくて人気者の(国分)太一がいて、かっこいいけどズッコけることもできる松岡(昌宏)がいて、面白くてリーダーとしてみんなをまとめる城島(茂)がいて…で、山口は? “山口って、楽しそうでなんかかっこいいね”という立場を目指していました。ほかのメンバーとも違う立ち位置で、あいつはかっこいい、そう言われることを目指していたんです。

 ジャニーズの看板がなくなった。仕事も失った。それでもかっこいいと言われるオヤジになるために、もう一度、自分の足元を見て頑張っていきます。いつの日か、もう一度人前に出たいんです。やっぱり人に何かを訴えかける仕事がしたい。それは芸能活動とは限りません。自分なりの表現の仕方があると思います」

──具体的に考えていることはありますか?

「これが最後の告白」だという

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