山口達也一覧

【山口達也】に関するニュースを集めたページです。

インスタグラムでデビューを発表したshotaro
山口達也の長男・Shotaroが初告白「自分にとって最高の父親です」
 TOKIOの元メンバー・山口達也の長男であるShotaro (笑大郎)が日本時間11月21日、ハワイ発の6人組ボーイズグループ・CROSSING RAINのメンバーとしてデビューコンサートを行った。 CROSSING RAINは、“世界中の人々をアロハの精神で癒し、愛と希望のメッセージを音楽とダンスを通じて発信するハワイ初のボーイズグループ”。Shotaroはダンサー/ボーカルとしてグループに参加している。TOKIOという超人気グループのメンバーだった父親を持つShotaroだが、決して“なるべくしてアイドルになった”わけではない。 整ったルックスこそ父親譲りとはいえ、デビューコンサートを終えて更新したInstagramでは〈このグループに入った時、ダンスはハワイに来てから始めたので2年位のキャリアしかありませんでした。歌も歌ったことがなくて声変わり中で本当に不安でした〉と心境を吐露しており、Shotaroはデビューに際して大きな不安を抱えていたようだ。 まだ13歳ながら、歩んできた人生も波乱万丈そのものだった。Shotaroが3歳のときに父親である山口達也が無免許運転で書類送検。2016年に両親が離婚し母親であるA子さんと暮らしていたところ、2018年に山口が自宅に呼び出した女子高生にキスを迫るなどのわいせつな行為を働いたとして書類送検された(後に起訴猶予処分)。これが原因で日常生活に支障をきたすようになったA子さんとShotaroの母子はハワイへ移住する。しかし、南国で平和に暮らせるかと思った矢先、今度は金銭トラブルに巻き込まれてしまう。「ハワイに移住後、A子さんは詐欺被害に遭い、貯金の8割が消えてしまったそうなんです。彼女は離婚の慰謝料は拒否していたし、養育費も山口さんの事件後は支払われていたかどうか……異国の地で経済的に苦しい中、女手一つで子供を育てていくことになったのです」(ハワイ在住のA子さんの知人) さらにA子さんは胸に腫瘍ができ切除手術を受けるなど、体調のトラブルもあった。そんな母親を支えていたのがShotaroだったのだ。山口達也とShotaroの「絆」 一方、山口にとってもShotaroは支えとなっていた。2019年8月、山口は「女性セブン」の独占インタビューに応じ、「私の数少ない話し相手が子供なんです」と語っている。「もう3年も会えていませんから……会える時間があればうれしいですけど、いますぐとは考えていません。彼らの母親が私のやったことをちゃんと説明してくれていて、子供たちも自分の父親が何をやったかよく理解しています。私と違って頭がいいんです。2人とも自慢の子なんです。いまは声だけ聞かせてもらって、彼らが元気に育っているのがわかれば充分です」(山口のインタビューより) これまで大きな過ちを犯してきた父親ではあるが、Shotaroにとってはいまだにあこがれの存在だ。「笑大郎くんは、ハワイで山口さんのTOKIO時代の映像を見ていたそうです。TOKIOが多くの人に夢や希望を与えるアイドルグループだったことを笑大郎くんは知っている。彼の中で、お父さんはかっこいいTOKIOの山口達也のままなんですよ」(前出・ハワイ在住の知人) 11月16日にハワイのローカルテレビのニュース番組『Living808』にCROSSING RAINが出演した際、Shotaro自身が父親についてこのように語っている。「僕のソーシャルメディアのアカウントを見ると日本人のファンが多いんですが、それは僕の父によるものなんですよね。父は僕にめちゃくちゃ多くの影響を与えましたし、実際に父もかつてはボーイズグループにいました。それにとても有名で、日本で『TOKIO』というグループに所属していました。彼はいつまでも自分にとって最高の父親です!」 父親と同じく、ボーイズグループのメンバーとして芸能界に飛び込んだShotaro。父親と直接対面する機会は少なくとも、ステージの上から成長ぶりを今後伝えていくのだろう。
2021.11.22 18:00
NEWSポストセブン
現在の笑大郎。筋の通った鼻や唇などは父親と似ている
山口達也の息子・米国デビュー 背景に「母の手術」と「家族の愛」
 TOKIOの元メンバー・山口達也の長男であるShotaroが米ハワイのボーイズグループに加入し、デビューを果たした。日本の多くのメディアが同デビューを報じるなか、現地在住の山口の元妻・Aさんも、自身のインスタグラムでその経緯を詳しく報告。そのインスタでは、「皆さまへ この度、長男、笑大郎が【CROSSING RAIN】というグループのメンバーに加入することになりました」「元々彼には自分の人生に1番の目的とする大きなテーマがありました。それがまさにこのグループの目指すビジョンと一致したため、彼は自分自身で決断し、このグループに所属したい意思を私に告げました」と綴り、最愛の息子にエールを送っていた。「Shotaroさんは現在13歳。今年の2月にオファーを受け、グループ結成となったようです。『CROSSING RAIN』は、“世界中の人々をアロハの精神で癒し、愛と希望のメッセージを音楽とダンスを通じて発信するハワイ初のボーイズグループ”とのことです」(スポーツ紙記者) 彼はまだ13歳だが、歩んできた人生は波瀾万丈だった。「3歳のときに父である山口さんが無免許運転で書類送検。さらに小学生になるころには山口さんが躁うつ病に。これがきっかけでAさんとの離婚話が浮上したそうです」(芸能事務所関係者) しかし、悪いことばかりではない。TOKIOとしての活動が少なくなってからも父の仕事は順調だった。「山口さんは2016年2月に、新宿からほど近い高級住宅街の一角の敷地100坪に豪邸を建築。地下1階、地上2階の“大豪邸”と言っていいレベルです。これまでの貯蓄額もそれなりにあったようですから、家族そろって都心の高級レストランで外食するなど、豊かな暮らしぶりでした」(同前) そんな豪邸建設のわずか半年後、山口とAさんは離婚に至る。山口は離婚会見で「親権は母親に。養育費だったり、子どもに関わるすべてのことは私が持つ」とも語っていたが、離婚後、山口の強制わいせつ事件が発覚し、Aさんは子どもたちを守るためにハワイに移住していた。 そんなAさんが、ハワイで詐欺トラブルに遭って多くの貯金を失っていたことを女性セブン(2021年11月11日発売号)が報じた。異国の地で、女手ひとつで子どもを育てる苦労──それを支えてきたのが、笑大郎だったようだ。実は、同誌で報じられた詐欺トラブル以外にも、彼が母親を支えたかった理由がある。Aさんの知人が語る。「日本を離れたAさんは心機一転、現地で子どもたちを養うためにいろんなビジネスをしていました。加圧スペシャリスト、トレーナー、顔だちや表情から、その人の性格などを“視る” 観相学士、ブレインアナリスト協会公認プロ、ファスティングカウンセラー……。本当に頑張っていたと思います。しかし、移住早々に詐欺被害に遭ってしまい、貯金の多くを失ってしまった。 それでも基本的には家族3人で幸せに暮らしていたのですが、さらなる試練がありました。2021年春ごろから、Aさんは左胸に痛みを感じるようになっていたようです」 子どもをより良い環境で育てようと、これだけの仕事、資格の取得などに奔走していたから、体にも負担がかかっていたのかもしれない。「結果、Aさんは自身のインスタグラムアカウントで今年の夏ごろに手術を受け、胸の腫瘍を切除したことを報告していました。経過は良好で、今は元気に過ごしていますよ」(同前) 笑大郎が若くしてデビューした背景には、そんな自分を育てるのに苦労した母への恩返しの意味があるのだろう。そして、事件を起こしながらも反省し、変わらぬ愛を注いでくれた父への思い──。 母は前述のインスタグラムで「まだまだ息子には、これから先の未来、様々な経験が待っていると思いますが、どうぞ皆様、温かく見守っていただけましたらありがたい思いです」と愛息への思いを綴り、笑大郎はグループの公式サイトでお気に入りのエンターテイナーとして「tatsuya yamaguchi(my dad!)」と、父の名前を挙げている。 離れて暮らしながらも、支え合う家族。父を彷彿させるルックスを持ち、母からの多大なる愛情を受けて育った息子は、同じ“グループアイドル”として、父を超えられる存在になるか。
2021.11.11 11:00
NEWSポストセブン
1年4か月ぶりに激白した山口達也その6
山口達也、デビュー決定の長男は「自慢の子」 涙で語っていた愛と懺悔
 その父子は5年以上、顔を合わせていない。世間を騒がせ、多くの仲間、家族を裏切ってきた父は、子供に合わせる顔がなかったのだ。それでも息子は彼を恨んではいなかった。いや、むしろ「愛情」を示し続けていた──。「こんにちは、ショウタロウです! この旅を始めることにとても興奮しています」 健康的に日焼けした肌に強い意志を秘めた眼差し──父親譲りの端正な顔立ちだ。 11月2日、元TOKIOの山口達也(49才)の長男・笑大郎(13才)がShotaroとして、芸能界デビューすることを自身のインスタグラムで明かした。「ハワイ発のボーイズグループ『Crossing Rain』のメンバーとしてデビューすることが決まりました。ボーカル、ラッパー、ダンサーなどの6人構成。“K-POPスタイルのグループ”と公式プロフィールに書かれていますので、韓国のBTSのような世界に通じるアイドルグループを目指すということでしょう。笑大郎くんはダンサー兼ボーカルを務めるようですね」(芸能関係者) 父の背中を追うようにアイドルグループに所属──笑大郎のこの選択を周囲は驚きを持って受け止めていた。彼と父の関係は、決して良好なものだとは思えない、という声があるからだ。だが、笑大郎は、公式ホームページのプロフィールの「好きなアーティスト」欄に英語でこう綴った。《山口達也(ぼくのお父さん!)》 父と子の絆は、密かにそして確実に育まれていた。 山口が5才下の元モデル・A子さんと結婚したのは2008年。その後、2人の息子に恵まれたが、幸せな時間は長くは続かず、2016年に離婚を発表した。「平日は仕事仲間と飲み歩き、休日も趣味のサーフィンに出かけたりと、山口さんは全く家庭を顧みなかったんです。そんな彼にA子さんが愛想を尽かしたことが離婚の原因でした。親権はA子さんでしたが、養育費や生活費は山口さんが見て、笑大郎くんと次男には“365日、24時間会える”という、円満離婚ではありました」(芸能リポーター) 離婚直前に建てた総額3.5億円の豪邸にA子さんは子供と住み、ネイルサロンや美容事業を開始。山口は近くに引っ越し、好きなときに子供たちと会えるという生活で、離婚後、曲がりなりにも家族は“平穏”を取り戻したように見えた。が、彼らの人生を一変する出来事が起こる。 2018年2月、山口は自宅に呼び出した女子高生に、キスを迫るなどのわいせつな行為を働いたとして書類送検(後に起訴猶予処分)され、5月にジャニーズ事務所を退所。この事件は家族にも暗い影を落とした。「当時、小学4年生だった笑大郎くんへの影響が大きかった。離婚していたとはいえ、彼が山口さんの息子であることは知られていたので、学校で好奇の目にさらされ、日常生活が送れない事態になったんです」(A子さんの知人) 子供たちの将来を考え、A子さんはハワイへ移住することを決断。「学校で友達も多く、人気者だった笑大郎くんが突然ハワイに引っ越すと聞いて、同級生たちはショックを受けていました。最後の日、別れを惜しむ友達が泣く中、笑大郎くんは泣かなかった。必死に涙を堪えていたそうです」(前出・A子さんの知人) 父親の不祥事で日本を追われる形になった母子。悪いことは続くもので、移住先でもトラブルに見舞われていた。「2人とも自慢の子なんです」 東京から6200kmも遠く離れたハワイ・オアフ島。周囲の雑音をシャットアウトし、新生活は始まった。「都内の豪邸は5億円で売却されたそうです。実際は山口さんの違約金などの問題もあり、そこまでの大金がA子さんに渡ったわけではないと思います。ただ、当分の生活には困らない程度の蓄えはあったはずです」(前出・A子さんの知人) 南国で悠々自適に暮らしている──という声もあったが、実際はそうではなかった。「ハワイに移住後、A子さんは詐欺被害に遭い、貯金の8割が消えてしまったそうなんです。彼女は離婚の慰謝料は拒否していたし、養育費も山口さんの事件後は支払われていたかどうか……異国の地で経済的に苦しい中、女手一つで子供を育てていくことになったのです」(ハワイ在住のA子さんの知人) その間、家族を支えてきたのが笑大郎だった。「当初、英語が喋れず学校にもなじめなかった笑大郎くんでしたが、父親不在の中でA子さんや弟を支えていかなければという思いで、勉強だけでなく家庭のことも率先してやり始めたそうです。 A子さんは笑大郎くんの成長を実感しながらも、仕事や詐欺被害の裁判など怒涛の日々を送っていました」(前出・ハワイ在住の知人) 本来なら、自分たち家族を困難に陥れた父を憎んでも仕方がない立場だ。しかし、母と2人の息子は父親を憎むどころか、積極的に連絡を取り合ってきたという。 山口自身も、家族が拠りどころだと語っていた。 2018年の事件から1年半が過ぎようとしていた2019年8月、山口は本誌の独占インタビューに応じ、子供についてこう語っていた。「私の数少ない話し相手が子供なんです。電話で他愛もない話をしています。“パパ、今日スケートやったよ。これからサーフィンするんだ”とか。“今日はこんなご飯食べたよ”とか、定期的に連絡は取っています」 会いたいですか? と聞くと、それまで饒舌だった山口が急に言葉に詰まった。そして涙を浮かべ、こう呟いた。「もう3年も会えていませんから……会える時間があればうれしいですけど、いますぐとは考えていません。彼らの母親が私のやったことをちゃんと説明してくれていて、子供たちも自分の父親が何をやったかよく理解しています。私と違って頭がいいんです。2人とも自慢の子なんです。 いまは声だけ聞かせてもらって、彼らが元気に育っているのがわかれば充分です」 彼の言動からは子供たちへの愛情と、自身が犯した罪の後悔がにじみ出ていた。 だが、山口はこのインタビューから1年後、今度は酒気帯び運転で逮捕され、再びメディアを賑わせてしまった。「当時、住んでいたワンルームマンションは事故後に引き払っています。いまは親族やサポートしてくれる人たちのお世話になりながら、社会復帰を目指していると聞いています」(山口の知人) 父子はもう5年以上も直接会ってはいない。その間、父は家族に多くの迷惑をかけた。それでも息子は「父が好き」だと笑う。「A子さんは山口さんの魅力をいっぱい子供たちに伝えていました。優しくて運動神経がよく、陽気で少し天然なところも。TOKIOの曲をかけて家族で踊ることもあった。 笑大郎くんは、ハワイで山口さんのTOKIO時代の映像を見ていたそうです。TOKIOが多くの人に夢や希望を与えるアイドルグループだったことを笑大郎くんは知っている。彼の中で、お父さんはかっこいいTOKIOの山口達也のままなんですよ」(前出・ハワイ在住の知人) 息子が父親の背中を追った理由はそこにあるのだろう。※女性セブン2021年11月25日号
2021.11.11 07:00
女性セブン
“男気”なはからいか
退所近づく長瀬智也 封印していた歌披露の奇跡、西田敏行も絶賛
 このままマイクを握ることなく、芸能界から去っていくのか。そう誰もが諦めかけていた。山口達也の事件以来、TOKIOは音楽番組のみならず、デビュー25周年ライブさえやらなかった。“活動期限”があと1か月に迫ったとき、奇跡が起きた──。 青や黄色、シルバーのポンポンやうちわを振りながら声援を送るファンたち。その視線を一身に浴び、白いスーツに身を包んだ男性4人組がステージ前方へと歩み出た。観客は100人に満たない小さなイベントステージ。彼がこれまで音楽を奏でてきた東京ドーム、日本武道館といった会場とは規模がまったく違う。しかし、たしかにステージに立った。 長瀬智也(42才)だ。立ち位置は右端。ギターは持たず、リードボーカルはほかのメンバーに譲っている。流れているメロディーはいつものロックではなく、ムード歌謡。1分以上コーラスを務めると、ボーカル魂を抑えきれなくなったのか、最後にはスタンドからマイクをもぎ取り、長い足でスタンドを勢いよく蹴飛ばす。そして、長瀬は「恋はブリザーード!!」とシャウトして、ポーズを決める。長瀬が、ついに歌った。ドラマ『俺の家の話』(TBS系、2月26日放送)の第6話でのことだ。「長瀬さんが能の人間国宝の長男で、元プロレスラーという役を演じる話題のホームドラマです。社会問題である介護や伝統芸能の存続、遺産相続などの問題に切り込んでいて注目されています」(芸能関係者) 劇中で長瀬がステージに立ったのは、久しぶりに家族全員で出かけた福島旅行でのこと。阿部サダヲ(50才)率いる、純烈ならぬ『潤 沢』というムード歌謡グループの臨時メンバーの1人として登場した。ドラマ関係者が明かす。「家族旅行の撮影は2月5、6日と8、9日の4日間にかけて、福島県いわき市のリゾート施設『スパリゾートハワイアンズ』で行われました。出演者はハワイアンズに宿泊しながらロケを行い、撮影の合間はかなりリラックスして過ごしていましたね」 冒頭の歌唱シーンが撮影されたのは、ロケ最終日の9日の昼頃だったという。「スタッフはもちろん、一緒にステージに立った桐谷健太さん(41才)、永山絢斗さん(32才)も長瀬さんの久しぶりの歌声を楽しみにしていました」(前出・ドラマ関係者) その期待に、長瀬は堂々と応えた。「長瀬さんが緊張しているそぶりは一切、ありませんでした。今作でプロレスラー役を演じるために10kg以上体重を重くした分、“音域が広がったんだ”と言っていましたね。 TOKIOは踊りませんが、ムード歌謡に合わせて脚本の宮藤官九郎さん(50才)の奥さんが振り付けたオリジナルダンスを、長瀬さんはすぐに覚えていました。なかなかダンスを覚えられなかった永山さんに長瀬さんが“こうやるんだよ”とドラマさながらの野太い声で“指導”していましたよ」(前出・ドラマ関係者) 長瀬が歌ったのは番組オリジナル曲の『秘すれば花』。歌詞には「こんなマスクじゃ隠せない」「ホテルとオフィスのディスタンス」といった時事ワードが盛り込まれたコメディー感あふれる楽曲だ。 しかも、面白くてキャッチーなだけではない。楽曲には長瀬、そしてTOKIOに対するリスペクトが込められていた。ドラマでの設定では、その曲の作詞は「なかにし札」、作曲は「筒美洋平」という人物とされた。「これは作詞家の故・なかにし礼さん、作曲家の故・筒美京平さんをオマージュしたものでしょう。このコンビは、TOKIOの代表曲である『AMBITIOUS JAPAN!』を作っているんです。細かい演出に長瀬さんへの愛が感じられます」(テレビ局関係者) そうした計らいに気づいたファンも多く、ドラマの長瀬のパフォーマンスに大興奮。「さすが、華があった」「歌声最高!」「この回は永久保存版だ」など、SNSは大きく盛り上がった。 実際、共演者も長瀬のパフォーマンスに魅了されたようだ。長瀬の父親役を演じる西田敏行(73才)に当日の歌唱シーンについて聞くと、「あれは最高だったよ!」と、わが子の久々の活躍を喜んでいるかのようだった。長瀬が意気に感じたクドカンの熱意 長瀬の歌がここまで注目される理由──それは、約3年間にもおよんだ長い封印が解かれたからだ。「2018年の山口達也さん(49才)の強制わいせつ事件以来、長瀬さんは公の場で歌っていません。長瀬さんは、自分はTOKIOというバンドのメンバーであるという思いを強く持っている。長瀬さんにとって、メンバーが欠けた状態での音楽活動は考えられないのです。それが、最後の最後で歌う姿を見せるなんて……奇跡としかいいようがありません」(音楽業界関係者) 長瀬はこの3月をもってジャニーズ事務所を退所する。昨年7月、ファンクラブサイトに発表したコメントで、《来年の3月をもって芸能界から次の場所へ向かいたいと思います》と将来についての考えを明かした通り、事実上の芸能界の“引退”であり、裏方に回るとされている。「退所後は、芸能活動とは別に、ファッションブランドを立ち上げ、その分野で世界進出を目指すという報道もあります。今作が最後のドラマ出演となり、公の場で歌う姿を見るのはこれが最後になるかもしれません」(前出・テレビ局関係者) 脚本家の宮藤は長瀬の“最後の花道”を周到に用意していたのだ。「長瀬さんが3年ぶりに歌ったのは、宮藤さんの熱い情熱があったからです。『秘すれば花』の作詞・作曲家の名前をTOKIOに関連させた人物にしたり、ロケ場所をTOKIOが3.11の震災後にずっとボランティアで支え続けてきた福島にするなどの設定を長瀬さんは粋に感じていました。その熱意に押され、喜んで歌ったそうです」(前出・ドラマ関係者) 長瀬の心を動かしたのは宮藤だけではない。共演者も長瀬の最後の作品に熱意を持って臨んでいる。「このドラマの構想は5年。長瀬さんと宮藤さん、プロデューサーが何度も打ち合わせしながらストーリーを考え、共演者を選んできました」(前出・ドラマ関係者) その1人が父親役を演じる西田で、今回のオファーを二つ返事で引き受けた。西田に話を聞いた。「長瀬くんが事務所を退所するにあたって、(今回が)最後の作品になるのではないかという話は聞いていました。以前も父親役(2010年放送のTBS系ドラマ『うぬぼれ刑事』)を演じていたので、お願いされたということですね。歌唱シーンは本当に最高だったよ」 前出のドラマ関係者が続ける。「長瀬さんと西田さんは最後の共演になるかもしれないと考え、気合を入れて撮影に臨んでいます。2人のやりとりはアドリブが多く、相乗効果で現場は盛り上がっています。西田さんも第6話で久しぶりに歌ったのですが、長瀬さんは“西田さんに負けていられない”という思いもあったそうですよ」 最後の作品作りは現在も続いている。「撮影は最終回ギリギリ、長瀬さんの退所の直前である3月中旬まで続き、連日、朝から行われています。関東近郊での地方ロケもまだ残っていて、最後までスタッフ、キャストが一丸となっていい作品にしようと頑張っています」(前出・ドラマ関係者) 長瀬のラストシーンにはどんなサプライズがあるのか、待ち遠しい。※女性セブン2021年3月25日号
2021.03.12 07:00
女性セブン
【動画】山口達也 知人に「不安だ」「呼吸できなくなる」と相談
【動画】山口達也 知人に「不安だ」「呼吸できなくなる」と相談
 酒気帯び運転の疑いで逮捕された山口達也容疑者。信頼できる知人に自身の不安を明かしていたようです。 知人によると、医療機関で治療を受け、少なくとも1年ほど前までは断酒に成功していたという山口容疑者。 知人は山口容疑者について「今年に入って徐々に様子がおかしくなっていったように思う。彼が連絡できる人は限られていますが、その人たちに“不安だ”“呼吸ができなくなる”と相談していました」と明かしています。
2020.10.04 16:00
NEWSポストセブン
再合流はあるのか
山口達也、1年前まで断酒 その後は周囲に「不安だ」と相談
 異例の深夜のガサ入れに「薬物疑惑」まで囁かれた。9月22日、元TOKIOの山口達也(48才)が酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕され、24日には自宅マンションの家宅捜索が行われた。「酒気帯び運転と物損事故でガサ入れは聞いたことがありません。だから“薬物か”という憶測さえ流れましたが、家賃8万円程度のワンルームマンションからは封のあいた1.8リットルの紙パックの麦焼酎が出てきただけ。事件を大きくして見せしめにしたい検察の横暴さと、元アイドルの寂しい実生活が明らかになったという、誰も得をしない結果となりました」(テレビ局関係者) 2018年4月、酒に酔って女子高生に強制わいせつを行い、書類送検(起訴猶予)されたことで所属事務所との契約を解除された山口は、その人生を酒で狂わせた。アルコール依存症とまで報じられ、昨年夏、本誌女性セブンの独占取材に答えた山口は、「断酒生活をしています。治療によってだいぶ改善されました」と明るく話していたが、酒を断つことはできなかったようだ。 だが、「今回の件は許されないことですが、彼がこの2年間、何の反省もしていなかった、と捉えられるのはつらい」と話すのは山口の知人だ。「医療機関で治療を受け、少なくとも1年ほど前までは確実に断酒に成功していたはず。ただ、今年に入って徐々に様子がおかしくなっていったように思う。彼が連絡できる人は限られていますが、その人たちに“不安だ”“呼吸ができなくなる”と相談していたんです」 TOKIO脱退後の山口は、兄夫婦の近所に引っ越し、サポートを受けながら暮らしてきた。取材では「たまにお寺で掃除や写経をさせてもらい自分を見つめ直している」と語っていたが、実際の生活は息が詰まるものだったという。「お寺の作業は先方の都合もありますから数か月に1度。通院も3か月に1度カウンセリングのようなものを受ける程度でした。それ以外は家の中に缶詰め状態。当初はスーパーに行き自炊もしていたけれど、やがて人の目が気になり宅配で済ませるように。兄夫婦や友人たちにも“おれと会うと迷惑だろう”と、電話やLINEでしか連絡をとらないようになっていたようです。 彼は芸能界でも屈指のサーファーですが、“いまは反省の日々だから”と退所してから一度も海に入っていない。人と会わず趣味もない“引きこもり生活”だったのです」(前出・山口の知人) 生活も変化した。山口はいわゆるアナログ人間で、LINEのアカウント登録も「誰かに情報を抜かれるかもしれない」と偽名で登録するほどだった。しかし最近は頻繁にインターネット通販で買い物をするなど、ネット環境になじんでいたという。「ここ1年は、インターネットの自分に対する書き込みも冷静に見られるようになっていました。一方でより家から出なくなっていました。自宅では筋トレやネット、DVDを見るルーティンだったようです」(前出・山口の知人) 山口には目標があった。「いつの日か再び人前に立ちたい」という思いだ。「それはTOKIOとしてではありません」と女性セブンに断言し、1人で再スタートを切るという思いでいた。「早くても来年以降で、自分にできることがないかと探していたようです。しかし、具体的に前進する気配は薄かった。まったく先が見えず、単調な毎日を繰り返していくなかで不安が募り、再び酒に手を出してしまったのではないでしょうか」(前出・山口の知人) アルコール依存症は10年間我慢していても、再び飲み始めれば症状が再発しかねない。もう一度、足元を見つめ直して治療に専念してほしい。※女性セブン2020年10月15日号
2020.10.01 07:00
女性セブン
【動画】山口達也、独占インタビューで語った「また人前に出たい」
【動画】山口達也、独占インタビューで語った「また人前に出たい」
 酒気帯び運転の疑いで逮捕された山口達也容疑者。昨年8月、女性セブンによる単独インタビューでは、再び芸能活動を再開することを切望していました。 日々の生活については「基本的には家にいます。週に1回、スーパーで食材を買い食べたいものを作っています」と語っていた山口容疑者。 また、将来については「いつの日かもう一度人前に出たいんです。やっぱり人に何かを訴えかける仕事がしたいんです」と明かしていました。
2020.09.27 07:00
NEWSポストセブン
再合流はあるのか
山口達也逮捕 社会はアルコール依存症とどう向き合うべきか
 追突事故をきっかけに議論百出の事態となった。コラムニストのオバタカズユキ氏が考察した。(文中敬称略) * * * 飲み始めると酔いつぶれるまで深酒をし、目が覚めるとまた酒を飲んでしまい、そのせいで社会生活も家庭生活もうまくいかなくなっているのに、それでも酒がやめられない。そういう状態に陥った人を一昔前は「アル中」と呼んでいた。最近では医療用語の「アルコール依存症」を用いることが一般的になっている。 自分の知り合い、仕事仲間や友人、親戚などの顔をできるだけたくさん思い浮かべてみよう。その中にアルコール依存症者や依存の疑いのある人はいないだろうか。 私の知り合いでは、これまで3人がアルコール依存症で亡くなっている。うち2人は、肝臓や心臓などの内臓疾患が直接原因で、もう1人は自殺だった。そこまでいかなくても、アルコール依存症の疑いのある知り合いなら、さらに4、5人いる。彼ら彼女らはなぜか仕事のできる人ばかりで、酒での失敗を繰り返しながらどうにかやっているが、いつまでそれが続くかは微妙だ。 日本でアルコール依存症として治療を受けている患者数は5万人前後。だが、治療につながっていないアルコール依存症者は100万人以上いるそうだ。かなり身近でよくある病気だといえるし、重度になると命にかかわる病気であるから、その対策は国民的課題だとしても大げさではないはずだ。日本は飲酒に寛容な国なので、なおさらである。 しかし、この病気に対する理解はまだ浅い。依存症になる人は、ほど良いところで酒をやめられない、だらしのない人間だとする見方がいまでも根強い。つまり意思の弱さが問題であるという精神論だ。精神論が通じない病気に罹患しているからこそ、アルコール依存症という病名がつけられ、治療は医療保険対象となっているわけだけれども、その理解は発展途上にある。 先日、元TOKIOの山口達也が、酒気帯び運転で現行犯逮捕された。山口は2年前にも泥酔状態で女子高生へのわいせつ事件を起こし、それが原因で芸能界から事実上の引退となっていた。そこにまた今回の事件。負傷者が出なかったことは幸いだが、堕ちた元大物アイドルのさらなる転落に、テレビのワイドショーをはじめとするマスコミは大いに沸いた。そこではやはり、精神論から山口を叩くやり方が主流だった。 だが、それは果たして視聴者が求めている報じ方だったのだろうか。違うような気がする。少なくともネット上の反応とは、だいぶ温度差があったのだ。 私の見た限り、ツイッターでもっとも拡散された関連ツイートは、〈山口達也さんをDASH島に監禁して酒飲ませないようにするとか言ってる人いるけど酒作ってしまいそう〉というちょっとしたジョークである。からかってはいるが、山口叩きとは違う。もうちょっとあたたかな目線を感じさせる。 転落していく者に必要以上のスポットライトを当て、精神論から彼を断罪するようなマスコミの報道や論者の声に対して、違和感を覚えたと訴える人も少なくない。例えば、以下のツイートのように。〈山口達也の批判すげえけど叩くとこ間違ってる気がする。たしかに飲酒運転は悪いけど報道の仕方が悪意の塊。人の不幸は蜜の味と言わんばかり。汚い大人やで!〉〈山口達也さんて一般人の方ですよね。何をマスコミは騒いでるの?一般人の酒気帯び運転にマスコミがこれだけよってたかるんだね。他の酒気帯び運転容疑の奴にも同じようによってたかるということで良い?何が言いたいかって、マスコミ業界って、アタマ狂ってる人達が働く場所なのかなと思ってさ〉〈山口達也を痛烈に叩きまくっている人たちって、ただの一度も過ちを犯したことのない人なんだろうか? 亡き義母から「相手に石を投げるのは、石を投げられた痛みを知らない人」と言われたの忘れられないな。 「痛みを知らない」=「何の過ちを犯したこともない聖人君主」ではないんだけどね〉 マスコミVSネットという対立図式はいまに始まった話ではないが、いわば過剰報道に対して一言いいたくなった人はネット上にたくさんいた。直接書き込みはしない、サイレントマジョリティーの中にも大勢いたはずだ。 アルコール依存症という病気に対する見方もそう。病気だからといって、犯した罪は罪。法的な罰は相応に受けるべきだが、それ以上に罰してはいけないし、治療にどうつなげるかという点が大事、と私は思う。同様の思いをつぶやいた人たちも、予想以上に多かった。〈マジでアルコール依存症だと言われてる山口達也に対して「自己管理がなってない」「こんな人だと思わなかった」とか言ってる人達、依存症について何も知らないんだなぁと思いますね。もはや自己責任の域は超えてるので他人が然るべきとこと繋がないと無理だぞ、あれは〉〈山口達也さん。もしかなり進んだアルコール依存症だとしたら、気合いや根性では制御できないレベル。断酒会へ欠かさず通い、「今日1日飲まなかった」という日々を死ぬまで重ねていく。正直先が見えない。でもやるしかない。甘えとかそんな問題じゃない〉〈個人的にはむしろ山口達也さんみたいな人こそ『アルコール依存症からリハビリする芸能人』として人目につく場所で仕事をした方がお酒を遠ざけやすいと思うんですけどね。失業と孤独が依存症への道なのに、彼を袋叩きにして仕事を奪っても孤独の中で回復するとは思えない。『制裁欲』を向けても仕方ない〉 全体の中の一部であるとはいえ、きちんとアルコール依存症という病気を理解し、その解決のために我々はどういう態度をとるべきなのかを問う、私も賛同できる声がけっこうある。 また、今回は、ユーチューブの世界でも、頷ける話を配信した人を複数見つけることができた。まずは、逆張りスタンスからの暴論を得意とする炎上系ユーチューバーのシバターが、こんな話をしていたので、書き起こしたハイライト部分を紹介したい。〈アルコール中毒というのは病気なんだ。もう、周りの声とか努力でどうにかなるもんじゃない。だって、そうだろ。病気の人にいくら説教したって治らないだろ。(中略)カウンセリング受けて、ちゃんと入院して、そして、お酒を辞めるプログラムを受けよう。お前は病気だから、自分は自分の努力でお酒をやめられると思うかもしれないけど、自分の努力ではダメなんだ。それが病気だから。そして、アルコール中毒っていうのは立派な病気なんだよ。だから山口、お前はまず、やったことの罪をちゃんと償って、その後にちゃんとアルコール中毒という病気を治そう。それが全部終わったら、俺がお前にまたなんか別の仕事を探してやるよ。(中略)山口、まずは頑張って病気を治そう〉 あの暴論シバターがストレートにこのような正論を語るとは驚いた。コメント欄にもそんなシバターを支持する声が多かった。 ビジネスや宇宙などだけでなく、医療方面にも通じているホリエモンこと堀江貴文は、次のように語っていた。〈本当にアルコール依存症の方は、アルコールさえ飲まなければ温厚で仕事もできる、ちゃんとした人だった、その人も。おそらく山口達也さんもそうなんだと思いますけど、まわりに彼を献身的に支えてくれる人がいない限り、彼はかなりの確率で刑務所入りしてしまう、もう本当に一歩手前にいると思いますんで、周りの方々、彼がそんな刑務所に入ったりとかしないように、支援したいと思うんだったら、是非支えてあげてほしいなと思います。刑務所には行ってほしくないですけど、アルコール依存症から脱してください〉 私の知り合いでアルコール依存症の疑いのある人はなぜか仕事のできる人ばかり、と前記したが、より交友関係が広いであろうホリエモンの場合も同じらしい。それだけ仕事の負荷が大きくストレスの多い人が依存症になりやすい、という一つの傾向だろうか。 チャンネル登録者数はさほど多くはないものの、発言者としてまだ力のある乙武洋匡の話はこうだ(読みやすいよう、若干手を入れています)。〈詳しい専門家の方に聞くと、批判とか厳罰っていうよりも、やっぱりその孤独にさせないこと、そして治療していくこと、これが依存症の方には何より大事なんだということを、私も見聞きしたことがあります。もし身の回りの方にね、そういう依存症の方がいたり、そういう疑いのある方がいれば、批判をしたり、「お前何やってんだ」って叱責するよりも、寄り添ってあげて、きちんと専門家にかかることを勧めてあげたり、本人がそうことを言いやすい環境を作ってあげたり、そういうことが大事になってくるんではないかなというふうに思います。実際に山口さんが依存症かどうかはわかりませんけれども、報道が彼を叩くことに流れるんではなくて、依存症の可能性がある方はしっかりと専門機関に相談したほうがいいよねということが、社会の共有認識として広まっていけばいいなと思います〉 乙武発言の内容は、我々の社会がアルコール依存症にどう対するかの基本だ。私が付け加えるべきは特にない。まったく同感である。 少し前にジャニーズ事務所から独立した手越祐也が、「手越村」という実験的農業の構想に山口達也を招きたいと発言して話題になっている。また、城島茂、松岡昌宏、国分太一らが立ち上げた株式会社TOKIOに山口を呼び、芸能活動に復帰させる道を、まだ諦めていない、とも報じられている。世間は、意外に寛容で、包容力があるではないか。 山口達也の逮捕は残念な出来事であったものの、こうして前向きな数々の声を読んだり聞いたりすると、彼の不祥事はアルコール依存症理解の道を一歩前進させた面もあったのだなという気持ちになる。こんどこそ本格的な治療とつながり、あらたな山口達也として復活する姿をいつか見せてほしいと思う。
2020.09.26 16:00
NEWSポストセブン
【動画】山口達也が語っていた隠遁生活 「お寺で勉強」 独自写真6枚
【動画】山口達也が語っていた隠遁生活 「お寺で勉強」 独自写真6枚
 酒気帯び運転の疑いで逮捕された元TOKIOの山口達也容疑者。昨年8月に、女性セブンの独占取材に答えていました。 取材の中で、週に何回かはお寺で勉強していると明かしていた山口容疑者。「読経や写経境内の掃除などの作務を通じて自分を見つめ直しています。私は大工仕事が得意なものですから、お寺が持つ山に入って木の伐採なんかもやっています。私はどういう人間なのか、それを見つめ直していました」と話していました。
2020.09.26 07:00
NEWSポストセブン
お寺で写経をすることもあったという(2019年5がt)
山口達也 支えてくれた松岡、兄夫婦、2人の息子への裏切り
 TOKIOの元メンバー・山口達也容疑者(48才)が9月22日、酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕された。 9月22日──奇しくもその前日は、26年前にTOKIOのメンバーとしてCDデビューを果たした日だった。そんなタイミングで彼は再び過ちを犯してしまった。4連休最終日のことだった。9月22日午前9時半頃、山口が運転していたバイクが、東京・練馬区の交差点で信号待ちをしていた乗用車に追突した──。 * 山口は2018年4月、自身が司会を務めていたNHKの番組で知り合った女子高生を自宅に呼び出し、酒に酔った状態で強引にキスを迫るなどして強制わいせつ容疑で書類送検されている。この後、所属事務所が契約を解除し、TOKIOからも脱退した。「彼はその5年ほど前から精神的に不安定な状態にあり、不安を打ち消そうとしてアルコールを頼り、トラブルを起こすこともあった。事件後は専門的な医療機関に入院し、本格的な治療を受け、退院後も定期的に通院していました」(芸能関係者)  しかし、酒との縁は切れていなかった。山口は、酒気帯び運転で現行犯逮捕されてしまったのだ。父親として精一杯のことをやっていた アルコール依存症は全国に100万人以上いるといわれている。「アルコール依存症は、寛解に4〜5年かかるといわれています。また、ひとりでの治療は困難です。周囲に支えてくれる人がいなければ、すぐに後戻りをしてしまいます」(医療関係者) 山口には応援してくれる人たちがいた。人目を避けての日常生活を支えてくれていたのは近所に住む兄夫婦だ。山口本人も感謝の言葉を口にしていた。「兄夫婦には生活のサポートをしてもらっています。兄がいなければ、いまこうしてお話ができるまで回復していたかどうか……本当に感謝しています」 TOKIOのメンバーも、常に山口を気にかけていた。今年7月、TOKIOは長瀬智也(41才)が来年3月末で所属事務所を退所すること、残った3人でTOKIOを会社化することを表明している。そのとき、本誌・女性セブンの取材を受けた国分太一(46才)と城島茂(49才)は、「山口とはずっとつながっている。5人の絆は変わらない」と明かしていたが、誰よりも早く真っ先に「山口」と口にしたのは松岡昌宏(43才)だった。「ぼくは昨日、山口に(会社設立を)報告しました。30分も話しています。彼も応援したいと言ってくれたし、彼も彼なりに一生懸命頑張っていると言っていました」 2018年の事件後、「(山口の)甘えの根源がぼくらTOKIOだとしたら、そんなTOKIOなら一日も早くなくした方がいいと思います」などと、メンバーの中で最も厳しい言葉を口にしていた松岡の本心は、山口にも届いていた。 実兄にTOKIO。そして、もう1つの支えとなっていたのが2人の息子だ。山口は2008年に5才年下の元モデルと結婚し、2人の男児をもうけていた。しかし2016年に離婚。子供は前妻と共に海外で暮らすようになった。それでも、事件後も頻繁に連絡を取り合っていた。 昨年8月、本誌・女性セブンの記者が山口を直撃した際、「息子たちとは電話で他愛ない話をしています。定期的に連絡は取っています」と言う山口に「会いたいですか?」と記者が尋ねると、一瞬、言葉に詰まった。「会える時間があればうれしいですけど、いますぐとは考えていません。彼らの母親が私のやったことをちゃんと説明してくれていて、子供たちも自分の父親が何をやったかをよく理解しています。私と違って頭がいいんです。2人とも自慢の息子なんです」 その息子たちに山口は連絡を取るだけでなく、洋服などのプレゼントを贈っていた。「贅沢な暮らしをしないから大丈夫ですけど、お金はありませんよ」と苦笑いしていた彼は、苦しい生活の中でやりくりし、父親として精一杯のことをやっていたのだ。彼にとって息子たちの存在が生活の支えでもあった。 山口は、こんな願いも語っていた。「いつの日か、もう一度人前に出たいんです。やっぱり人に何かを訴えかける仕事がしたいんです」 多くの人に支えられ、その日までの道のりを確かに歩んでいるように見えていた山口。支援の手を自ら離すようなこの躓きから、どのように立ち直るのだろうか。※女性セブン2020年10月8日号
2020.09.25 07:00
女性セブン
激変したリハビリ姿
山口達也の隠遁生活 家賃7万、写経、大工仕事、週1買い物
 4連休最終日のことだった。9月22日午前9時半頃、東京・練馬区の交差点で信号待ちをしていた乗用車にバイクが追突した。バイクを運転していたのは元TOKIOの山口達也(48才)だった。「駆けつけた警察官は、路肩に腰を下ろしうなだれていた坊主頭の男性の様子がおかしいことにすぐに気づきました。幸いにしてけが人はいませんでしたが、飲酒が疑われたため、呼気検査をしたところ基準値を超えるアルコールを検出。酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕された」(全国紙社会部記者) 専門家によると「500mlの缶ビール10本近くを1~2時間で摂取した」程度の検出量だったという。朝9時にどうしてそこまで飲酒したのか。彼はなぜ過ちを繰り返してしまったのか──。 * 突然座り込んで休んだかと思うと、再び歩き出す。「あぁ、クソッ」顔をしかめて小さくつぶやく。足元はふらつき、息は荒い。ウオーキングなのかどうか、行き先なく歩き続ける──。 TOKIOを脱退してから2年と4か月、彼は東京郊外のワンルームマンションでひっそりと暮らしてきた。会うのはごく限られた人だけ。スーパーなど買い物に行く以外は、バイクで気分転換をするか自宅周辺を徘徊のようにウオーキングするという修行僧のような生活を送っていたはずだった。山口達也が本誌・女性セブンの独占直撃に答えたのはその最中、昨年8月のことだ。「お寺に通って自分と向き合っています」「いまはお酒のいらない生活をしています」 その際、山口は酒を断ち、反省の日々を送っていると明かしていた。その言葉を信じ、復帰を願っていたファンも多かった。しかし、彼はそうした人たちを「またか」と心の底から落胆させてしまった。 * 山口は1994年、TOKIOのメンバーとしてデビュー。ドラマやバラエティー、朝の情報番組の顔としても活躍した。ところが2年前、酒がらみのトラブルを起こす。2018年4月、自身が司会を務めていたNHKの番組で知り合った女子高生を自宅に呼び出し、酒に酔った状態で強引にキスを迫るなどして強制わいせつ容疑で書類送検されたのだ。この後、所属事務所が契約を解除し、TOKIOからも脱退した。「彼はその5年ほど前から精神的に不安定な状態にあり、不安を打ち消そうとしてアルコールを頼り、トラブルを起こすこともあった。事件後は専門的な医療機関に入院し、本格的な治療を受け、退院後も定期的に通院していました」(芸能関係者) そうした生活の拠点となっていたのは、都下のワンルームだった。芸能人が多く住む都心部からは遠く離れた、家賃相場が7万~8万円ほどのマンション。学生や新社会人が住むような小さな部屋。その暮らしぶりは、質素なものだった。「基本的には家にいます。週に1回、スーパーで食材を買い、食べたいものを作っています。当たり前ですが、掃除も洗濯も自分でやっています。あとは筋トレです」 女性セブンの独占直撃にそう語っていたのは山口本人だ。「週に何日かお寺で勉強させてもらっています。読経や写経、境内の掃除などの作務を通じて、自分を見つめ直しています。私は大工仕事が得意なものですから、お寺が持つ山に入って、木の伐採なんかもやっています。そうやって、自分と向き合っています。私はどういう人間なのか、それを見つめ直していました」 狭い部屋で寝起きし、体を動かしながら自分を見つめ直す日々。そうすることで、心も平穏を取り戻そうとしているようだった。しかし、アルコールと縁を切るのは簡単ではなかったようだ。「山口容疑者は取り調べに対し“友人の家に行く途中だった”と説明しています。これが、たまたま飲んでいただけなのか、それとも外に出る勇気を出すために飲酒したのかによって意味合いが変わってくる。彼の飲酒と徘徊の関係性が今後、明らかになっていくかもしれない」(前出・全国紙社会部記者)※女性セブン2020年10月8日号
2020.09.23 15:55
女性セブン
300分に渡って激白した山口達也
山口達也が酒気帯び逮捕 飲酒を解禁したのはこの1年の間か
 元TOKIOの山口達也容疑者(48)が22日午前、酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕された。東京・練馬区の交差点で山口容疑者が運転するバイクが信号待ちをしている車に後ろから追突。山口容疑者もお酒を飲んでバイクを運転し、事故を起こしたことを認めているという。 山口は2018年2月に女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検され、同年5月にジャニーズ事務所を契約解除になっている。謝罪会見では「今後は絶対に飲まないと決めています」と語っていた。事件後、山口はアルコール依存症、躁鬱病(双極性障害)の疑いがあると報じられた。入院していたのは、その治療のためだったという。『女性セブン』は、2019年5月にリハビリ中の山口の姿をキャッチしている。駅から自宅までの短時間のウオーキング中にも足元がふらつき、途中で座り込む場面もあった。同年8月には事務所退所後「最初で最後」という単独ロングインタビューに答え、そこで病状について以下のように明かしていた。「だいぶ回復しています。この前、『女性セブン』には“フラフラでウオーキング”と書かれましたが、今はあんな状態ではありません。通院も数か月に1回程度ですし、診察といっても医師に話を聞いてもらう程度です」 そして収入面について話が及ぶと、「今はお酒のいらない生活をしていますし、誰かと遊ぶこともありません。会話をする人が家族と病院の先生ぐらいなので。限られたコミュニティーでしか生活していないから、最低限の食費でやっていけています」と語った。 当時「お酒のいらない生活」を続けていたという山口だが、それから1年後に、酒気帯び運転の疑いで逮捕されることになるとは、思ってもいなかっただろう。この1年の間に、「絶対に飲まない」と決めていたはずの飲酒を解禁することになったようだ。 山口の退所後、TOKIOにも大きな変化があった。2020年7月には、長瀬智也が来年3月末に事務所を退所することを発表し、残りの3人のメンバーがジャニーズグループの関連会社として「株式会社TOKIO」を設立することになった。その際、松岡昌宏は山口のことに触れ、「彼も彼なりに一生懸命頑張っていくと言っていました。今は何を頑張ればいいか具体的に彼自身が決めることですけども、彼はとっても元気にしています」とその近況を明かしていた。 そんな矢先の山口の逮捕──。TOKIOのメンバーも残念に思っているに違いない。
2020.09.22 16:00
NEWSポストセブン
復帰の道が険しい山口達也と山下智久、草なぎ・稲垣との違い
復帰の道が険しい山口達也と山下智久、草なぎ・稲垣との違い
 事件やスキャンダルでいったんは表舞台から姿を消しても、それを逆手にとって話題にする、または目立たない場所から少しずつ仕事に戻るのが芸能人のサバイバル術だ。とはいえ、復帰が最も難しいのがアイドルだ。「アイドルは“ファンがついてなんぼ”の世界なので、“対ファン”への考慮は、俳優や芸人とは段違いです」(スポーツ紙記者) 元TOKIOの山口達也(48)は2018年2月に女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検され、同年5月にジャニーズ事務所を契約解除になったが、「相手が未成年であることに加え、嫌がる相手に無理やりキスしようとしたことで女性ファンが離れてしまったことが重い処分につながったのでは」(石川氏)とのこと。 元NEWSの手越祐也(32)は、緊急事態宣言中に女性を交じえて飲みに出かけていた不祥事が報じられ、活動自粛処分を受けた後、6月に事務所を退所。未成年女性との飲酒後、“お持ち帰り”したとして活動自粛中の山Pこと山下智久(35)も復帰の道は険しいと言われるが……。「山P自身は相手女性が未成年であることを知らなかったとされており、契約解除には至らないのではないか。山Pは滝沢秀明・副社長との関係も深く、コンサートなどから復帰するのでは」(同前) 同じジャニーズでも、今と昔とでは「スキャンダル後」が大きく違う。 元SMAPの稲垣吾郎(46)は駐車違反を発端とした公務執行妨害容疑などで逮捕(2001年)、草なぎ剛(46)は酔った勢いで公園で全裸になり、公然わいせつ罪で逮捕(2009年)された過去がある。「いずれも犯罪行為ですが、草なぎはわずか1か月、稲垣も4か月の自粛だけで、メンバーの冠番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で復帰しました。当時のSMAPの力は絶大で、NHKも民放各社もバッシングせず、容疑者ではなく『メンバー』などと報じていたほどです。昔は世間の声よりもタレントのほうがテレビ局への影響力が強かった」(同前) 稲垣の復帰回は、同番組の歴代最高視聴率32.4%を記録した。※週刊ポスト2020年9月11日号
2020.09.02 07:00
週刊ポスト
新生TOKIOも音楽をやめるつもりはないという
TOKIO3人インタビュー「音楽をやめるつもりはありません」
「ジャニーズ、サマソニ初出演! 36才から44才のアイドルです!」 汗だくに無精髭の長瀬智也が観客を煽ると、ロックファンたちは「うぉぉぉ!」と大声をあげた──これは2014年の音楽フェス「サマーソニック」にTOKIOが出演した際の一幕。いま、TOKIOが3人になることで、彼らの魅力の一つである音楽活動がどうなるのかが再注目されている。 7月22日、長瀬の来年3月末の退所、さらにジャニーズグループ内で新会社「TOKIO」の設立というW発表に、ファンは驚かされた。長瀬と3人のメンバーはファンクラブ会員向けのウェブサイトでメッセージを発表したが、今後のTOKIOの音楽活動について詳細は触れられていなかった。 TOKIOは、ジャニーズ内でも音楽活動に力を入れていたことで知られている。音楽ライターが語る。「バンドとしてデビューしている彼らの演奏技術は、かなりのものです。圧巻だったのはデビュー20周年の節目に、ジャニーズとして初めて出演したサマソニでのライブ。ロックファンにとっては語りぐさになっている伝説のステージです」 サマソニには国内外から多くの有名アーティストが参加する。当初、TOKIOの参加は、目の肥えたロックファンからは「たかがアイドル」「ただの客寄せパンダ」という否定的な見方をされていた。その偏見は、彼らの演奏が始まると一瞬にして消えることになる。「1曲目の『宙船』で、会場が爆発したのかと思うほど観客が湧きました。2曲目の『AMBITIOUS JAPAN!』で会場が一体化し、5曲目の『LOVE, HOLIDAY.』で気づけば全員が飛び跳ねていました。長瀬さんのメインボーカルとしてのパフォーマンスに、城島さんの熟練のソロギターなど、5人のメンバーの演奏からはアイドルというより、ロックバンドとして真剣に音楽に向き合っている姿が見て取れました。最後に歌ったデビュー曲の『LOVE YOU ONLY』は観客も一緒に大合唱。そこにいる誰もが、ジャニーズのエンターテイメント精神の凄さに驚かされました」(前出・音楽ライター) アイドルの枠を超える演奏技術を持つTOKIOだが、2018年5月、山口達也の脱退以降、音楽活動を休止している。果たしてバンド活動の再始動はあるのか。女性セブンは、W発表の当日、3人のメンバーに話を聞くと、松岡昌宏(43)はキッパリとこう答えた。「来年3月末の長瀬の退所まで時間がありますが、それまでに4人でライブをすることは今の所ありません。(さよならコンサートは?)ないです。解散を謳わないですし、解散するつもりもないので、その予定もありません。例えば4人でコンサートをやったとして、盛り上がったけど“祭りのあと”のような寂しい感覚をファンの方々に味わわせたくないんです。我々がこれからスタートする、発射台に立つところを見ていただきたいんです」 長瀬はTOKIOのメインボーカルでありながら、作詞作曲も手掛け、音楽プロデューサーのような立場も務めていた。その長瀬が退所することで、TOKIOの音楽活動も完全にストップするのではないかと思いきや、松岡はこう続けた。「TOKIOはもう二度と音楽活動をすることはないのかと聞かれたら、それはNOです。音楽を辞めるつもりはありません。今後、チャンスをいただければ、そういう可能性もあるかもしれません」 TOKIOにとって音楽活動は特別。それゆえ、終わらせるという選択肢はないようだ。一方、一人になった長瀬は、音楽活動を続けるのだろうか。松岡が続ける。「来年4月以降、長瀬が何をやるのか、我々の口からはなんとも言えません。演者になるのかというとそうではなくて、他のプロダクションに行くのかといったらそれもない。バンドをやるのかといったらそれもないそうです。ただ、今までやってきたものをクリエイターとしてやっていきたいということは、我々には教えてくれました」 国分は、3人と長瀬との再合流についてこう話す。「長瀬がクリエイターとして株式会社TOKIOと仕事するかどうかは、今のところ、その発想はありませんが、この先、お互いが良しとすればその可能性はあるかもしれません」 さらに松岡は、「さっき長瀬と喋りましたが、“バイトでボーカルやりますよ”と言っていました」と笑って語っていた。 いつの日か、サマソニのような熱い演奏をもう一度聴かせてほしい、そう願うファンは少なくない。
2020.07.23 06:00
NEWSポストセブン
TOKIO新会社設立、松岡昌宏「昨日、山口達也に報告した」
TOKIO新会社設立、松岡昌宏「昨日、山口達也に報告した」
 ジャニーズ事務所は7月22日、TOKIOの長瀬智也が来年3月末で事務所を退所すると同時に、残った3人のメンバーがジャニーズグループの関連会社として「株式会社TOKIO」を設立することを明かした。この発表を受け、女性セブンは3人に話を聞いた。 ラフな格好の国分太一(45)・松岡昌宏(43)とは対象的に、城島茂(49)はスーツを着用。松岡は、「今日、株式会社TOKIOを法人登記しました。社判も作りました。社長はリーダー(城島)です。だからスーツなんですよ」と笑いながら明かした。 城島が社長で、国分と松岡が副社長として経営に携わる。役割分担について国分は「城島が社長で、僕が企画、広報が松岡です」と話した。TOKIOの名前はどうしても残したい 今回の“分社化”はジャニーズ事務所では初めてのこと。長瀬に退所を告げられたことで、3人で出した決断だという。「今年1月、長瀬から退所の意向を聞きました。これまで節目節目で、メンバー間で今後について話してきましたので、驚きというよりも、“ついに来たか”という感覚です。そこから何度も4人で話し合いました。その結果、長瀬を笑顔で送り出すことを決め、“さぁ、残った俺らはどうする?”と3人で真剣に話し合いました。辞めるのはかんたん。 でも、ジャニーさんが残してくれたTOKIOの名前はどうしても残したい、その一点で3人で考え“会社にしてはどうか”となったんです。前代未聞のことですから、(藤島)ジュリー(景子)社長には国分さんのほうから相談してもらったのですが、“とてもいいじゃない”と、二つ返事でビックリしました」(松岡) TOKIOは2018年5月の山口達也の脱退以降、バンド活動を休止。音楽活動に熱心だった長瀬にとっては、それが苦痛で退所の引き金になった、という報道が何度もされてきた。しかし、国分はこう語った。「今回の決定は、山口の脱退がきっかけじゃないんです。節目節目で話し合ってきたことが、こういう形になった、ということです」 山口が脱退してから、メンバーが公の場で彼について触れることはほぼなかった。しかし、山口との繋がりは断絶したわけではなかった。 国分が「僕らは今でも山口とはつながっています。改めて言う場がなかっただけで、5人の絆というのは、グループの形が変わっても変わらないものです」と話せば、城島も「変わっていないね」と笑顔でうなずき、松岡はこう話した。「もちろん山口にも会社設立のことは話しましたよ。僕は昨日30分喋っていますから。本人もすごく応援したいと言っていますし、彼も彼なりに一生懸命頑張っていくと言っていました。今は何を頑張ればいいか具体的に彼自身が決めることですけども、彼はとっても元気にしています」 来年4月、TOKIOは3人になる。しかし、5人の絆はいつまでも変わらない。
2020.07.23 06:00
NEWSポストセブン

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