グラビア

サガミPR大使の忍野さら「大事な人のためにつけてほしい」

『サガミオリジナル002』の宣伝大使に就任した忍野さら

 国内コンドーム売り上げNo.1、“ゴムじゃないコンドーム”『サガミオリジナル002』の宣伝大使にグラビアアイドルの忍野さら(24)が就任。「サガミオリジナル」は1998年に「ゴムじゃないコンドーム」という画期的なキャッチフレーズで誕生。日本初のポリウレタン製で自然な使用感を実現した国内No.1ブランドだ。2009年にスタートした宣伝大使は、初代を相澤仁美が務めて以降、谷桃子、木口亜矢、今野杏南、青山ひかる、橋本梨菜、森咲智美といった人気グラビアアイドルが起用され、グラビア界の登竜門としても注目を集めている。

 今回起用された忍野は2005年にレースクイーンとしてデビュー。抜群のダイナマイトボディー(身長164cm・B92・W58・H86)を活かして、翌年発売したDVD『Re-Born』がアイドルイメージビデオランキング3週連続1位を獲得。グラビア誌も多数出演し、大きな話題となった。

 今回、PRのために編集部を訪問。この日は日本をイメージした白と赤のデザインで、体のラインを強調するようなセクシーな衣装で登場した。

――今回、サガミオリジナルの11代目宣伝大使に選ばれた感想からお聞かせください。

忍野:最初、聞いたときはすごく驚きました。今までにないお仕事だったので、不安もあったんですけど、やっぱりコンドームって大事なものだと思うんです。なので、そういうものをPRできるのはすごく光栄です。いまインスタグラムのフォロワーさんが31万人いるんですが、たくさんの方に知ってもらえるようにしたいですね。

――PR大使ということで、いろいろな場所を周っているんですか?

関連記事

トピックス

二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ
《独立後相次ぐオファー》二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ 「終盤に出てくる重要な役」か
女性セブン
海外向けビジネスでは契約書とにらめっこの日々だという
フジ元アナ・秋元優里氏、竹林騒動から6年を経て再婚 現在はビジネス推進局で海外担当、お相手は総合商社の幹部クラス
女性セブン
今回のドラマは篠原涼子にとっても正念場だという(時事通信フォト)
【代表作が10年近く出ていない】篠原涼子、新ドラマ『イップス』の現場は和気藹々でも心中は…評価次第では今後のオファーに影響も
週刊ポスト
真剣交際していることがわかった斉藤ちはると姫野和樹(各写真は本人のインスタグラムより)
《匂わせインスタ連続投稿》テレ朝・斎藤ちはるアナ、“姫野和樹となら世間に知られてもいい”の真剣愛「彼のレクサス運転」「お揃いヴィトンのブレスレット」
NEWSポストセブン
交際中のテレ朝斎藤アナとラグビー日本代表姫野選手
《名古屋お泊りデート写真》テレ朝・斎藤ちはるアナが乗り込んだラグビー姫野和樹の愛車助手席「無防備なジャージ姿のお忍び愛」
NEWSポストセブン
破局した大倉忠義と広瀬アリス
《スクープ》広瀬アリスと大倉忠義が破局!2年交際も「仕事が順調すぎて」すれ違い、アリスはすでに引っ越し
女性セブン
大谷の妻・真美子さん(写真:西村尚己/アフロスポーツ)と水原一平容疑者(時事通信)
《水原一平ショックの影響》大谷翔平 真美子さんのポニーテール観戦で見えた「私も一緒に戦うという覚悟」と夫婦の結束
NEWSポストセブン
中国「抗日作品」多数出演の井上朋子さん
中国「抗日作品」多数出演の日本人女優・井上朋子さん告白 現地の芸能界は「強烈な縁故社会」女優が事務所社長に露骨な誘いも
NEWSポストセブン
【全文公開】中森明菜が活動再開 実兄が告白「病床の父の状況を伝えたい」「独立した今なら話ができるかも」、再会を願う家族の切実な思い
【全文公開】中森明菜が活動再開 実兄が告白「病床の父の状況を伝えたい」「独立した今なら話ができるかも」、再会を願う家族の切実な思い
女性セブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン
国が認めた初めての“女ヤクザ”西村まこさん
犬の糞を焼きそばパンに…悪魔の子と呼ばれた少女時代 裏社会史上初の女暴力団員が350万円で売りつけた女性の末路【ヤクザ博士インタビュー】
NEWSポストセブン
韓国2泊3日プチ整形&エステ旅をレポート
【韓国2泊3日プチ整形&エステ旅】54才主婦が体験「たるみ、しわ、ほうれい線」肌トラブルは解消されたのか
女性セブン