芸能

ジャニーズWEST新カレンダー発売決定、メンバー語る意気込み

『ジャニーズWEST CALENDAR 2020.4-2021.3 Johnnys’ OFFICIAL』の発売が決まったジャニーズWEST

『FIVBワールドカップバレー2019』の大会テーマソング『Big Shot!!』も絶好調な、ジャニーズWESTのカレンダー『ジャニーズWEST CALENDAR 2020.4-2021.3 Johnnys’ OFFICIAL』(仮)の発売が決まりました!

 2020年3月上旬に小学館より発売されるこのカレンダーは、今のWESTの魅力がいっぱい詰まったスペシャルな1冊になること間違いなし! メンバーのみんなに意気込みを聞いてみました。

中間淳太「デビュー6年目でメンバーも30代が3人になって、大人のグループになってきたと思うので。バイクやオープンカーに乗ったりして、ワイルドな一面も出せたらいいなと。藤井や桐山はバイクの免許もあるしね」

桐山照史「持ってる!」

全員「いいね」

中間「小瀧以外は、普通自動車免許を持ってるから、小瀧はサイドカーで」

桐山「それかタクシーね」

全員「あはは!」

中間「身の丈に合ったワイルドな感じを出したいですね」

神山智洋「ロケがしたい! 海の綺麗なところがいいな」

桐山「それ、日本だと沖縄しかないやん! でも、久々に泊まりで撮影に行きたい」

神山「そう、ロケに行きたい!」

桐山「ダイビングとか釣りをするのもいいよね。みんな、それぞれ趣味を持ってるけど、そういう部分ってあんまり見せてないから、趣味を見せるのもいいと思う」

小瀧望「動物系とかもいいんじゃない? 動物と触れ合うみたいなの、今までやったことないよね?」

神山「いいね」

小瀧「本物の動物と触れ合いながら、自然な姿を見せたい」

濱田崇裕「そうだね。メンバーの和気あいあいとした姿を見せられたらいいよね。例えばゲームをやったりしてもいいし」

重岡大毅「いろいろ案が出たけど、来年は五輪の年だからスポーツ系もいいかな。スポーツ好きなメンバーが多いから、バレーでもいいし、サッカーでもいいし。おれは格闘技も好きやしね」

藤井流星「スノボしたい! 自然がある場所でロケがいいな」

桐山「あ、カレンダーの写真で(長髪の流星の)断髪式したらええやん!」

藤井「えぇ!?」

全員「あはは」

 そんなメンバーのアイデアは採用されるのか!? カレンダーは12月2日より予約開始です。

 そして10月24日発売の女性セブンでは、WESTの最新撮り下ろし&インタビューも掲載します。お楽しみに!

関連記事

トピックス

劉勁松・中国外務省アジア局長(時事通信フォト)
「普段はそういったことはしない人」中国外交官の“両手ポケットイン”動画が拡散、日本側に「頭下げ」疑惑…中国側の“パフォーマンス”との見方も
NEWSポストセブン
俳優の水上恒司が年上女性と真剣交際していることがわかった
【本人が語った「大事な存在」】水上恒司(26)、初ロマンスは“マギー似”の年上女性 直撃に「別に隠すようなことではないと思うので」と堂々宣言
NEWSポストセブン
佳子さまの「多幸感メイク」驚きの声(2025年11月9日、写真/JMPA)
《最旬の「多幸感メイク」に驚きの声》佳子さま、“ふわふわ清楚ワンピース”の装いでメイクの印象を一変させていた 美容関係者は「この“すっぴん風”はまさに今季のトレンド」と称賛
NEWSポストセブン
ラオスに滞在中の天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月18日、撮影/横田紋子)
《ラオスの民族衣装も》愛子さま、動きやすいパンツスタイルでご視察 現地に寄り添うお気持ちあふれるコーデ
NEWSポストセブン
俳優の水上恒司が真剣交際していることがわかった
水上恒司(26)『中学聖日記』から7年…マギー似美女と“庶民派スーパーデート” 取材に「はい、お付き合いしてます」とコメント
NEWSポストセブン
韓国のガールズグループ「AFTERSCHOOL」の元メンバーで女優のNANA(Instagramより)
《ほっそりボディに浮き出た「腹筋」に再注目》韓国アイドル・NANA、自宅に侵入した強盗犯の男を“返り討ち”に…男が病院に搬送  
NEWSポストセブン
ラオスに到着された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月17日、撮影/横田紋子)
《初の外国公式訪問》愛子さま、母・雅子さまの“定番”デザインでラオスに到着 ペールブルーのセットアップに白の縁取りでメリハリのある上品な装い
NEWSポストセブン
全国でクマによる被害が相次いでいる(AFLO/時事通信フォト)
「“穴持たず”を見つけたら、ためらわずに撃て」猟師の間で言われている「冬眠しない熊」との対峙方法《戦前の日本で発生した恐怖のヒグマ事件》
NEWSポストセブン
ドジャース入団時、真美子さんのために“結んだ特別な契約”
《スイートルームで愛娘と…》なぜ真美子さんは夫人会メンバーと一緒に観戦しないの? 大谷翔平がドジャース入団時に結んでいた“特別な契約”
NEWSポストセブン
山上徹也被告の公判に妹が出廷
「お兄ちゃんが守ってやる」山上徹也被告が“信頼する妹”に送っていたメールの内容…兄妹間で共有していた“家庭への怒り”【妹は今日出廷】
NEWSポストセブン
靖国神社の春と秋の例大祭、8月15日の終戦の日にはほぼ欠かさず参拝してきた高市早苗・首相(時事通信フォト)
高市早苗・首相「靖国神社電撃参拝プラン」が浮上、“Xデー”は安倍元首相が12年前の在任中に参拝した12月26日か 外交的にも政治日程上も制約が少なくなるタイミング
週刊ポスト
三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
《季節感あふれるアレンジ術》雅子さまの“秋の装い”、トレンドと歴史が組み合わさったブラウンコーデがすごい理由「スカーフ1枚で見違えるスタイル」【専門家が解説】
NEWSポストセブン