■中間淳太(32才)
A1. 【鼓動】品のある女性。
A2. 【未来】20年後。父親になってる自分を見てみたい。
A3. 【身体】顔のパーツすべて(笑い)。全部大きいと思います。
A4. 【時代】恐竜が好きなので、ジュラ紀に行って、みんなで恐竜を見たい。
A5. 【有能】ツッコミ力。ダテにみんなにツッコんでないので(笑い)。
A6. 【嘘】嘘をつくのが苦手なので、誰にどんな嘘をついても見破られてしまう気しかしないです(笑い)。
A7. 【記録】誕生日にリップクリームをトータルで5本もらいました。全部、別々の人から。どんだけ塗んねん(笑い)。
A8. 【部屋】匂いフェチなので、各部屋によって匂いを変えてること。
A9. 【旅】初めてメンバーと旅行したハワイは、やっぱり印象深い。
A10. 【愛】気持ち的にしんどい時にバカやって笑わせてくれたり…。いっしょに笑ってる時は、常に愛を感じています。

■神山智洋(26才)
A1. 【鼓動】髪の毛がきれいな女性。いい香りがする女性。
A2. 【未来】50年後。老後が充実しているか気になる。
A3. 【身体】目。くっきり二重にばさばさまつげ。
A4. 【時代】恐竜のいる時代。ほんで、恐竜との記念写真を撮りたい。
A5. 【有能】集中力。没頭するタイプだから、あまり集中力は切れない。
A6. 【嘘】嘘をつけない性格だからか、いい嘘が思いつきません(笑い)。だましやすいのもぼくか濱ちゃん。
A7. 【記録】最近の最短睡眠時間で3時間。
A8. 【部屋】生活感をあまり出さない。白・黒・シルバーが基調。
A9. 【旅】祖父母を含めた家族での温泉旅行。
A10.【愛】作った曲を「いいやん。やろうや」といつも言ってくれたり。振り付けをする時も、難しい振りでも頑張って覚えようとしてくれる。ぼくのやりたいことをいっしょにやってくれる時に愛を感じる。

■藤井流星(26才)
A1. 【鼓動】好きなタイプってわけではないけど、ドキドキするのはセクシーな女性。
A2. 【未来】100年後。
A3. 【身体】顔の彫りの深さ。
A4. 【時代】江戸時代で侍になる。
A5. 【有能】これも顔の彫りの深さ。
A6. 【嘘】濱ちゃんに「琵琶湖、釣りが禁止になったらしいよ」って嘘をつく。
A7. 【記録】けん玉でヨーロッパ1周(※大技の名前)ができた。
A8. 【部屋】落ち着く配色にしている。
A9. 【旅】メンバーとのハワイ。
A10.【愛】神ちゃんが、家でメンバー全員に手料理を振るまってくれた。

関連キーワード

関連記事

トピックス

NHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の打ち上げに参加したベッキー
《ザックリ背面ジッパーつきドレス着用》ベッキー、大河ドラマの打ち上げに際立つ服装で参加して関係者と話し込む「充実した日々」
NEWSポストセブン
三田寛子(時事通信フォト)
「あの嫁は何なんだ」「坊っちゃんが可哀想」三田寛子が過ごした苦労続きの新婚時代…新妻・能條愛未を“全力サポート”する理由
NEWSポストセブン
雅子さまが三重県をご訪問(共同通信社)
《お洒落とは》フェラガモ歴30年の雅子さま、三重県ご訪問でお持ちの愛用バッグに込められた“美学” 愛子さまにも受け継がれる「サステナブルの心」
NEWSポストセブン
大相撲九州場所
九州場所「17年連続15日皆勤」の溜席の博多美人はなぜ通い続けられるのか 身支度は大変だが「江戸時代にタイムトリップしているような気持ちになれる」と語る
NEWSポストセブン
一般女性との不倫が報じられた中村芝翫
《芝翫と愛人の半同棲にモヤモヤ》中村橋之助、婚約発表のウラで周囲に相談していた「父の不倫状況」…関係者が明かした「現在」とは
NEWSポストセブン
山本由伸選手とモデルのNiki(共同通信/Instagramより)
《噂のパートナーNiki》この1年で変化していた山本由伸との“関係性”「今年は球場で彼女の姿を見なかった」プライバシー警戒を強めるきっかけになった出来事
NEWSポストセブン
マレーシアのマルチタレント「Namewee(ネームウィー)」(時事通信フォト)
人気ラッパー・ネームウィーが“ナースの女神”殺人事件関与疑惑で当局が拘束、過去には日本人セクシー女優との過激MVも制作《エクスタシー所持で逮捕も》
NEWSポストセブン
デコピンを抱えて試合を観戦する真美子さん(時事通信フォト)
《真美子さんが“晴れ舞台”に選んだハイブラワンピ》大谷翔平、MVP受賞を見届けた“TPOわきまえファッション”【デコピンコーデが話題】
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組・司忍組長2月引退》“竹内七代目”誕生の分岐点は「司組長の誕生日」か 抗争終結宣言後も飛び交う「情報戦」 
NEWSポストセブン
活動を再開する河下楽
《独占告白》元関西ジュニア・河下楽、アルバイト掛け持ち生活のなか活動再開へ…退所きっかけとなった騒動については「本当に申し訳ないです」
NEWSポストセブン
ハワイ別荘の裁判が長期化している
《MVP受賞のウラで》大谷翔平、ハワイ別荘泥沼訴訟は長期化か…“真美子さんの誕生日直前に審問”が決定、大谷側は「カウンター訴訟」可能性を明記
NEWSポストセブン
11月1日、学習院大学の学園祭に足を運ばれた愛子さま(時事通信フォト)
《ひっきりなしにイケメンたちが》愛子さま、スマホとパンフを手にテンション爆アゲ…母校の学祭で“メンズアイドル”のパフォーマンスをご観覧
NEWSポストセブン