ビジネス

FWD富士生命 人生の「はじめて」を讃える、新ブランドキャンペーンを開始

FWD富士生命が新たなブランドキャンペーンを開始

FWD富士生命が新たなブランドキャンペーンを開始

 アジアで展開する保険グループFWDの日本法人であるFWD富士生命保険株式会社が、「就職」や「結婚」、「出産」など、人生の各ライフステージに存在する「はじめて」を思いきり踏み出せるよう、「はじめては、一生つづく。」というテーマを掲げ、新しいブランドキャンペーンを展開する。

 人生の各ライフステージには「就職」「結婚」「出産」「セカンドライフ」など、「はじめて」の挑戦が溢れている。一方、新しいことにチャレンジしたいけれど、一歩を踏み出せない人が多いと言われている。FWD富士生命は「『はじめて』だからこその、先の見えない不安を乗り越えて、一人ひとりが思いきり一歩を踏み出していけるよう、サポートします」という。

 今回、新しいTVCM「はじめては、一生つづく。」篇を2019年11月11日(月)より全国(一部地域を除く)にて放映開始。人生において経験する「はじめて」の瞬間にスポットライトを当てて、それを乗り越える後押しをするTVCMとなっている。また、ロックバンドであるサンボマスターの楽曲「輝きだして走ってく」を起用。その力強い歌詞が、一人ひとりの「はじめて」を不安なく踏み出せるよう、更なる後押しをする。

 その他、同社ではキャンペーンサイトやInstagramなどのデジタル広告、屋外広告の展開を予定している。

 FWD富士生命の立川麻理・執行役員兼チーフ・マーケティング・オフィサー(CMO)はこうコメントしている。

「本キャンペーンの『はじめては、一生つづく。』は、一人ひとりがそれぞれの一歩を踏み出して、さまざまな『はじめて』を経験して、楽しく充実した人生を送っていただきたい、という思いを込めています。誰しも『はじめて』の経験には、先の見えない不安があり、その不安が一歩前に踏み出す勇気を押さえ込んでしまうことがあります。私たちFWD富士生命は、不安を乗り越えて、皆さまがそれぞれの人生を思いきり楽しめるサポートができる存在になることを目指しています」

■CM 概要
正式名称:「はじめては、一生つづく。」篇 15秒/30秒/60秒
放映開始日:2019年11月11日(月)~
放送地域:全国(一部地域を除く)

FWD富士生命 キャンペーンサイト

CMソングはサンボマスターが歌う

CMソングはサンボマスターが歌う

関連キーワード

トピックス

雅子さまが三重県をご訪問(共同通信社)
《お洒落とは》フェラガモ歴30年の雅子さま、三重県ご訪問でお持ちの愛用バッグに込められた“美学” 愛子さまにも受け継がれる「サステナブルの心」
NEWSポストセブン
一般女性との不倫が報じられた中村芝翫
《芝翫と愛人の半同棲にモヤモヤ》中村橋之助、婚約発表のウラで周囲に相談していた「父の不倫状況」…関係者が明かした「現在」とは
NEWSポストセブン
山本由伸選手とモデルのNiki(共同通信/Instagramより)
《噂のパートナーNiki》この1年で変化していた山本由伸との“関係性”「今年は球場で彼女の姿を見なかった」プライバシー警戒を強めるきっかけになった出来事
NEWSポストセブン
送検のため奈良西署を出る山上徹也容疑者(写真/時事通信フォト)
「とにかく献金しなければと…」「ここに安倍首相が来ているかも」山上徹也被告の母親の証言に見られた“統一教会の色濃い影響”、本人は「時折、眉間にシワを寄せて…」【安倍元首相銃撃事件・公判】
NEWSポストセブン
マレーシアのマルチタレント「Namewee(ネームウィー)」(時事通信フォト)
人気ラッパー・ネームウィーが“ナースの女神”殺人事件関与疑惑で当局が拘束、過去には日本人セクシー女優との過激MVも制作《エクスタシー所持で逮捕も》
NEWSポストセブン
デコピンを抱えて試合を観戦する真美子さん(時事通信フォト)
《真美子さんが“晴れ舞台”に選んだハイブラワンピ》大谷翔平、MVP受賞を見届けた“TPOわきまえファッション”【デコピンコーデが話題】
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組・司忍組長2月引退》“竹内七代目”誕生の分岐点は「司組長の誕生日」か 抗争終結宣言後も飛び交う「情報戦」 
NEWSポストセブン
部下と“ホテル密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(時事通信フォト/目撃者提供)
《前橋・小川市長が出直し選挙での「出馬」を明言》「ベッドは使ってはいないですけど…」「これは許していただきたい」市長が市民対話会で釈明、市議らは辞職を勧告も 
NEWSポストセブン
活動を再開する河下楽
《独占告白》元関西ジュニア・河下楽、アルバイト掛け持ち生活のなか活動再開へ…退所きっかけとなった騒動については「本当に申し訳ないです」
NEWSポストセブン
ハワイ別荘の裁判が長期化している
《MVP受賞のウラで》大谷翔平、ハワイ別荘泥沼訴訟は長期化か…“真美子さんの誕生日直前に審問”が決定、大谷側は「カウンター訴訟」可能性を明記
NEWSポストセブン
11月1日、学習院大学の学園祭に足を運ばれた愛子さま(時事通信フォト)
《ひっきりなしにイケメンたちが》愛子さま、スマホとパンフを手にテンション爆アゲ…母校の学祭で“メンズアイドル”のパフォーマンスをご観覧
NEWSポストセブン
今季のナ・リーグ最優秀選手(MVP)に満票で選出され史上初の快挙を成し遂げた大谷翔平、妻の真美子さん(時事通信フォト)
《なぜ真美子さんにキスしないのか》大谷翔平、MVP受賞の瞬間に見せた動きに海外ファンが違和感を持つ理由【海外メディアが指摘】
NEWSポストセブン