グラビア

子年グラドル総選挙開催中 参加者10人がビキニで抱負を語る

子年生まれのグラビアアイドルが大集結

子年生まれのグラビアアイドルが大集結

 週刊ポストで、1996年生まれの年女グラドル10人がビキニで今年の抱負と目標を語る“セクシー新年会”が開かれた。この10人は、ニュースサイト・NEWSポストセブンで1月4日から開催している「子年グラビアアイドル総選挙」にも参加している。

 ここでは、彼女たちの今年の抱負・目標を紹介しよう。

◆芹沢まりな「ねずみのようにどこにでも顔を出すマルチな活躍をしたいです」

芹沢まりな(右)と佐藤あいり

【プロフィール】せりざわ・まりな/10月12日生まれ、千葉県出身。身長165cm、B88・W60・H95。昨年、「ZENTsweeties2019」としてレースクイーンを中心にバラエティ番組などでも活躍。エクボと95cmヒップを武器にグラビアで活躍中。

◆佐藤あいり「一世一代、ご縁に感謝、全力投球!」

【プロフィール】さとう・あいり/10月1日生まれ、宮崎県出身。身長167cm、 B85・W58・H87。特技は、宮崎弁の早口言葉、身体が柔らかいこと。有名アーティストP.V、ドラマ、企業CMモデルなどマルチに活躍中。

◆壮絶のリカ「目指せ『抱きたいグラドル』ナンバーワン!」

壮絶のリカ(右)と南まりあ

【プロフィール】そうぜつのりか/3月23日生まれ、東京都出身。身長162cm、B85・W60・H90。尊敬する人物はマリー・アントワネットと高須克弥。セカンドDVD『偏愛シンドローム』が1月25日に発売。

◆南まりあ「今年は自分磨きを頑張ります!」

【プロフィール】みなみ・まりあ/3月4日生まれ、愛知県出身。身長165cm、B87・W59・H88。レースクイーンユニット「ZENTsweeties2019」メンバー。ファーストDVD『はじめてのまりあ』が発売中。

◆前田美里「今年もただのチビでは終わらせない! 24歳も突き進むぞー!」

前田美里(右)と那珂川もこ

【プロフィール】まえだ・みさと/2月13日生まれ、東京都出身。身長147cm、B78・W58・H85。日テレジェニック2014。特技はコルネット、趣味は一眼レフ撮影、アイドル鑑賞。8枚目のDVD『ふたりのひめごと』が発売中。

◆那珂川もこ「今年はより多くのメディアに出られるように頑張ります」

【プロフィール】なかがわ・もこ/5月8日生まれ、熊本県出身。身長153cm、B88・W56・H88。特技は体が柔らかいこと、趣味はひとりでどこにでも行ってしまうこと。現在グラビアで活躍中、今後は多方面で活動・活躍が期待されている。

関連記事

トピックス

降谷健志の不倫離婚から1年半
《降谷健志の不倫離婚から1年半の現在》MEGUMIが「古谷姓」を名乗り続ける理由、「役者の仕事が無く悩んでいた時期に…」グラドルからブルーリボン女優への転身
NEWSポストセブン
警視庁がオンラインカジノ店から押収したパソコンなど(時事通信フォト)
《従業員や客ら12人現行犯逮捕》摘発された店舗型オンカジ かつての利用者が語った「店舗型であれば”安心”だと思った」理由とは?
NEWSポストセブン
橋本環奈と中川大志が結婚へ
《橋本環奈と中川大志が結婚へ》破局説流れるなかでのプロポーズに「涙のYES」 “3億円マンション”で育んだ居心地の良い暮らし
NEWSポストセブン
10年に及ぶ山口組分裂抗争は終結したが…(司忍組長。時事通信フォト)
【全国のヤクザが司忍組長に暑中見舞い】六代目山口組が進める「平和共存外交」の全貌 抗争終結宣言も駅には多数の警官が厳重警戒
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《前所属事務所代表も困惑》遠野なぎこの安否がわからない…「親族にも電話が繋がらない」「警察から連絡はない」遺体が発見された部屋は「近いうちに特殊清掃が入る予定」
NEWSポストセブン
放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、さまざまな障壁を乗り越えてきた女性たちについて綴る
《佐々木希が渡部建の騒動への思いをストレートに吐露》安達祐実、梅宮アンナ、加藤綾菜…いろいろあっても流されず、自分で選択してきた女性たちの強さ
女性セブン
看護師不足が叫ばれている(イメージ)
深刻化する“若手医師の外科離れ”で加速する「医療崩壊」の現実 「がん手術が半年待ち」「今までは助かっていた命も助からなくなる」
NEWSポストセブン
(イメージ、GFdays/イメージマート)
《「歌舞伎町弁護士」が見た恐怖事例》「1億5000万円を食い物に」地主の息子がガールズバーで盛られた「睡眠薬入りカクテル」
NEWSポストセブン
キール・スターマー首相に声を荒げたイーロン・マスク氏(時事通信フォト)
《英国で社会問題化》疑似恋愛で身体を支配、推定70人以上の男が虐待…少女への組織的性犯罪“グルーミング・ギャング”が野放しにされてきたワケ「人種間の緊張を避けたいと捜査に及び腰に」
NEWSポストセブン
和久井学被告が抱えていた恐ろしいほどの“復讐心”
【新宿タワマン殺人】和久井被告(52)「バイアグラと催涙スプレーを用意していた…」キャバクラ店経営の被害女性をメッタ刺しにした“悪質な復讐心”【求刑懲役17年】
NEWSポストセブン
女優・遠野なぎこの自宅マンションから身元不明の遺体が見つかってから1週間が経った(右・ブログより)
《上の部屋からロープが垂れ下がり…》遠野なぎこ、マンション住民が証言「近日中に特殊清掃が入る」遺体発見現場のポストは“パンパン”のまま 1週間経つも身元が発表されない理由
NEWSポストセブン
幼少の頃から、愛子さまにとって「世界平和」は身近で壮大な願い(2025年6月、沖縄県・那覇市。撮影/JMPA)
《愛子さまが11月にご訪問》ラオスでの日本人男性による児童買春について現地日本大使館が厳しく警告「日本警察は積極的な事件化に努めている」 
女性セブン