芸能

Snow Man岩本「人を感動させるにはここしかない」とJ加入

Snow Manの岩本、目黒、ラウールに10の質問

 1月22日に、Snow Man vs SixTONES名義で、デビュー曲『D.D./Imitation Rain』をリリースしたSnow Man。デビューを記念して、メンバーたちのパーソナルQ&Aをお届けする。今回は、岩本照(26才)、目黒蓮(22才)、ラウール(16才)の3人に迫る。

【10の質問】
Q1. ニックネームは?
Q2. 自分にキャッチフレーズをつけると?
Q3. トリセツを教えて。
Q4. ジャニーズ事務所に入所した年齢と経緯は?
Q5. ジャニーズで憧れの先輩は?
Q6. 歌唱力、ダンス力、顔面力、演技力、お笑い力。自信がある順に並べて
Q7. Snow Manでよかったと思うことは?
Q8. 実は●●なんです。
Q9. 自分が女子なら、メンバーの中で誰とつきあいたい?
Q10. 自分のここに注目して!

◆岩本照の回答
A1. ひーくん。
A2. チョコタピ好き筋。
A3. ほどよくかまってあげてください。
A4. 2006年10月、13才の時。小1から踊りをやっていて、人を感動させるにはここしかないと思って志願した。
A5. TOKIOの国分太一くん。
A6. ダンス力→演技力→歌唱力→お笑い力→顔面力。
A7. たくさんの初めての景色を見られていること。
A8. 食べ物の好き嫌いが多い。
A9. 舘さま(宮舘涼太)。守ってくれそう。
A10. パフォーマンスと表情。

◆目黒蓮の回答
A1. めめ。
A2. 地球上に生まれた、人間。
A3. B型の自由人だと思って接して。好きな子ができるとその人しか見えなくなります。
A4. 中2の時に親戚のお姉さんが応募して。
A5. 滝沢(秀明)くん。
A6. 顔面力→歌唱力→演技力→お笑い力→ダンス力。
A7. メンバーに会えたこと。
A8. 一途なんです。
A9. 阿部ちゃん(阿部亮平)。優しいし、おれに甘そう。
A10. 中身も見てほしい!

◆ラウールの回答
A1. ラウール。
A2. みなさんにつけていただきたいです(笑い)。
A3. 特になし。
A4. 小6。ダンスをやっていたので、お仕事にしてみたいと思って。
A5. 山下(智久)くん。
A6. ダンス力→お笑い力→顔面力→歌唱力→演技力。
A7. すべて。
A8. 女子と話すのが得意ではない。
A9. 目黒蓮。いろいろイケメンだから。
A10. 全部。

※女性セブン2020年2月6日号

関連記事

トピックス

二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ
《独立後相次ぐオファー》二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ 「終盤に出てくる重要な役」か
女性セブン
海外向けビジネスでは契約書とにらめっこの日々だという
フジ元アナ・秋元優里氏、竹林騒動から6年を経て再婚 現在はビジネス推進局で海外担当、お相手は総合商社の幹部クラス
女性セブン
今回のドラマは篠原涼子にとっても正念場だという(時事通信フォト)
【代表作が10年近く出ていない】篠原涼子、新ドラマ『イップス』の現場は和気藹々でも心中は…評価次第では今後のオファーに影響も
週刊ポスト
真剣交際していることがわかった斉藤ちはると姫野和樹(各写真は本人のインスタグラムより)
《匂わせインスタ連続投稿》テレ朝・斎藤ちはるアナ、“姫野和樹となら世間に知られてもいい”の真剣愛「彼のレクサス運転」「お揃いヴィトンのブレスレット」
NEWSポストセブン
交際中のテレ朝斎藤アナとラグビー日本代表姫野選手
《名古屋お泊りデート写真》テレ朝・斎藤ちはるアナが乗り込んだラグビー姫野和樹の愛車助手席「無防備なジャージ姿のお忍び愛」
NEWSポストセブン
破局した大倉忠義と広瀬アリス
《スクープ》広瀬アリスと大倉忠義が破局!2年交際も「仕事が順調すぎて」すれ違い、アリスはすでに引っ越し
女性セブン
大谷の妻・真美子さん(写真:西村尚己/アフロスポーツ)と水原一平容疑者(時事通信)
《水原一平ショックの影響》大谷翔平 真美子さんのポニーテール観戦で見えた「私も一緒に戦うという覚悟」と夫婦の結束
NEWSポストセブン
中国「抗日作品」多数出演の井上朋子さん
中国「抗日作品」多数出演の日本人女優・井上朋子さん告白 現地の芸能界は「強烈な縁故社会」女優が事務所社長に露骨な誘いも
NEWSポストセブン
【全文公開】中森明菜が活動再開 実兄が告白「病床の父の状況を伝えたい」「独立した今なら話ができるかも」、再会を願う家族の切実な思い
【全文公開】中森明菜が活動再開 実兄が告白「病床の父の状況を伝えたい」「独立した今なら話ができるかも」、再会を願う家族の切実な思い
女性セブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン
国が認めた初めての“女ヤクザ”西村まこさん
犬の糞を焼きそばパンに…悪魔の子と呼ばれた少女時代 裏社会史上初の女暴力団員が350万円で売りつけた女性の末路【ヤクザ博士インタビュー】
NEWSポストセブン
韓国2泊3日プチ整形&エステ旅をレポート
【韓国2泊3日プチ整形&エステ旅】54才主婦が体験「たるみ、しわ、ほうれい線」肌トラブルは解消されたのか
女性セブン