Q71.バレンタインの思い出は?
「小さい頃、チョコを渡しに来てくれた仲よしの女の子がいたんだけど、お母さんといっしょに来たんです。ぼくも母親と出かけるところで、微妙に気まずい感じになっちゃって(笑い)。甘酸っぱい思い出ですね」

Q72.理想のデートプランを教えて。
「インドアだから、家で遊ぶ。でも、一日中いっしょにいたいっていうタイプではないから、時間は決めると思います(笑い)」

Q73.彼女に求める3大条件といえば?
「気が合う、考え方が面白い人、聞き上手」

Q74.ドラマや映画で理想のラブストーリー作品といえば?
「いや~…ないかな。あんまり大恋愛に憧れないタイプなんです、実は(笑い)」

Q75.好きな子から言われたらうれしい言葉は?
「言葉というよりも、たくさん笑ってくれたらうれしい!」

Q76.ジャニーズに入所したきっかけは?
「ダンスを習っていて、それを仕事にしたいと思っていたんです。履歴書を親が送ってくれて、小6で入所しました」

Q77.ジャニーズに入って驚いたことといえば?
「ごはんがおいしい! 初めて出たコンサートのケータリングが、めっちゃおいしかったんです」

Q78.ジャニーズのほかのグループで好きな曲といえば?
「少年隊の『仮面舞踏会』。ザ・ジャニーズという感じがするところが好き!」

Q79.1日だけほかのグループに加入できるとしたら、どこ?
「どこだろうなぁ。…SixTONES。ぼくといちばん正反対なイメージな気がするから、逆に入ってみたいです」

Q80.Snow Manのメンバー以外で仲がいいジャニーズは?
「あんまりいないけど、よくいっしょにいるのはTravis Japanの松田元太くん」

Q81.Snow Manに加入が決まったときの心境は?
「まさか…という感じで、ビックリしました! もちろん最初は怖い気持ちもありましたね」

Q82.最年少でよかったこと。大変なこと。
「よかったことは、メンバーみんながすごく優しくしてくれるし、ぼくと同じ目線に立って接してくれること。だから大変なことはない!」

Q83.メンバーの中でいちばん第一印象と違ったのは?
「しょっぴー(渡辺翔太)。怖そうだったけど、実際はかわいかった」

Q84.デビュー当日の朝、目覚めたときの心境は?
「あぁ、デビューしたんだ!」 

Q85.デビュー曲がミリオン達成した感想は?
「本当にファンのみなさんにありがたいなという感謝の気持ちです。応援があるからこそ、こういう雑誌の取材も受けさせていただけるので」

関連記事

トピックス

STAP細胞騒動から10年
【全文公開】STAP細胞騒動の小保方晴子さん、昨年ひそかに結婚していた お相手は同い年の「最大の理解者」
女性セブン
水原一平容疑者は現在どこにいるのだろうか(時事通信フォト)
大谷翔平に“口裏合わせ”懇願で水原一平容疑者への同情論は消滅 それでもくすぶるネットの「大谷批判」の根拠
NEWSポストセブン
大久保佳代子 都内一等地に1億5000万円近くのマンション購入、同居相手は誰か 本人は「50才になってからモテてる」と実感
大久保佳代子 都内一等地に1億5000万円近くのマンション購入、同居相手は誰か 本人は「50才になってからモテてる」と実感
女性セブン
宗田理先生
《『ぼくらの七日間戦争』宗田理さん95歳死去》10日前、最期のインタビューで語っていたこと「戦争反対」の信念
NEWSポストセブン
焼損遺体遺棄を受けて、栃木県警の捜査一課が捜査を進めている
「両手には結束バンド、顔には粘着テープが……」「電波も届かない山奥」栃木県・全身焼損死体遺棄 第一発見者は「マネキンのようなものが燃えている」
NEWSポストセブン
ドジャース・大谷翔平選手、元通訳の水原一平容疑者
《真美子さんを守る》水原一平氏の“最後の悪あがき”を拒否した大谷翔平 直前に見せていた「ホテルでの覚悟溢れる行動」
NEWSポストセブン
ムキムキボディを披露した藤澤五月(Xより)
《ムキムキ筋肉美に思わぬ誤算》グラビア依頼殺到のロコ・ソラーレ藤澤五月選手「すべてお断り」の決断背景
NEWSポストセブン
(写真/時事通信フォト)
大谷翔平はプライベートな通信記録まで捜査当局に調べられたか 水原一平容疑者の“あまりにも罪深い”裏切り行為
NEWSポストセブン
逮捕された十枝内容疑者
《青森県七戸町で死体遺棄》愛車は「赤いチェイサー」逮捕の運送会社代表、親戚で愛人関係にある女性らと元従業員を……近隣住民が感じた「殺意」
NEWSポストセブン
大谷翔平を待ち受ける試練(Getty Images)
【全文公開】大谷翔平、ハワイで計画する25億円リゾート別荘は“規格外” 不動産売買を目的とした会社「デコピン社」の役員欄には真美子さんの名前なし
女性セブン
眞子さんと小室氏の今後は(写真は3月、22時を回る頃の2人)
小室圭さん・眞子さん夫妻、新居は“1LDK・40平米”の慎ましさ かつて暮らした秋篠宮邸との激しいギャップ「周囲に相談して決めたとは思えない」の声
女性セブン
いなば食品の社長(時事通信フォト)
いなば食品の入社辞退者が明かした「お詫びの品」はツナ缶 会社は「ボロ家ハラスメント」報道に反論 “給料3万減った”は「事実誤認」 
NEWSポストセブン