芸能

【後編】Snow Manラウールに100の質問 恋愛相談するなら?

Snow Manの最年少、ラウールの素顔に迫る100の質問【後編】をお届け(時事通信フォト)

Snow Manの最年少メンバー・ラウール。2019年1月に新メンバーとして加入したばかりだが、185cmという抜群のスタイルで繰り広げるダイナミックなダンスは、16才とは思えない存在感を放ち、ミリオンを達成したデビュー曲『D.D.』では堂々とセンターを務めてみせた。鮮烈なデビューを果たした、いま、もっとも気になる16才。大人と子供のはざまで、時に妖艶に、時に無邪気に振る舞う彼の、気になる素顔に迫るべく、100の質問をぶつけた。今回は後編として50のQ&Aを紹介する。

Q51.タイムカプセルを作るなら何を入れる?
「手紙。無難ですね(笑い)」

Q52.大人ぶりたいときはある?
「めちゃめちゃあります! でも、全然できてない…。大人っぽく見られたい願望があるのかも」

Q53.悩みごとは誰に相談する?
「両親や、同じ境遇にいるメンバー。周りの大人に相談するから、意外と友達にはしないですね」

Q54.芸能界以外の友達と遊ぶなら何をすることが多い?
「普段は普通の高校生だから、カラオケやボウリングに行きます」

Q55.これだけは譲れないことは?
「実は一人の時間がめっちゃ大事!」

Q56.20才の自分にメッセージを送るなら?
「周囲からも認められる、カッコイイ大人になっていることを願います」

Q57.誰かに言われた言葉で心に響いた言葉といえば?
「『堂々としていなさい』。芸能人として大切かなと思います」

Q58.占いやおみくじは信じる?
「あんまり信じないです」

Q59.休日にしてみたいことは?
「基本はインドアなんで、どこにも出かけないんですけど。たまには遠出してみたいですね」

Q60.得意な教科と苦手な教科は?
「数学が得意。手先が不器用だから、家庭科の裁縫とか苦手です」

Q61.学校生活の楽しみといえば?
「制服姿!」

Q62.学生時代にやっておきたいことは?
「う~ん…あんまりないかも。早く卒業したい、大人になりたいって思ってるから(笑い)」

Q63.初恋の思い出は?
「小学2年生。人気のある女の子だったんですけど、バレンタインにチョコをもらえました」

Q64.理想の女性といえば?
「自分にはない尊敬できる部分を持っている女性」

Q65.告白は自分から? 相手から?
「相手によるのかな~…? 自分からいかないとダメそうなら告白します」

Q66.友達と同じ人を好きになったらどうする?
「それを理由に諦めることはないと思います。諦められない!」

Q67.メンバーが恋敵になったらどうする?
「メンバーでも諦めないです!」

Q68.自分とメンバーで好きなタイプがかぶりそうな人、真逆な人は?
「かぶりそうな人はいないかな~。真逆な人は(向井)康二くんだと思う」

Q69.一度振られたら諦める? 再アタックする?
「諦める!」

Q70.自分が女子だったらジャニーズの誰を好きになりそう?
「やっぱり目黒くん」

あわせて読みたい

関連記事

トピックス

サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(時事通信フォト)
《総スカン》違法薬物疑惑で新浪剛史サントリー元会長が辞任 これまでの言動に容赦ない声「45歳定年制とか、労働者を苦しめる発言ばかり」「生活のあらゆるとこにでしゃばりまくっていた」
NEWSポストセブン
「第42回全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」に出席された佳子さま(時事通信フォト)
《ヘビロテする赤ワンピ》佳子さまファッションに「国産メーカーの売り上げに貢献しています」専門家が指摘
NEWSポストセブン
王子から被害を受けたジュフリー氏、若き日のアンドルー王子(時事通信フォト)
《エプスタイン事件の“悪魔の館”内部写真が公開》「官能的な芸術品が壁にびっしり」「一室が歯科医院に改造されていた」10代少女らが被害に遭った異様な被害現場
NEWSポストセブン
香港の魔窟・九龍城砦のリアルな実態とは…?
《香港の魔窟・九龍城砦に住んだ日本人》アヘン密売、老いた売春婦、違法賭博…無法地帯の“ヤバい実態”とは「でも医療は充実、“ブラックジャック”がいっぱいいた」
NEWSポストセブン
初の海外公務を行う予定の愛子さま(写真/共同通信社 )
愛子さま、インスタに投稿されたプライベート感の強い海水浴写真に注目集まる “いいね”は52万件以上 日赤での勤務をおろそかにすることなく公務に邁進
女性セブン
岐路に立たされている田久保眞紀・伊東市長(共同通信)
“田久保派”の元静岡県知事選候補者が証言する “あわや学歴詐称エピソード”「私も〈大卒〉と勝手に書かれた。それくらいアバウト」《伊東市長・学歴詐称疑惑》
NEWSポストセブン
2021年に裁判資料として公開されたアンドルー王子、ヴァージニア・ジュフリー氏の写真(時事通信フォト)
「少女を島に引き入れ売春斡旋した」悪名高い“ロリータ・エクスプレス”にトランプ大統領は乗ったのか《エプスタイン事件の被害者らが「独自の顧客リスト」作成を宣言》
NEWSポストセブン
東京地裁
“史上最悪の少年犯罪”「女子高生コンクリート詰め事件」逮捕されたカズキ(仮名)が語った信じがたい凌辱行為の全容「女性は恐怖のあまり、殴られるままだった」
NEWSポストセブン
「高級老人ホーム」に入居したある70代・富裕層男性の末路とは…(写真/イメージマート)
【1500万円が戻ってこない…】「高級老人ホーム」に入居したある70代・富裕層男性の末路「経歴自慢をする人々に囲まれ、次第に疲弊して…」
NEWSポストセブン
橋幸夫さんが亡くなった(時事通信フォト)
《「御三家」橋幸夫さん逝去》最後まで愛した荒川区東尾久…体調不良に悩まされながらも参加続けていた“故郷のお祭り”
NEWSポストセブン
麻原が「空中浮揚」したとする写真(公安調査庁「内外情勢の回顧と展望」より)
《ホーリーネームは「ヤソーダラー」》オウム真理教・麻原彰晃の妻、「アレフから送金された資金を管理」と公安が認定 アレフの拠点には「麻原の写真」や教材が多数保管
NEWSポストセブン
”辞めるのやめた”宣言の裏にはある女性支援者の存在があった(共同通信)
「(市議会解散)あれは彼女のシナリオどおりです」伊東市“田久保市長派”の女性実業家が明かす田久保市長の“思惑”「市長に『いま辞めないで』と言ったのは私」
NEWSポストセブン