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“名古屋嫌い”の大阪50代男性「星野監督も晩年は芦屋在住」

名古屋vs大阪バトルにドアラも困惑?(時事通信フォト)

 愛知県の大村秀章知事が新型コロナの感染拡大をめぐり、「東京、大阪は医療崩壊に陥った」と発言したことから、吉村洋文・大阪府知事とのバトルに発展した問題。

 2大都市のトップ同士がいがみあう前代未聞の騒動だったが、そもそも大阪人と名古屋人の“いがみ合い”は今に始まったことではない。

 様々な分野で競い合う両者だが、特に争いの象徴と言えるのが「プロ野球」だ。阪神ファンと中日ファンは長く火花を散らしてきた。

 大阪府出身の芥川賞作家・高橋三千綱氏が語る。

「甲子園を埋め尽くす阪神ファンは、相手チームの選手がファインプレーすれば拍手しますよ。野球を心から楽しんでいる。ところがナゴヤドームのビジター席に座っていると、中日ファンからボロクソにヤジられる。相手チームの選手がファインプレーでもしようものなら、『このたわけぇ!』ですから」

 大阪在住の50代男性もこう語る。

「阪神ファンはタイガースが最下位になっても、翌年のキャンプが始まったら『今年こそ』と優勝を疑わへん。

 ところが中日は、“ミスタードラゴンズ”と呼ばれた星野仙一もちょっと成績不振になったら阪神に手放した。星野は晩年、名古屋の自宅を売却して芦屋に居を構えて、楽天の監督時代も芦屋に住んどったで」

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