ライフ

関東地方1都6県のお取り寄せグルメ 地元メディアが推薦

 県外の移動自粛は解除されたけど、まだ出かけるのはちょっと…というかたがたに、各地の味を自宅で堪能できるお取り寄せグルメをご紹介。現地を知り尽くした地元メディアの担当者に、その地域の絶品グルメを推薦してもらいました。今回は関東地方のお取り寄せを紹介します!

【茨城県】

『干しいも農家のみるくアイス』

てるぬまかついち商店『干しいも農家のみるくアイス』
10個入り4500円(税・送料込)
住所:茨城県那珂郡東海村照沼600

『月刊ぷらざ県央版』編集部・篠原佳子さんが推薦

「干しいも生産日本一の茨城県で、農薬・化学肥料不使用のさつまいもの品種『玉豊』を干しいもの状態にして使ったクリーミーなアイスクリーム。濃厚なスイートポテトのような干しいもの味とつぶつぶの食感が絶妙なので、ちょっとやわらかくなった状態が食べ頃です」。

【栃木県】

『那須生まれのジェラート イチゴとミルク6個セット』

青木の森カフェ『那須生まれのジェラート イチゴとミルク6個セット』
3320円(税込)ほか 冷凍 
住所:栃木県那須塩原市青木27 道の駅 『明治の森 黒磯内』

『monmiya』編集長・花塚理恵さんが推薦

「千本松牧場の牛乳を使用したミルクジェラートに、『こんなにいちごが入っていていいの?』というくらい『なつおとめ』の果肉が入ったジェラートは、不動の人気No.1です」

【群馬県】

『【天国のぶた】たぶん世界一濃厚なプリン』

玉子屋 やまたか『【天国のぶた】たぶん世界一濃厚なプリン』
6個入り2580円(税込)冷蔵
住所:群馬県みどり市笠懸町鹿2965-7 

『ぐんラボ!』制作室が推薦

「卵と素材にとことんこだわる玉子焼き専門店の職人が作るプリンは、オレンジ色の見た目通り、独特の濃厚さが特徴です。卵のコクや旨みが凝縮され、苦みを効かせたカラメルとの絶妙なバランスをお楽しみください」

関連キーワード

関連記事

トピックス

交際が報じられた赤西仁と広瀬アリス
《赤西仁と広瀬アリスの海外デートを目撃》黒木メイサと5年間暮らした「ハワイ」で過ごす2人の“本気度”
NEWSポストセブン
世界選手権東京大会を観戦される佳子さまと悠仁さま(2025年9月16日、写真/時事通信フォト)
《世界陸上観戦でもご着用》佳子さま、お気に入りの水玉ワンピースの着回し術 青ジャケットとの合わせも定番
NEWSポストセブン
秋場所
「こんなことは初めてです…」秋場所の西花道に「溜席の着物美人」が登場! 薄手の着物になった理由は厳しい暑さと本人が明かす「汗が止まりませんでした」
NEWSポストセブン
身長145cmと小柄ながら圧倒的な存在感を放つ岸みゆ
【身長145cmのグラビアスター】#ババババンビ・岸みゆ「白黒プレゼントページでデビュー」から「ファースト写真集重版」までの成功物語
NEWSポストセブン
『徹子の部屋』に月そ出演した藤井風(右・Xより)
《急接近》黒柳徹子が歌手・藤井風を招待した“行きつけ高級イタリアン”「40年交際したフランス人ピアニストとの共通点」
NEWSポストセブン
和紙で作られたイヤリングをお召しに(2025年9月14日、撮影/JMPA)
《スカートは9万9000円》佳子さま、セットアップをバラした見事な“着回しコーデ” 2日連続で2000円台の地元産イヤリングもお召しに 
NEWSポストセブン
高校時代の青木被告(集合写真)
《長野立てこもり4人殺害事件初公判》「部屋に盗聴器が仕掛けられ、いつでも悪口が聞こえてくる……」被告が語っていた事件前の“妄想”と父親の“悔恨”
NEWSポストセブン
世界的アスリートを狙った強盗事件が相次いでいる(時事通信フォト)
《イチロー氏も自宅侵入被害、弓子夫人が危機一髪》妻の真美子さんを強盗から守りたい…「自宅で撮った写真」に見える大谷翔平の“徹底的な”SNS危機管理と自宅警備体制
NEWSポストセブン
鳥取県を訪問された佳子さま(2025年9月13日、撮影/JMPA)
佳子さま、鳥取県ご訪問でピンクコーデをご披露 2000円の「七宝焼イヤリング」からうかがえる“お気持ち”
NEWSポストセブン
長崎県へ訪問された天皇ご一家(2025年9月12日、撮影/JMPA)
《長崎ご訪問》雅子さまと愛子さまの“母娘リンクコーデ” パイピングジャケットやペールブルーのセットアップに共通点もおふたりが見せた着こなしの“違い”
NEWSポストセブン
ウクライナ出身の女性イリーナ・ザルツカさん(23)がナイフで切りつけられて亡くなった(Instagramより)
《監視カメラが捉えた残忍な犯行》「刺された後、手で顔を覆い倒れた」戦火から逃れたウクライナ女性(23)米・無差別刺殺事件、トランプ大統領は「死刑以外の選択肢はない」
NEWSポストセブン
国民に笑いを届け続けた稀代のコント師・志村けんさん(共同通信)
《恋人との密会や空き巣被害も》「売物件」となった志村けんさんの3億円豪邸…高級時計や指輪、トロフィーは無造作に置かれていたのに「金庫にあった大切なモノ」
NEWSポストセブン