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2020.09.12 16:00
週刊ポスト
できたてクラフトビールが飲める東京の醸造所3つを紹介
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国の登録有形文化財に指定されている土蔵でビール醸造が行われている
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新宿からほど近く、ステンレスタンクのマイクロブルワリー感も堪能できる
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「渋谷IPA」(右、900円)や「代々木アンバーエール」(左、800円)、「原宿スタウト」(中、800円)のラインナップも
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右からIPA「東京SMOOTH」(825円)「NIRVANA」(880円)、「Malt&Melt」(1210円)「厚切りカツサンド」(1320円)
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オリジナルクラフトビールは常時5~7種類用意
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左から「多摩の恵 ペールエール」(500円)「多摩の恵 デュンケル」(500円)「TOKYO BLUES シングルホップウィート」(600円)
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テラス席からは樹齢700年超のケヤキや明治時代のビール釜も眺められる
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地元・大多摩ハムの味を楽しめる「福生産ソーセージの盛り合わせ」(1200円)
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ビール醸造に着手した明治時代に使用していたビール釜