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SixTONESが語るデビュー後「進化はしたけど変化はしてない」

ジャニーズファンは落胆(時事通信フォト)

間もなくデビュー1年になるSixTONESがいま思うこととは(時事通信フォト)

 2020年1月にメジャーデビューしたSixTONESが、11月11日に3rdシングル『NEW ERA』をリリースする。まさに2020年を代表するグループとなった彼らは、デビュー後のグループに対してどんな思いを抱いているのか。6人が語る。

ジェシー:デビューしてから変化したことと言えば、それぞれのキャラがちゃんと世間に伝わってきたこと!
森本慎太郎:うん。グループでも個人でも、幅広いお仕事をさせていただけるようになったよね。
京本大我:みんな個人の仕事も増えたのは変化だと思う。

松村北斗:音楽面では楽曲数が増えてきて、1曲1曲の選び方が変わってきた。
高地優吾:うん。少しずつではあるけど、アーティストらしくなってきたのかな……と。
ジェシー:昔から常に、新しいスタイルの音楽をやろうという気持ちは変わってないけどね。

田中樹:“進化”はたくさんしてるけど、個人的には“変化”は全くしてないと思っていて。そこがいいところでもあるかなって。
京本:確かに。いまだにくだらないノリやゲームで盛り上がれるところは、変わらないしね(笑い)。
松村:常にユーモアを忘れないところとかね!
森本:みんなで円になってくだらない話をするのは、結成当時から変わらないし。むしろその回数とか、笑い、濃さは増した!
高地:ノリはずっと高校生のテンションだよね(笑い)。

全員:あはは!

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