芸能

THE RAMPAGEが自己分析「見た目は怖そうでも中身は中学生」

人気急上昇中の16人が初登場

人気急上昇中の16人が初登場

 16人組という編成から繰り出されるダイナミックなパフォーマスで注目を集めるTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEが、シングル『MY PRAYER』を12月9日にリリースする。そこでグループの魅力と実態について自己分析するインタビューを敢行した。

与那嶺瑠唯:グループの魅力を一言で言うと“THEギャップ”。
陣:見た目は怖そうかもしれないけど、中身は中学生です(笑い)。
吉野北人:パフォーマンスはすごくカッコいいんですけど、普段は学生みたいですよね(笑い)。
与那嶺:ステージはゴリゴリ、そこから降りるとふわふわ(笑い)。
浦川翔平:パフォーマンスと普段のギャップを見て頂きたいですね。

後藤拓磨:メンバーが16人もいるので、個性も大渋滞してます!。
山本彰吾:16人いる分、貴女の好みが一人くらいはいるんじゃないかな……と思いますね。
武知海青:ぼくたちは“沼”です。一度、捕まえてしまえば離しません!
川村壱馬:16人だからこその、見たことがないようなパフォーマンスをお見せできる自信があります。
龍:ライブをしていると、この16人のメンバーでよかったと本当に思うんです。一人一人の存在が強みになっていると感じるので。
藤原樹:ライブでどんなに緊張したとしても、16人もいるから心強いし。

岩谷翔吾:16人いますけど、本当に家族のような絆があって、めちゃくちゃ仲がいいんですよ。
鈴木昂秀:仲よすぎですよね(笑い)。
後藤:ぼくは毎日、何をしているときでも、本当にこのグループでよかったと思ってます。
RIKU:大変なことは集合。点呼のように確認しないと、揃っているのかわからない(笑い)。
吉野:移動車もすぐ暑くなります。
岩谷:人数が多いので16人でゴハン屋さんに行こうとすると、ほぼ貸し切りになるレベル(笑い)。
神谷健太:プライベートで集まろうとすると、絶対に時間通りには集まらないですね。
長谷川慎:楽屋のお弁当のとりあいにも、よくなります(笑い)。
LIKIYA:肉と魚のお弁当が2種類あると、だいたい肉の早い者勝ち争奪戦が始まるんですよ。
鈴木昂秀:早い者勝ちになるので、届いた瞬間に取りに行きます!
全員:あはは(笑い)。

関連記事

トピックス

足を止め、取材に答える大野
【活動休止後初!独占告白】大野智、「嵐」再始動に「必ず5人で集まって話をします」、自動車教習所通いには「免許はあともう少しかな」
女性セブン
今年1月から番組に復帰した神田正輝(事務所SNS より)
「本人が絶対話さない病状」激やせ復帰の神田正輝、『旅サラダ』番組存続の今後とスタッフが驚愕した“神田の変化”
NEWSポストセブン
大谷翔平選手(時事通信フォト)と妻・真美子さん(富士通レッドウェーブ公式ブログより)
《水原一平ショック》大谷翔平は「真美子なら安心してボケられる」妻の同級生が明かした「女神様キャラ」な一面
NEWSポストセブン
裏金問題を受けて辞職した宮澤博行・衆院議員
【パパ活辞職】宮澤博行議員、夜の繁華街でキャバクラ嬢に破顔 今井絵理子議員が食べた後の骨をむさぼり食う芸も
NEWSポストセブン
《那須町男女遺体遺棄事件》剛腕経営者だった被害者は近隣店舗と頻繁にトラブル 上野界隈では中国マフィアの影響も
《那須町男女遺体遺棄事件》剛腕経営者だった被害者は近隣店舗と頻繁にトラブル 上野界隈では中国マフィアの影響も
女性セブン
山下智久と赤西仁。赤西は昨年末、離婚も公表した
山下智久が赤西仁らに続いてCM出演へ 元ジャニーズの連続起用に「一括りにされているみたい」とモヤモヤ、過去には“絶交”事件も 
女性セブン
日本、メジャーで活躍した松井秀喜氏(時事通信フォト)
【水原一平騒動も対照的】松井秀喜と全く違う「大谷翔平の生き方」結婚相手・真美子さんの公開や「通訳」をめぐる大きな違い
NEWSポストセブン
海外向けビジネスでは契約書とにらめっこの日々だという
フジ元アナ・秋元優里氏、竹林騒動から6年を経て再婚 現在はビジネス推進局で海外担当、お相手は総合商社の幹部クラス
女性セブン
大谷翔平の伝記絵本から水谷一平氏が消えた(写真/Aflo)
《大谷翔平の伝記絵本》水原一平容疑者の姿が消失、出版社は「協議のうえ修正」 大谷はトラブル再発防止のため“側近再編”を検討中
女性セブン
被害者の宝島龍太郎さん。上野で飲食店などを経営していた
《那須・2遺体》被害者は中国人オーナーが爆増した上野の繁華街で有名人「監禁や暴力は日常」「悪口がトラブルのもと」トラブル相次ぐ上野エリアの今
NEWSポストセブン
交際中のテレ朝斎藤アナとラグビー日本代表姫野選手
《名古屋お泊りデート写真》テレ朝・斎藤ちはるアナが乗り込んだラグビー姫野和樹の愛車助手席「無防備なジャージ姿のお忍び愛」
NEWSポストセブン
運送会社社長の大川さんを殺害した内田洋輔被告
【埼玉・会社社長メッタ刺し事件】「骨折していたのに何度も…」被害者の親友が語った29歳容疑者の事件後の“不可解な動き”
NEWSポストセブン