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薄井しお里 念願のぬか床入手「感触たまらなく気持ちいい」

元東北放送アナウンサー薄井しお里の「今年いちばん気持ちよかったこと」

元東北放送アナウンサー薄井しお里の「今年いちばん気持ちよかったこと」

 今年も残り1か月弱。話すことといえばコロナ一色だった2020年だが、そんななかでも楽しみを見つけながら、人は生きている。週刊ポストを飾った美女の「今年いちばん気持ちよかったこと」は何だったのか?

 元東北放送アナウンサーで、週刊ポストデジタル写真集『元東北放送アナウンサー・薄井しお里 うすしおビキニ』が好評発売中の薄井しお里(30)が振り返る。

「いちばん気持ちよかったと感じるのはぬか床をかき混ぜている時ですね。今年は念願のぬか床を仕入れまして、ぬか漬けを作って食べる生活を始めました。切り方や洗い方などの下処理を丁寧に行ない、しっかりぬかで包んであげることで翌日の食卓のレベルがグッと上がります。

 中でも、ぬか床をかき混ぜている時は、『やっと手に入れた』という思いと、ぬかの感触がたまらなく気持ちいいです。毎晩仕込んでいるので、最近は毎晩気持ちいい思いをしています」

【プロフィール】
薄井しお里(うすい・しおり)/1990年5月28日生まれ、茨城県出身。大学を卒業後、2013年に東北放送にアナウンサーとして入社。2018年にグラビアアイドルに転身、キャッチコピーは「日本一エッチな女子アナ」、愛称は「うすしお」。

撮影/西條彰仁

※週刊ポスト2020年12月18日号

キャッチコピーは「日本一エッチな女子アナ」

キャッチコピーは「日本一エッチな女子アナ」

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