グラビア

2020年重大ニュース10【グラビア】こ、こ、高級な桃みたい!

競泳水着鑑賞のポイントは「むっちり感」だという

競泳水着鑑賞のポイントは「むっちり感」だという

 2020年も『NEWSポストセブン』では数多くの記事を紹介し続けてきた。その中から編集部が、ネットで反響の大きかった記事を中心に、巷の重大ニュースとは、ひと味違う2020年の「重大ニュース」を厳選した。ここでは【グラビア】編ベスト10を紹介。トップ3の記事については、ネットニュース編集者の中川淳一郎氏が解説する。(以下「」内は中川氏のコメント)

グラビア編1~3位

【1位】

■東雲うみ写真集を尻職人・倉持由香が味わい尽くす極レビュー【前後編】(12月)

これぞ「高級な桃」!?

これぞ「高級な桃」!?

「倉持さんといえば、元祖『尻職人』として一世を風靡しましたが、最近では文章も評判ですし、マンションを買ったことを報告するなど、賢い方としても高く評価されております。そんな彼女が、『日本一の美尻グラドル総選挙2020』で1位に選ばれた東雲うみさんのデジタル写真集を監修。監修者である倉持さん自身が、中身の濃いレビューをしてくれました。この記事には、グラビアにも『哲学』が存在することを知らしめてくれたように思います」

【2位】

■人気グラドルたちと行くサウナ4選「ととのいました」(7月)

園都はサウナ歴16年のベテラン

「現在空前のサウナブームと言われております。なんとなく主役は男性というイメージもありますし、男性専用施設も多いですが、そこを女性グラドルが体験する、ということで非常にグラビア映えする企画になったと思います。しかしながら、この記事を読んだ男性が現場を訪れたら裸の男だらけで、『こんな美女、いねーじゃねーかよ!』と文句を言いたくなるかもしれません」

【3位】

■へずまりゅうの元カノ・西つばさ 迷惑男との出会いと別れ(12月)

自責の念があるという西つばさ

自責の念があるという西つばさ

「今年は『迷惑系YouTuber』という言葉が一般用語として流通することになりました。その“第一人者”であるへずまりゅうの元カノ(とはいってもそこまで長くは付き合っていない)の告白は大きな反響を呼び、彼女がなんであんな男と付き合っていたのか……といった疑問まで抱かせた。へずまりゅうは2回も逮捕されるなどとんでもない人物ではありますが、人々はなぜか彼に惹きつけられてしまうのでしょうね。彼が今後どう化けるのか、そして西さんがその時何を言うのかが待ち遠しいです」

以下、4~10位

【4位】■グラビアスターを多数輩出した2人の社長、初対談で戦略語る(6月)

細川ふみえは「ふーみん」の愛称で親しまれた(撮影/山岸伸)

【5位】■高宮まり×岡田紗佳グラビア 攻撃型の打牌のように胸元を…(10月)

役満ボディが再び

役満ボディが再び

【6位】■『カメ止め』しゅはまはるみがRIZAPで14.7kg減、初グラビア(7月)

『カメ止め』女優が魅せた

【7位】■大人の階段をのぼっていた頃の川口春奈、カメラ見つめる姿(7月)

大人の階段を上っていた当時の川口春奈

【8位】■柏木由紀「30歳までアイドル宣言」の大人水着グラビア(2月)

ゆきりんが登場

【9位】■美人Uber配達員 「一緒に食べませんか」と誘われることも(11月)

美人すぎるUber Eats配達員・堀みづき

美人すぎるUber Eats配達員・堀みづき

【10位】■B100グラドル総選挙【最終結果発表】 優勝は?(6月)

ちとせよしのさん

見事1位を勝ち取ったちとせよしのさん

関連キーワード

関連記事

トピックス

初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
「ウチも性格上ぱぁ~っと言いたいタイプ」俳優・新井浩文が激ヤセ乗り越えて“1日限定”の舞台復帰を選んだ背景
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン